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機動戦士Vガンダム 第25話。マリアと接触。ガンダム主人公の行くところ騒乱が巻き起こって迷惑極まりないな。行く先々で殺人事件が起こる名探偵みたいだ(笑)



機動戦士Vガンダム 第24話。シャクティと再会したもののそのままおいてくるウッソ。実母と再会できたのだからそのそばにいた方が幸せだろうという考えはわかるけど、多少の寂しさは感じてもこれだけあっさり割り切れるあたりいかにシャクティに執着していないのかよくわかる。カテジナのことはあれだけ執拗に追い回したのに、関心の薄い相手はやたらと無雑作に扱うよな、ガンダム作品の登場人物って。スージィのことだってオデロやウォレンが地球に放ってきたから今みたいな状況になっているわけだし。



機動戦士Vガンダム 第23話。首都のコロニーなのに潜入が簡単過ぎませんか。他のガンダム作品でもこんな感じだけど、コロニーのまわりの防備ってどうなってるのだろう。



機動戦士Vガンダム 第22話。いつぞや出会ったおっさんとの因縁はこういう結果になっちゃうか。まあ相手もしっかりMSに乗って襲い掛かってきたぐらいだからいいんでないの(非情)



機動戦士Vガンダム 第21話。あれ、てっきりまたシュラク隊から犠牲者が出る展開になるのかと思ったらそうはならなかったとは意外。



機動戦士Vガンダム 第20話。まーたシュラク隊は死亡フラグを立てる。宇宙に出てからしばらくは(出番が少なかったから)被害も出てなかったのに。



機動戦士Vガンダム 第19話。マーベットさんの言っていることはただのいい加減な気休めでしかないよなあ。たまたま実際の現実と一致しているだけで。



機動戦士Vガンダム 第18話。おいおい宇宙に放り出されたシャクティたちはどうするんだよと思ったが、さすがにそのまま放置するわけじゃないか(笑)



機動戦士Vガンダム 第17話。なんだ、新作映像まじりの総集編か。総集編ならそうとサブタイトルではっきり明示し、中途半端に新作映像を織り交ぜないでほしい。



機動戦士Vガンダム 第16話。丁寧に扱い話のわかる人っぽく見せかけているけど、子どもを人質にとり脅して言うことを聞かせようとしている時点でクズなことは間違いないよな。



機動戦士Vガンダム 第15話。宇宙漂流ってギロチンよりも残酷な処刑の気が。



機動戦士Vガンダム 第14話。予想通り三人目の犠牲者が出たわけだが、こうぽんぽん死者が出るとなんだかあまり悲劇的に感じられないな。ましてシュラク隊メンバーにまだそれほど思い入れもないし。あとウッソはカテジナさんカテジナさんとしつこく追い過ぎだろという気が。まあウッソなりにカテジナと積み重ねた時間があるだろうからそれだけ執着も強くなるのだろうけど、視聴者視点からしてみればウッソとカテジナの間にそれほど強いつながりがあるようには見えないし、実際カテジナ側はウッソにそれほどこだわりを見せてないわけだしな。



機動戦士Vガンダム 第13話。シュラク隊に二人目の犠牲者が。そして次回予告から察するに次も犠牲者が出そう。なんなのこの子ら。戦場で散っていく兵士役として出てきたわけ?



機動戦士Vガンダム 第12話。敵と知らずファラと出会ったことは今後何か影響してくるのだろうか……と思ったら予告で次回早くも影響してくるのがわかった。



機動戦士Vガンダム 第11話。前回登場したばかりなのに早くも退場者が出るとはさすがシュラク隊。



機動戦士Vガンダム 第10話。前回疑問に思ったカテジナさんの行動は冒頭のナレーションでちょっと理解。半分恋心、半分スパイのためなわけね。ガンダムの主人公が機体を私物化して勝手に飛び出していくのはよくあることだが、そのことをきっちり叱責する場面があるのはめずらしい気が(笑)



機動戦士Vガンダム 第9話。カサレリアを離れる必要性はあるかな。敵に知られたといっても何度も襲いにくるような重要拠点といったわけでもあるまいし。まあ粗暴な連中が多いから、ちょっとした気まぐれで悪さをしにくる可能性も十分あるだろうけどさ。

クロノクルは捕虜のカテジナをずっと連れ回して最終的にどうするつもりなんだと思っていたら、いつの間にカテジナさんは向こうの考えに共鳴するようになってたの? そりゃ子どもを積極的に戦争に引き込もうとするじいさんたちを信用できないのはわかるが、かといってザンスカール側も民間の市街地を襲撃し、ギロチンで公開処刑するようなヤバい連中なのに。



機動戦士Vガンダム 第8話。ウッソが優秀というかマーベットさんが役立たず過ぎるというか。たぶんその両方なんだろうなという気が。



ワンパンマン(第2期) 第23話。度重なる戦闘ですでに満身創痍状態なのにさらに格上の強敵が現れて絶望的な状況なのに、それでもなお己の信念を曲げず足掻き続けるガロウの方が主人公っぽい気が。サイタマ先生は最強過ぎるからね。しかたないね。そのサイタマ先生の存在をガロウが知ったのは今回が初めてかな。実は二回ほど遭遇しているけど。



みるタイツ 第7話。前回から登場の先生回……なんだけど、ここまで直接的なエロに寄せられると興ざめというか。もっと日常の中のふとしたところで垣間見えるエロの方が好みというか。



機動戦士Vガンダム 第7話。うわ、後味悪っ。この作品はシリアス度高めだよな。あいかわらずガキどもがわちゃわちゃとしている場面も少なくないけど。



機動戦士Vガンダム 第6話。足など飾りです理論がガンダムに当てはまることになるとは時代が変わったね(笑) 市街地を容赦なく攻撃し民間人を殺傷するような連中が、子どもが戦争なんかするもんじゃないとか嘆いてもなあ。



機動戦士Vガンダム 第5話。MS戦を終えて一区切りかと思えばそうはいかず大ピンチな展開になるとはびっくり。



機動戦士Vガンダム 第4話。ようやく1話目につながることに。しかしMSで戦って殺されるかもしれない怖い目にもあったし、逆に人を殺す恐ろしい目にもあったのに、なおこりずにMSに乗り続けようとするウッソの心情がいまいちよくわからん。恐怖を克服してどうしても成し遂げようとするような強い目的があるようにも見えないし。



機動戦士Vガンダム 第3話。この時代だと雑魚機でも変形合体が当たり前なのかとなかなか新鮮。連邦の名前はまだ残っているようだけどだいぶ力は衰えていそう。ジオンはどうなったのかな。



機動戦士Vガンダム 第2話。1話目の前に時間をさかのぼって物語の始まりを描いているわけだけど、今回の話も状況が唐突過ぎてわかりづらい気が。次も1話目の前の時間軸の続きのようで、しばらくガンダムはお預けかね。



鬼滅の刃 第11話。あれ、伊之助もこの話から登場するのか。すっかり忘れてた。



この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 第12話。新章開始。今回はだれルートになるのだろう。ループ(平行世界移動)の秘密を知ってるっぽい先生の言動が気になる。



機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第22話(最終話)。なんだかきれいっぽい言葉を並べ立てて上手くまとまったっぽい雰囲気にしているけど、結局のところ皆さんの善意に期待しますという死ぬほどフワッとした結論にしかなっていないような。あれだけ大騒ぎしていきついた結論がこれでいいのか。

まとめ。作画は良かったし、音楽も素晴らしかった。旧宇宙世紀作品とくらべると登場人物の言動にある程度筋が通っていて納得しやすかったし、モブのMSの戦闘は非常に見ごたえがあった。でも物語の本筋や中心となる主人公やヒロインには魅力が感じられない作品だったな。やたらとオカルト描写が多かったのも好みに合わなかった。



機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第21話。ラスボス戦あっけないというか、自壊したように見えたんですけど。そして「連邦の敵にまわりますよ」といいつつも発射を阻止する具体的な行動をとれないブライトさんにがっかりだわ。



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