関智劇場助かる。
いつも闘ってるけど、意外としっかりバトルアクション漫画してる面も有るんだな。思いのほか長い闘いだった…(とは言え飽きるでもなく)。
シャンプーこんな半端なところで登場か。
何気にキスも多いんだなぁ。本命とするまでに何人に唇奪われてしまうんだい…。
話がややこしいな…。
演出は面白い一方で何か、脚本が面白いでしょ?と思って書いてそうなところが小賢しいと言うか…。
自分が理解出来てないだけかも知れないけど、みんなの能力合わせてどうしてそうなるんだ、という納得感の無さとか。
アキツの能力発動は中二心くすぐるなぁ。
ソーナノ声かわいい~。やけに主張してくると思ったら、そんな使い分けをしていたとは。
ドット意外とそういうのも読むんだ…。
ラッキーのたいあたりつえーw
特にひいきではないけど、さすがかっこいいな比古清十郎…。
弥彦と操、ノリが合っててかわいいwと思ってたら、あらあら。
蒼紫様、確かに病みすぎである…。
またモジモジやってんなぁ!そして初恋相手登場と、恋愛要素はコッテコテなんだよなぁ…あんまりそっち方面は求めてないのだが。
関智宇宙人にまさかの続きが有って歓喜。何なんだよその良い声の歌は…w
アニメでは素の愛依しか見てないから、そういう売り出し方だったんだ、を初めて知る。
リーダー冬優子頼りになるなぁ~。あさひは思った以上に破天荒だな…。
2期は外野の悪意が多いね。
やっぱり今回も楽屋側の愛依しか見られなかったので、その結論をステージ側の愛依で見てみたかった気もする。
うわ~、音何かおかしい?からのエコ周りの演出の怖さがうまい…。久野ちゃんどう演じてるんだこれ。
後ろにぬるっと現れてBGM消えるの何度見ても怖い!
ケイタ節絶好調。メタもりもり。
どれに触れたら良いか分からないくらい、バデーニ節絶好調な回だった…。傲慢もここまで行くとすごいや。
「誰もが簡単に文字を使えたらゴミのような情報で溢れ返ってしまう」至言すぎる…。
そして異端審問の成り立ち…。今回も色々考えさせられるなぁ…。