最終回だった。
お菓子食べるフェルン可愛い。
ラオフェンちゃんが大きいことに気づいた。
ヒンメルのイケメンセリフで好き上位の「また会ったときに恥ずかしいからね」がタイトルになっていて嬉しい。
キタサンブラックが主、サトノダイヤモンドが副の主人公のシリーズ。
栄光と衰え、そして有終の美が描かれていて感動した。また、シュバルをはじめとした他ウマ娘の活躍も描かれていて、それが更に主人公を引き立てていた。綺麗なアニメだった。
ゴールドシップ引退。調教師?の方がちょっとだけ登場。競馬詳しくないからあれだけど、このアニメはたぶん競馬に対するリスペクトに溢れている気がする。知らんけど。
アーニャの読心とは違ってボンドは未来の出来事に対処するから未然に防げたとしても評価されにくいの、少し可哀想だよななどとぼーっと観ながらおもっていた。ボンドがんばれ。応援してる。