冒頭のナレーション、完全に阿良々木暦でした。
憧憬の路、見に行きたいけど、すごく混んでるんだろうなあ。
今回の舞台になった大崎下島だけでも1日過ごせそうだし、旅行に行くなら3泊4日は欲しいかも。
お父さんの思い出話と「夏鳥」は鉄板ですな。最終回直前かのような落ち着いたエンディングだった。
放送当時に見たときよりもずっと良い作品に見えた。良い最終回だった…。
最後のシーンで流れる「夏鳥」は反則だ…。曲も歌詞も歌声も全部が反則だよ…。
去年の夏に行った広島県竹原市の写真を見てたら観返したくなったので久しぶりに。今度はたまゆらのためだけに広島に行きたいなあ。(前回は尾道がメインだった、ので。) 何度見ても良いOPとEDだなあ。
伊藤かな恵。That is all.
緑デッキは弱いというのが公式の見解なんだろうか…w
菅原先輩の青春度がとても高かったし、マネージャーが今までで一番たくさん喋ったしで良い回だった。
まさかの新作w
良い終わり方だった。自己犠牲キャラは他の作品にもいるけど、ここまで斜め下に物事を進めるキャラクターはあまりいないような気がする。そんな主人公への先生からの説教にグッと来ます。原作をだいぶ端折っているらしいので、2期はもう少しじっくり話が見れたら良いかなあ。
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