この狸たちは毎度建物に突っ込まないと気が済まないのかw
矢三郎と海星、一期の銭湯シーンからだいぶ距離が縮まったなあ。Aパートの二代目と弁天の戦闘シーンは正直ポカーンとしながら見てた。二代目と弁天様の関係をもう少し詳しく知りたかったな。
「たぬきシリーズ」は全三部らしいので、三期も期待。
加藤の行動力がどんどん高くなってる気がする。徹夜はしたくないけど、こんなかわいい子たちとだったら楽しいだろうな。実際にゲームにしなくても、文書を印刷して紙芝居みたいなものを作ったほうが美智留も手伝えるし早く済んだのではと思った。そしてリテイクか…。
良い最終回だった。紗霧の描写にすごく力が入ってるw 母親はエロマンガ先生 (職業) なのかな。「バクマン。」の濃度を薄くしたような話だったけど良い話だった。クロスオーバーはやっぱり熱い。
自虐的な回だ。正直、他のお仕事シリーズの作品と比べるとキャラは地味だよなあ。
商店会の妙に協力的なところが怖い。協賛金を出した人たちが楽しめるイベントになれば良いけど…。
凛々子が「私は龍だ」などと言っていたけど、間違った伝承では村人が攻撃的だったのに対して凛々子の周りの人は皆優しいし、不条理な環境下にいた龍とは立場が異なるのでは…と思った。が、龍の唄の良い雰囲気でどうでも良くなった。これが忘却のレクイエムか…!