3クールもの間お疲れ様です（）
後半はギャグアニメというよりキャラアニメだったな。戸松遥さん、悠木碧さん、豊崎愛生さんのお声を堪能できる良いアニメでした
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痛覚を共有しているわけではないんやな。ただただ痛みを耐えて再生するアルくんの執念
姉弟の確執の理由やアル君がなんで国を滅ぼそうとしているのかの理由が分かり、今まで腑に落ちなかった部分が解消された。こんな姉弟喧嘩いらんからもっと百合見せろと思ったけど、終わってみたら結構面白かった。
戦闘シーンは、戦い方こそ普通だったが、鬼気迫る表情や声はすごく良かった。アニメーションの出来が良い
クリスマス描写が良すぎて成仏しました。ほんと制作会社ガチャ大当たりだな
ドヤ顔もみじちゃん可愛すぎるからあと3億回ぐらい見せてほしい
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普段おちゃらけてるキャラがシリアスな表情になるだけでもう面白いね。キャロル、最初の頃の印象もありながら、また新たな素顔を見せてくれた。
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いやぁ〜…この惨状に対する皆の絶望と、その中でも僅かに残る希望を掴もうともがく展開がたまらんわ。
地ならしを目の当たりにして、皆がこれまでの過ちに気づく。一方的な側からしかお互い見てなかったが、「自分たちはなんと愚かなことをしてたんだ」とこんな形でようやく世界が団結した。みんなライナーの経験を追跡している。ほんと良い。最高。
壁の外に出てからのエレンの気持ちが分かりづらいという声が結構あったけど、実はエレンの気持ちは単純で「皆を守りたい」「自由になりたい」それだけなんよな。壁の外の真実に絶望し、この世界にはまだ自分が知らない壁があるはずだと突き進むエレン。なんとかして止めるしかない
ハンジさんの最期も良かった…。調査兵団団長としてカッコいい姿も見せながら、最後はやはり巨人オタクとしての姿。最高です
もう常に原作超えをしてくれますね。やはり進撃はアニメにすることで数倍面白さが増す。演技、作画、構図、音楽。全てにおいて最高。製作陣に感謝しかないです。でも、後編をまた一年先延ばしにしたのは許しません。制作頑張ってください
姉への劣等感マシマシ。奇しくもお互い特別な力を得ようと画策し、真逆の結果になってしまった
基本面白いんだけど、アニくんが言及したこの国の歪みのシーンが少なくてイマイチ共感できなかったり、人工魔法の排除方法が結局暴力だったりと、脚本で少し引っかかる部分もある。そこが惜しい
一周回ってこのアニメ好きになってきた。まひるちゃんがチョロすぎるのもなんか愛おしいわ。需要があるのは分かる
作画はどんどんダメになってる気はするが…
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一期のおばちゃん；；あの話は辛かった
トルフィンの内なる感情が表に出てしまう。でもあれはしゃーないよ。この展開、わかっていたけどやはり胸糞悪い。どうすりゃいいんじゃこの先
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今期の中でもレベチで面白いわ。もう間の取り方から演技まで最高に面白い。戦争によって感受性がぶっ壊れた奴らの描き方がたまらん。分かりやすい話なのに、いや分かりやすく怖い話だからこそすごく引き込まれました。いやはや最高
