霊媒師は聞いたことがあるけど、霊感師というのは初めて聞いた。
真月祖父が若い頃に魔物ハンターをやっていたというトンデモナイ展開に驚く。
真月と美陽の「お祖父ちゃん大好き」な感じが可愛らしい。
色んなMS、MAが登場して豪華で楽しい。でもクラッカー相手にガンプラで戦うのは滑稽。
黒幕はそんなにGBNが嫌いなら、ゲームするのヤめればイイのに。構ってちゃんかな?それとも人間じゃなくて情報の海で生まれた生命体的なキャラクター?
コネパワー全開でごっつぁんゴールを狙うリクが絶叫しながらしゃしゃり出ると、サブイボが出る。
ビバップ号船内の静かな雰囲気が良い。
「花のワルツ」に合わせて、謎の宇宙生物に噛まれて死んでしまった皆がクルクル回る、投げっぱなしENDも面白い。
キラッツが方向性を見失いかけて冷や冷や。
でたとこ勝負はデータでとことん勝負というよりパクり…。
舌を出してデザイナーズセブンに媚びるえもと、部屋着のえもの太ももが良かった。
大会出場チームではオレンジガール(胸)、あめちゃんズ(腰)が好き。
口をあんぐり開けて、舌を小刻みに動かして「はぁぁぁ…」と息で演技するのが面白い。
何でもできるけど他人のお願いを断ることだけはできない瞳と、物欲が無くて天使のようなアンズと、ド屑の大人。キャラクターの性格を決めて、状況を与えたら、後は勝手にキャラクター達が動いてる感じで楽しい。
捨てたいのに捨てられない魔法の書は処女を暗に示している(見当外れ)。
3Dモデルは肩や肘の動きが固くて、ちょっと古くさいように見えた。
コミカルな演出と2Dの動物はもっと古くさかった。
先読み能力者同士の対決は盛り上がりそうだけど、盛り上げるには時間が足りなかった。
「うう…うええ…」みたいな、かおす先生の声にならない声が面白い。
かおす先生はプレッシャーに弱い緊張しいで、失敗を極度に恐れ、スケジュール管理が苦手で、商業誌という媒体が合ってないんじゃないかと心配になる。失敗や困難があっても頑張りがいがあると捉える翼の爪の垢を煎じて飲んだ方が良い。
琉姫のへそチラ体操が良かった。
能登麻美子演じるかおす母の母性がスゴい。
ここたま界の風景がキレイ。
ラキたま達はやっぱりスーイ捜しを忘れて、ここたま界観光。特にゲラチョ・モグタン・ミシル組がヒドい。
これだけスーイが悩み苦しむ姿が描かれたら、小さい子にも他人のものを盗ってはイケナイということが伝わると思う。
不審者が校内を自由に歩き回れる時代。
男の子がプリキュアにはなれない時代。
展開がちょっと雑い。
戦闘アクションはまあまあ動く。
Aパート。
不思議屋の息子(卑猥な意味ではない)。
「不思議屋に息子がいるのってちょっとショック」とダベってるとこはテンポが良かった。
不思議の理由が知りたいというやかん君はちょっと面倒臭い。
黒幕登場と、赤ちゃん妖精が巻き起こす騒動で中盤のテコ入れ。一気にサバーク博士から中間管理職臭が漂う。
モデルつぼみは表情とポージングは怪しいけど、プロポーションは良い。
かりんは「ももかは『自分』のことを見捨てていなかった」ということを知ってウルっとしてるだけで、『自分』本位のままなので更正は難しそう。
ももかがデザトリアンを魔物と呼んでたのが可笑しい。
小狼とエリオルとの通話で、誰と誰とが繋がってるのか、どこまで状況を把握してるのかということが分かった。
さくらと桃矢の夕食シーンが微笑ましい。結構二人でがっつり食べてる。育ち盛り。
逆転のカードには逆立ちで近付いて固着するかと思ったけど、そんなどんくさいことはしなかった。
ケロちゃんの撮影失敗に怒らず、すぐに改善案を出す知世。さすがやり手経営者の血筋。
百姓父娘がお互いに思いやってるのは分かるけど、まだ父親がそんなよいよいでもないのに「農業止めて」なんて乱暴なこと言わなくても良いのになぁと思った。それに長年一緒に過ごして人となりが分かってるなら娘は「父さんはわざと素っ気なくしてるな」とか気付かないのかな?今回も言葉にしないと分からないよというパターン?
えりかは髪を二つに結わえると余計幼く見える。
もも姉が車内で写真を撮られる時のギャルっぽいポーズが可愛かった。
つぼみとえりかだけ冗談みたいにダサい作業着を着てるのが可笑しい。
カカシデザトリアンの竹串攻撃が怖い。プリキュアの肩を貫通しそう。
良作画でコミカルによく動く。青山一人原画。
夏服に移行。トレンカ、イイネ。
いつきに続いて、見かけによらず可愛いもの好きキャラの番くん登場。こういう子と、常識や世間一般の評価に縛られないというか疎いつぼみは親和性が高い。
プリキュアに恋愛をさせず百合展開にする番くんは才能がある。
番くんママ、お乳が大きい。
1話にたくさん詰め込んで、豪華なんだけど大味のような気もした。
要石をぶっ壊したまなに印が刻まれて、超能力を手に入れてこれから鬼太郎側の戦力になるのかと思ったら、1話のうちに力を使いきって、代わりに呪いみたいなものをかけられてしまった。
まながたぬきの呪いで喘いだり、舌を突き出すのがエロくて良かった。
前回のラストでたぬき政権になったけど、国会もたぬきに譲った?取締りの法律はどう作ったんだろう?
たぬきに簡単に隷属する人間の弱さを描きたかったのかもしれないけど、人間は隷属する振りをしてもっとズル賢く立ち回る気がする。たぬき全滅後にたぬき派が粛清されるのを見たかった。
冒頭のたぬきの尻尾を付けたイジメっ子の陰湿さは笑って許す類いのものには見えなかった。
キュアムーンライトの愛のムチと和菓子屋の厳しい修行をダブらせる。
前にいつき祖父が言ってたように、大切なのは本人の心で、「他人に認めて欲しい」という動機じゃダメなんだよね。
でも、甘やかすのはもちろんダメだけど、理不尽に厳しいのもダメで、お客さんのために和菓子屋の後継ぎを育てる、世界を守るために次のプリキュアを育てるという達成すべき課題があるから人材育成は難しい。
サソリーナの「寒ッ」というツッコミが好き。
競馬ファンが想像する様々な世代の名馬の勝負と、スペとスズカの約束、ゲームの宣伝全てをこなそうとするレースが盛り上がった。でも、全員ほぼ横並びでゴールというのはちょっと八方美人かなと思った。
普段滅茶苦茶やってるゴルシだけど、スピカにずっと残り、周りの空気を読んでムードメーカーの役割を果たしていて、賢いし優しい子だと思う。
オグリの友達みんながボテ腹なのが面白い。
トレーナーが女々しくてロマンチストで、ちょっと病気みたいだった。
変なドラマでも見たのか耳年増になったハルカが、「お父、行っちゃヤダよ~」と両手を突き出して父親に抱きつきに行くのが可愛らしい。
夫婦でホクト君、サクラちゃん呼びが若々しい。
おっさん用シンカリオンは先頭車両が盾という斬新なデザイン。
競馬や史実の知識が無いから、努力・友情・勝利の順当なレース展開に見えた。
鶏ガラ体型じゃなくて、ちょっとむっちりめのアスリート体型なのが良い。
スペがフランス語圏のウマ娘達にケンカを売りまくるのが面白かった。
次回はトレーナーの夢が叶う話?
風呂場で勝手な細工をしたり、どれだけ苦労したか延々と説明したり、好き嫌いの別れそうなサービスで、露天風呂に花びらを浮かべて叱られたのが遠い昔のようと思ったら、やっぱり祖母に叱られた。
三木は軽薄な感じが強くて、本当にえりかのこと好きだったの?と思った。
恋愛に関して早熟な小学生。
最終回かと思った。
かおす先生の奇声(琉姫の第二希望が保育士と聞いた時の「ほいい゛い゛~」、和洋菓子ユニットの大福人間の「あ~い」、ボツ地獄を抜け出す腰振りダンスの「ぴょえ~」)が可愛いし面白い。
かおす先生達が寮の取り壊しを知るというイベントが描かれなかったのが意外。
ファッション部も演劇部も部長がぐいぐい引っ張ってるけど、えりかは周りを上手く巻き込んでノせてるけど、あずさ(後のキュアリズム)は「演劇の楽しさを知って欲しい」と上から目線で独りよがり。部活の運営も民主主義が大事。
あずさの芝居は国語の授業でマジ朗読をしてるような小っ恥ずかしさがある。
戦闘でおしりパンチ再び。
宗介とレモンがアマルガムに近付くために利用された哀れなチーム・クロスボウ。
ナミがプログラミングが得意で、ウィスパードっぽい演出は何だったんだろう?
ミンチになって豚の餌にされる警官再び。
むらっ気えも、イジける。
キャラの薄いみらいはさらとのカップリングでテコ入れ。
メルティックスターの元3人目はSMAPの森君のような扱い。
メルティックスターのコーデは強烈。
EDの踊ってみた動画は未だに募集中。
レイ強化週間なのでアキタとツラヌキは早々にリタイア。ちょっと寂しい。
高熱の溶岩怪物体の弱点を狙った戦い方には見えなかった。
黄色のチュニック姿を兄に見られて恥ずかしそうにするいつきが可愛い。ずるずるとファッション部の活動に引きずり込まれる。
可愛いものも好きだけど、武道も好きで別に嫌々やっていた訳じゃない。人間はそんなに単純じゃないというのが描かれていて良かった。
「大切なのはお前自身の心」といういつき祖父のアドバイスは素晴らしいけど、いつきがもっと小さい頃にしてあげても良かったんじゃない?と思った。
ヒロト君も可愛いね。