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サービス開始日: 2023-07-02 (445日目)

視聴状況

お気に入りのキャラ

中野三玖
五等分の花嫁
中野五月
五等分の花嫁
中野一花
五等分の花嫁
中野二乃
五等分の花嫁
中野四葉
五等分の花嫁
上杉風太郎
五等分の花嫁

お気に入りの声優

松岡禎丞
45作品見た
竹達彩奈
16作品見た
上田麗奈
36作品見た
津田健次郎
21作品見た
三木眞一郎
19作品見た
種﨑敦美
39作品見た

お気に入りのスタッフ

津田健次郎
21作品見た
藤原啓治
23作品見た
江口拓也
22作品見た

お気に入りの団体

MAPPA
9作品見た
J.C.STAFF
24作品見た
アニプレックス
14作品見た
ufotable
10作品見た
マッドハウス
16作品見た
feel.
7作品見た
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とても良い

比較的シリアスかつ感動系の秋水ちゃん回と、ブレーキが壊れたギャグ全開の温泉回その2、この2つを1話でやろうとは中々正気とは思えない構成にしたなぁとは思う。けどこの勢いの良さはこの作品の魅力の1つだし、恋愛と同時にこの作品のテーマの1つである家族愛を描いたという点では同じ。感動と楽しさを味わえるとても良い回。



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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

深みのあるドラマ、シリアスとギャグ両方が面白いストーリー展開、迫力あるアクション、おしゃれな演出、さすがルパン三世と言った感じでとても見応えのある作品だった。イタリアの夢やダ・ヴィンチを巡る本筋のストーリーは勿論、1話完結の回も、先の読めない、アクションもありのスリリングな回、人間のドラマにスポットが当たり、感動したり少し切なかったりする回、ドタバタコメディで笑える回、様々なジャンルの回があって飽きずに見ることができたし、準レギュラーのレベッカの存在もストーリーをより面白くしてたと思う。次元や五右衛門、不二子や銭形警部、ルパンだけじゃなくそれぞれのキャラが主役をつとめる回もあって、どの回もキャラの魅力が強く表われてるとても良い回だった。これこそルパン三世の醍醐味だなっていう要素が詰まってる素晴らしい作品だった。



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とても良い


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とても良い

前半の舞台のシーンは、キャラを名前と共に1人1人映像に出していく場面や大迫力のアクションとか、実際に舞台を見ているような臨場感があってとてもワクワクした。メルトくんの成長の過程もすごく丁寧に描かれ、作画や演出も完璧、舞台の開幕に相応しい最高の回だった。



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とても良い

モノローグではなく、日常の些細な様子や動きで心情を表す。心情描写の表現の多彩さに感服した。こんな表現方法があるんだなぁという発見や気付きがあって楽しい。



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とても良い

有希は今回はずっと学校モードでの登場だったけど、アーリャさんが動揺するようなことを言う場面とか、生徒会選挙のライバルとして認識してると同時に、単にアーリャさんの反応を楽しんでるような感じもあって有希らしかった。今回メインの間接キスイベントはラブコメでもしばしば見られるイベントでやっぱり王道ラブコメとしてこういう回もやってくれてとても良かった。あと、アーリャさんのツンとロシア語でのデレが今回は特にバランスが良くてギャップも楽しめた。



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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

各話1時間超えで全5話、その1話1話に1本の恋愛映画を見終わった後みたいな満足感があった。それ位に各話に内容量が詰まってた。恋人関係になった爽子と風早の様子は勿論、千鶴と龍、あやねと健人、メインキャラそれぞれをすごく丁寧に描き、全員が主人公と言っても過言じゃない位にその掘り下げや関係性の変化が描かれてた。爽子と風早は、恋人関係になって幸せそうな様子が沢山描かれてたのは勿論、恋人関係になったことによる悩みやすれ違いも描かれ、どうなってしまうのか気になる部分もありつつ、最後にそういう不安要素が解消される場面はのカタルシスはすごかった。名シーンが多くて、どこを切り取っても印象的なシーンばかりだった。千鶴と龍は、幼少期の回想を交えて、3話でかなり丁寧に描写された。龍が告白したことで一時はギクシャクしたけど、互いの気持ちをぶつけ合ったことによって、今までの関係を終わらせ、新たな関係のスタートにもなった。あやねは3期全体でスポットが当てられ、爽子や千鶴への憧れや、自分が本気で人に恋愛感情を抱いたことがないことへの悩みなどがすごく丁寧に描かれた。そんなあやねに対して本気で向き合い、2期では見られなかった面も見られたのが健人だった。普段の振る舞いこそ軽いけど、すごく優しくて、時には大事な人のために本気で怒れる、その姿には胸を打たれた。シリアス要素だけでなく、楽しそうな日常や恋愛の様子も沢山描かれたし、正統派恋愛作品に相応しい素晴らしいストーリーだった。2期放送から約12年経ってるのに、作品の雰囲気や声優さんの演技は全然変わってなくて、制作人のこだわりと声優さんのすごさを感じた。続編を見れて、それもこんなに素晴らしくて感動的で本当に良かった。



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とても良い

いろんな人・物全部好きという気持ちはおそらく本当なのに周りからは八方美人のように思われてた過去があった咲。特別が欲しくて、まことへの感情がそうだと思ったのに竜二を見てそれが揺らいだ。ここまでコミカル要素の多くを担い、明るく振る舞う様子が描かれてきた咲にスポットが当たり始めた回。まこととのすれ違いがどうなってしまうのか続きが気になる。



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とても良い

先輩と凛ちゃんで一緒に祭の屋台を巡ったり、妹達も交えてプールで遊んだりと、夏休みを楽しんでる2人の様子が見れてすごく癒やされた。一緒に遊んでて楽しそうなのは勿論、凛が帰省している時に、動画を撮って先輩に送ったり、やり取りしたりと、その場に一緒にいなくても2人で楽しむことができる凛ちゃんと瑛二先輩の空気感がとても良かった。2人の仲の良さが分かる素敵な場面だった。勢いで動画やメッセージを送って、恥ずかしがったりはしゃいだりしてる凛ちゃんもすごく可愛かった。



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とても良い

とにかく、あやねの悩み、爽子と健人の優しさが心に沁みる回。爽子や千鶴のようにはできないという諦めや憧れ、自己評価の低さ、3期でこれまでもすごく丁寧に描かれてきたからこそ、あやねのその胸の内は痛い程伝わってきた。そんなあやねに対する爽子と健人の優しさにもホントに感動した。友達としてあやねのことを大切に思う爽子と、同じくあやねを大切に思い、本気の恋愛感情を向けている健人、特に健人は、今回作中で初めてあやねのために本気で怒る場面が描かれた。健人の存在で、これからあやねが救われることを願ってる。



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とても良い


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とても良い

少しずつこれまでの内容が繋がっていく感じが堪らない。これこそ謎解き系作品の醍醐味。前回でも小佐内さんの怖さが少し描写されてたけど、今回小鳩くんに言及されて明かされた小佐内さんの、相手を完膚なきまでに叩きのめした時に嬉しそうな顔をするという本性が何より恐ろしかった。それを止めるために小市民を目指しているという小佐内さんの動機も併せて分かって良かった。自転車泥棒の件は無事解決、危険なことも起きなくて一安心。



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とても良い

小鞠ちゃんはやっぱり失恋してしまったけど、ちゃんと自分の中で整理をつけようとしてたこと、玉木先輩と古都先輩ともこれまで通り文芸部として一緒に過ごそうとしてる所が良い子だなと思ったし、強い子だと思った。失恋したとはいえ文芸部がバラバラになることは望んでないし、両先輩とこれからも仲間でいたいというのは本音だろうから、文芸部がバラバラにならなくて安心した。玉木先輩と古都先輩にはおめでとうございます、小鞠ちゃんには頑張ったねと伝えたい。後半は温水くんと八奈見さんパート。雨や陽の光を使った演出が良かったし、温水くんと八奈見さんがギクシャクしていた不穏な雰囲気の時と、わだかまりが解消されて友達として新たな関係性が始まった時の爽やかな雰囲気の時の対比も見事だった。傍観者的立ち位置だった温水くんが、今回の一件を通じて本当の意味で登場人物の1人になったんだと思う。内容、作画、演出、全てが映画レベルで、ストーリーの区切りの1つとして完璧な回だった。



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とても良い

犬追物が決着。パルティアンショットの時の文字をドンと出してくる演出がカッコ良かった。今回のメインは風間玄蕃の登場。悠木碧さんの演技が想像以上に良くて、ハマり役だと思った。今回もスピード感のある展開で、コメディ要素と綸旨を盗もうとする時の緊張感がバランス良く描かれてた。次回は貞宗と共に市川助房も立ちはだかるし、面白いシーンもあるから楽しみ。



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爽子と風早、龍と千鶴、あやねと健人、それぞれにしっかりとスポットを当てていて、非常に内容の詰まった回だった。特に今回丁寧に描かれたのは龍と千鶴。前回の告白以降ギクシャクしていた2人だけど、今回は幼少期の回想もかなりじっくり丁寧に描写していて、2人の関係を丁寧に掘り下げてた。千鶴は龍とずっと一緒にいたし、これからも一緒にいると思ってた、それ程までに大切な存在だった。一方の龍も、同じ位千鶴のことを大切に思ってた、けどそれは千鶴とは違って恋愛感情だった。その違いから来るすれ違いは辛いものではあったけど、告白して今までの関係性が終わったことで、やっと新しく始められる。新たなスタートを切るまでの龍と千鶴をじっくり描いた今回はホントに素晴らしい回だった。



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期待通り、今回はリリエル無双。前回は上手くいかないことが多かった所から一転、リリエルとして参加者の注目を一気に集めたリリサの姿は最高に可愛かったし、爽快感があった。コスプレイヤーあるあるなエピソードも描かれて面白かったし、初イベント編はリリサ、正宗先輩、そして周りのレイヤーさん達の優しさや魅力が詰まってたし、構成とかも含めて素晴らしい章だった。リリサの次の目標もできて、これからますます楽しみ。恋愛的にはまだまだ進展は先になりそうだけどそれも併せて楽しみにしてる。



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各地でヒーロー側の劣勢、絶望的な状況になってるけど、それでも全力で食らいつくヒーロー達にはやっぱり胸を打たれる。そんな中でいよいよ弔のもとに戻ってきたデクの姿は最高にカッコ良かった。



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下ネタ連呼でギャグ色満載の温泉旅行回とシリアス目の秋水ちゃんのお祖母ちゃん回のプロローグが1話にまとめられてて中々情緒がおかしくなる回。秋水ちゃんのお祖母ちゃん回はこの作品の中では比較的シリアス目だけど、最後はとても感動するから次回が楽しみ。



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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

斬新な設定は勿論、とにかくギャグの勢いが良くて、楽しく見れる面白い作品だった。何よりもまず、主人公兼ヒロインの杏子ちゃんが面白かった。とてもヒロインとは思えないような言動と強烈な顔芸には何回も笑ったし、声優の高橋李依さんの熱演は最高だった。ゲーム大好きで、自分が恋愛することには興味がない、むしろ恋愛フラグを自分から折って絶対に恋愛展開にならないようにあらゆる手を尽くす杏子ちゃんを見てるのはホントに面白かった。顔芸だったり言動だったり、あとはツッコミ役としてとても面白いキャラではあったけど、周りの人間を決して裏切らない、そして強い意志を持っていたから、人間的にも好感を持てたし、周りの男達から好意を向けられるのも納得のキャラだった。ストーリー面では、杏子ちゃん絡みで恋愛展開を無理矢理起こすために魔法を使うというリリの存在があった以上、基本的には唐突でもぶっ飛んだ展開でも何でもアリで、ギャグ作品としてすごく面白かった。基本的にはギャグだけど、所々にしっかりキャラ同士の友情とかドラマがちゃんと描かれてて、その部分もとても良かった。設定やストーリー、キャラクター、どれをとってもすごく面白くて、笑いが絶えない楽しい作品だった。



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今回は1話丸々修学旅行編。ラブコメの定番イベントだし、キャラそれぞれの関係にも動きがあってとても面白かった。爽子と風早は今回も楽しそうで、キスを意識して少しぎこちなくなってる場面もあったけどそれすらも微笑ましかった。一方、龍が告白されたことを受けてピリピリする千鶴と、告白されて彼氏が出来たけど結局別れることになったあやね。爽子の周りの人間関係は少しずつ変化し始めた。龍と千鶴がどうなるかってのも勿論気になるけど、個人的にはあやね絡みが特に気になる。誰かと付き合っても相手を好きになったことがないあやね、爽子や千鶴を見て、自分が同じように恋をできていないことに対して思う所があったんだね。健人の動きも含めて、あやねの変化にも注目したい。



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2期放送から約13年、絵が綺麗になってはいるけど、キャラデザや雰囲気は2期までの時と全然変わってなくて、時の流れを感じさせない安心感があった。各話1時間超でボリュームたっぷりだから見応えもある。1話は恋人同士になった爽子と風早の様子がすごく微笑ましかった。お互い少し照れくさそうだったり緊張してたり、でもすごく楽しくて幸せそうで、そういう様子が伝わってきてこっちも幸せな気分になった。2人のこれからの展開、そして周りのキャラの恋愛模様をこれから存分に楽しませてもらおうと思う。



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全体
とても良い
映像
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キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

王道展開と超ド迫力戦闘シーン、さすがヒロアカと言った感じの見応えある映画でとても面白かった。A組を中心としたヒーロー達の活躍が熱かったのは勿論、ギャグシーンや敵であるダークマイトの強烈なインパクトなど、オリジナルキャラのジュリオとアンナの絆など、色々な要素が詰まった作品だった。今作はとにかく戦闘シーンが素晴らしかった。ヒロアカ映画では毎回、終盤に超神作画の凄まじいド迫力戦闘シーンが描かれる。今作もそれは同じだったけど、その戦闘シーンの迫力は過去最高レベルだったと思う。デク、爆豪、轟の3人とダークマイトの戦いの熱が最高潮に達する場面で、それぞれがokマイトへの感情をぶつけながら、渾身の攻撃を放つシーンの作画がとにかく凄まじかったし、特に最後のデクの攻撃は鳥肌が立つレベルのすごい迫力がある場面だった。この最高の戦闘シーンを映画館で見ることができてとても良かった。最終決戦でダークマイトに挑んだ3人以外のA組の面々の活躍も見れて良かったし、それぞれの連携が素晴らしかった。立派にヒーローとして成長してることが伝わってきた。アンナの個性の暴走もジュリオのおかげで収まり、主従関係ではない対等な相手として、また再スタートできるようになった。笑って感動できて、そして熱くなれる、満足度の高い素晴らしい映画だった。



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キャラクター
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ストーリー
とても良い
音楽
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全4幕テレビシリーズに直すと12話分で展開された奪還のロゼ、その結末を見届けさせてもらった。最後まで驚きとワクワク、そして感動の連続、怒涛の展開で最高に面白かった。人類に迫る危機を打破するためにノーランドに挑むロゼ(サクヤ)とアッシュ、そしてあらゆる勢力が団結して戦う展開がすごく熱かった。前回もチラっと登場した亡国のアキト組やスザクに加えて、今回はカレンも登場し、ナイトメアに乗って戦う場面があった。過去のシリーズの主要人物達も登場し、人類の危機に立ち向かう展開は素晴らしかったし、コードギアスシリーズの集大成のようにも思えて感動した。ラスボスであるノーランドに関しては、シャルルのクローンだったとは思ってなかったし、仮面を外して、シャルルに似たその目が表わになった時は驚いた。そのノーランドに直接挑むロゼ(サクヤ)とアッシュの姿は、個人的に今作で一番印象的なシーンだった。アッシュがノーランドと戦って敗れた後、サクヤと話し、自ら再びギアスをかけられることでその覚悟を新たにするシーンはとても感動したし、その後のサクヤ&アッシュvsノーランドのナイトメア戦は過去最高レベルに興奮した。ノーランドの攻撃を回避しながら近づき、フェイクも使って最後に一撃を与える、一連のシーンのスピード感と迫力は凄まじいもので目が離せなかった。この戦いで頭脳をフル回転させていたサクヤの姿は、ルルーシュの姿にも重なってるように思えた。戦いには勝利したけど、最後はノーランドの自爆からサクヤを守るためにアッシュが命を落とした。このシーンは、サクヤ役の上田麗奈さんとアッシュ役の古川慎さんの演技が素晴らしかった。特に上田麗奈さんの泣きの演技がすごくて、ホントに胸を打たれた。多くの犠牲を伴いながらも、平和な日々が戻り、ロゼとアッシュの奪還の戦いが終わった。全4幕、毎回怒涛の展開の連続で最高に面白かったし、ナイトメア戦の迫力やキャラの思惑のぶつかりなど、見応えある作品だった。映画館で全編に渡って見ることができてホントに良かった。素晴らしい作品を見られたことに感謝したい。



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