様々な形の関係性描写とか、銃撃戦のよく練られた映像とか、全編通してよかった
ストーリーとしてはやっぱり、DAによる秩序を維持したまま終わるのが良い終わりのかはめちゃくちゃ気になるけど、それはまあ彼女たちの物語とは少しずれてるということかな・・・
やり方は支持しないが主張としては真島さんに肩入れしがち
個人的にはまじちさに可能性を見出してる・・・
TINGSの3人の悩みや成長みたいなのをめちゃくちゃ丁寧にしかも面白く描いてて、なおかつ作画もめちゃくちゃ良かった
ただ、理王様のエピソードが仕込みから結末までよすぎて、そこがピークというか、続くゆきもじのエピソードが半端というか微妙な感じがした
最終話の中野のライブはもう1曲ほしかった気もする。それはリアルライブに参加しろということかな・・・
ライブシーンは全編3Dで、クオリティが微妙かなとか思ってたけど、最終話みたいにライブのすべてを見せるとしたら手描きではやってられないかとなっとく。最終話のライブはよかった
ファン視点とかあることで、なんというか視聴者もZINGSファンとして繰り込まれていくような進行だったような気がする
音と映像で、感情の籠った音楽というものを見せつけられた感じで、圧巻だった
玉田は結局音楽辞めてしまうのかな、この2人と組みたいってだけだったから仕方ないのかもしれないが・・・
雪祈は復帰できるんかなあ、色々続きも気になる
シェリーは結局、母の死も父の死も何も知らないままなのか・・・
母と父が同じ殺され方をしたことでシャドウが敵だと思ってそう。案外ラスボスになって帰って着たり・・・
シェリーの秘密ですのところの笑顔といい、会沢さんの悲鳴といい、とても良かったです
最初から最後まできっちりアニメ化してくれてよかった・・・
戦闘シーンは1話とかが3Dだったからそれで行くのかと思ったけどそうではなく、作画の戦闘シーンも3Dの戦闘シーンもどっちもよかった(3Dはあまりなかったが
ほのぼの?してていい感じ
オーストラリアが地獄扱いされてて笑ったw