ペーターの母は当たり前のように文盲。貧困の連鎖。
木工に目覚めるペーター。これがきっかけで算数とかに興味持たないかな?
ペーターのソリの仕上げをしようとして、ハイジに「ダメよ~」と言われて目を丸くするおんじが可愛い。
底意地の悪い村の子供。たぶん親もこんな感じだろうから、おんじが人嫌いになったのも何となく分かるような気がする。
ペーターとボードゲームをしてる時のハイジの足の崩し方が好き。
プリキュアでさえ水着OKの時代なのに…😢。
スザンヌ先生はお堅そうだけど、若い頃はイケイケだったと思うよ。
生きてるタヌキが化かしてるのかと思ったら、ちゃんと死んでた。悲しいお話。
ときわちゃんはキャラクターにもうちょっとパンチが欲しい。
デルフリ村の村人は近所に変人おんじが住み着くことを嫌がるのかと思ったけど、おんじが山を下りてみんなと一緒に暮らすことは喜ばしいことらしい。山に住む赤貧ペーターを小馬鹿にする雰囲気が村人にあるように見えた。ねっとりとした距離感が何かイヤ~な感じ。ハイジは村特有の偏見を持たず素直だから、おんじやペーターはハイジのことが大好きになったんだと思う。
引っ越し祝いのご馳走にチーズフォンデュ。本放送時はハイカラ過ぎて「何を食べてるんだろ?」って感じにならなかったのかな。
フランクフルトで覚えた「嘘ついたら針千本飲ます」を一生懸命に踊るハイジが可愛らしい。
ジェリド特攻未遂。
ブライトの行動を読む結構有能なガディ。何でティターンズ側ばかりが相手のいる宙域が分かるんだろう?もうミノフスキー粒子を散布するのは時代遅れなのかな。
見事にフラグを回収したマウアー。ジェリドは死んだマウアーの魂と触れ合ったけど、あれはニュータイプとしての目覚め?それともただの幻覚?
ホワイトベースの頃と違って、何でアーガマが幼児を保護してるのか分からない。いくらでも他に預けられる場所はありそうなのに。
知恵の足りないペーターと違って、ハイジは勉強好きということを知ったおんじ。ハイジを学校に通わせるために苦手な人付き合いも頑張る。でも、結局大家とケンカして、廃墟を修理して住むことになる。相変わらずの変わり者ぶりが可笑しかった。
ハイジに本を読んでもらってペーターの祖母が感動したり、読書でハイジの内面がより豊かになる様子を見たりすると、勉強はやっぱり大切だなと感じる。
おんじがハイジに甘いから、ハイジの家畜とペットを混同するクセは直らないまま。まだ小さいから無理かな。
アイコがマターを引き寄せてる可能性が判明したときに、普段は戦闘を楽しんでる三沢までがキャーキャー怒るのは筋違いだと思った。隠し事をされてたことがショックみたいな乙女な気持ちなのかな。
神崎の正体が分かる。眠ってるとは言え、よく伊佐津は娘にエグい話をするもんだ。
人間より丈夫に作られた全身義体の二人のことを丁寧に守る必要あるのかな、と身も蓋もないことを考えてしまう。
弟が無茶苦茶してることに薄々勘づいてるアンネローゼのメッセージを見た直後なのに、ラインハルトのキルヒアイスへの態度。「姉上ハァハァ」状態で、ちゃんとメッセージを聞いてなかったのかな。
無能貴族の副官達が穏やかな声で毒を吐いて無礼を働きまくるのが可笑しかった。
社会派アニメ。
プール回だけど着衣水泳か⤵⤵と思ったけど、先生の水着+白衣+ミリタリーキャップというマニアックな着こなしが良かった。三白眼も良い。
OPとEDで部員おそろいのウエストポーチに見えてたのはライフジャケットだった。陽渚が理解できないようなハイテク仕様。
陽渚のお気楽なキャスティングと、それに未だに怯える夏海の組合せが可愛い。寝るときにお腹に小さなタオルケットを掛ける陽渚の描写も可愛らしい。
手芸用品でアオサギに絡まった釣糸を切ろうとする陽渚も可愛い。でも、ちゃんと切れるのかな?
特務のお姉さん、別に悪い人じゃなかったけど、あっさり食べられちゃった。特務はマターとの実戦経験はあまりなかった?
両チームとも合格。コンペというかトライアルっぽい感じ?
アイコの体に神崎が想定していない異常が起こってるのに、このまま爆心地に彼女を連れて行って全て解決するのかな?神崎も科学者なら、もう少し疑問を持った方が良いと思う。
ビートル内にマターがドロドロと流れ込んできた時に白石さんはヘルメットを着けてなかったけど、マターの瘴気は大丈夫だったのかな。生身で外に出た神崎は人工生体で確定?
ハイジはフランクフルトで辛い思いをしたかもしれないけど、その経験のおかげで山の生活の良さをより深く感じることができるようになったみたい。人間的に成長して、時々大人のような表情を見せるようになる。
ペーターは相変わらず。
おんじはハイジと過ごすことで、パン屋のおっさんがビックリするくらい丸くなった。
ハイジは以前通り下着姿で外を走り回る。ロッテンマイヤーさんが見たら失神しそう。
「好き」は止めようと思っても止められない気持ちらしいけど、好きでもラテへの過干渉やキングビョーゲンの復活はダメらしい。相手や第三者の気持ちを考慮しないといけないということみたい。難しい。
のどかんちで素足で過ごすアスミが好き。今年はヒロイン達の夏服はないのかな。
ちゆやひなたが表情豊かで良かった。
「使ってない部屋」という上流階級ワード。
ラビリィは運営の手違いで野良になったのに殺処分だなんて何と理不尽なと思ったけど、ルルナも一応パートナーを探してくれてた。
ラビリィの処分が懸かってるのに、パートナー探しでリングマリィは何で有名人パワーを使わなかったんだろう?
子供向けアニメでスプリットタンの強烈なキャラが登場。
おんじはハイジの話に「お医者が?!」と驚いたり、ちょっと涙ぐんだり、大笑いしたり、感情豊かで、ハイジがいなくなった直後にずーんと落ち込んでたのが嘘みたい。ゼーゼマンさんの手紙にブチ切れたりしなくて良かった。
ハイジはアルムに帰っただけで心の病気は治ったのか心配だったけど、夕食時にフランクフルトの話をしてるとパニックのような発作を起こしかける。「窓の外に誰かいる」なんて言うから幻覚まで見え始めたのかとちょっと怖かった。
ハイジがフランクフルトにいた期間は短かったらしいけど、ユキが出産したり、ハイジが成長して以前の服が着られなくなったり、どれくらいなんだろう?
戦争を早く終わらせるためだとか、自分達は連邦じゃなくてティターンズだから条約は適用されないとか、カミーユのせいだとか、何だかんだと屁理屈をこねてコロニーにDANGARガスを注入しようとするティターンズ。部下がやってるコロニー落としや毒ガス使用をジャミトフは知ってるのかな。
ファのあまりやる気のないサービスシーン。もっと気合い入れんかい。ウィンクは可愛かった。
カツが良い子してると下心があるように思えてくる。
サイド2の市長があまりにも酷い無能だから、ティターンズからなんぼかもらってるのかと疑ってしまった。
えもの育児放棄っぷりは面白かったから、別に矯正しなくても良かった。
いつもふわふわ浮いてるマスコットが高所で危険というのはよく分からなかった。
汽車や馬車を乗り継ぐうちに、徐々に見覚えがある景色が出てきて、こっちも旅をしてるような気分になる。
ハイジがフランクフルトにいた期間は分からないけど、アルムのみんなが変わってなくてホッとした。「帰ってくるのが遅すぎたよ…」なんてことになるんじゃないかとハラハラした。
普段は言葉少なくムスッとしてたおんじの驚きと喜びの表情が良かった。
セバスチャンがおんじに挨拶したり、ハイジが帰ってきた経緯を説明せずに、デルフリ村で別れたのが意外だった。
TV版に沿って物語は進んでいるんだけど、登場人物の性格や関係性の印象が微妙に違っていたり(尺のせい?)、リリスやカヲルがひょっこり出てきたりして、間違い探しをしてるような感じ。
段ボールで寝るシンジの絵面が可笑しかった。
レイの品の良い乳首と可愛らしいお尻はNHKでもちゃんと放送された。
声に抑揚がなくなって、ロッテンマイヤーさんが求めるように動くロボットハイジ。完全に頭がおかしくなってる。夢の中でアルムに帰ったハイジの声の弱々しさが見ていてツラい😭。ゼーゼマン家の医者が心の病気に詳しい人で良かった。
こんな時にもハイジに会いに来ないデーテ叔母さん。彼女が薄情なのか、精神の病気に理解がない時代なのか、都会大好きな田舎者の叔母さんには深刻度が伝わらなかったのか。
ハイジとクララのお互いを思いやる気持ちに胸がきゅうとなる。
白パンの横にタバコの葉を詰めると臭いが付いてしまいそう。
クララの祖母がいなくなってロッテンマイヤーさんはやりたい放題。そのせいでハイジの鬱症状が酷くなる。アルムに帰りたいけど、クララが心配するからその素振りを見せることさえも禁じられる。隠し部屋でのエアアルム、訳の分からない独り言、徐々に乏しくなる感情。ハイジの心が壊れていく過程の迫力がスゴい。
「好きよ。ハイジが大好き。ハイジがいなくなったら、私死んじゃうわ」というクララの愛の告白。尊い。
幽霊を見て、女の子のような悲鳴をあげるチネッテが可愛い。
ヨハンがロッテンマイヤーさんをヒステリ女呼ばわりするとこが面白い。
キチ○イ回のように見えて、悪夢の中のものが実体化したりして実は重要なエピソード?
プチトマトマン(c)やなせた○しが自分の頭をちぎったら脳漿がドロ~ンと溢れて、狂っていて可笑しかった。
プチトマトマンDXがプチトマト栽培ロボの内臓をブチブチ~と引きずり出す勢いも可笑しかった。
新アカウントだけど、カブラギが前に使っていた肉人形と何となく似ている。いきなり高難度の戦闘に参加しても問題なくできるみたい。
非戦闘員のタンカーがガドルに大量に殺されるのはエグい。ログインしてるサイボーグにとっては、NPCが大騒ぎしてる方がイベントが盛り上がるのかな。
タンク内での戦闘が発生するようになって、「かの力」に参加するタンカーが死にたがりの物好き集団から自衛組織に格上げされた。タンカーって自治組織とか無いようだけど、資源の配分とかどうしてるんだろう。全てギアの言いなり?
「変わることイコール命を懸けて戦うこと」というナツメの考えは極端で危険だと思う。壁の修理でフェイが死んじゃうんじゃないかとちょっと冷や冷やした。
絵本がすらすら読めるようになった頃にまたクララの祖母が来ると聞いて、一生懸命勉強するハイジ。健気😢。
花嫁ごっこで、ちょっとだけテンションが上がってタンバリンを叩いたり、セバスチャンと踊ったりするチネッテが可笑しい。
クララの祖母は何の挨拶もなしに、花嫁ごっこの最中にスーと帰ってしまう。ちょっと寂しいよ。
クララの祖母が帰って、再びロッテンマイヤーさんの天下になり、屋敷の中はお通夜状態。
おめかししてホームズの見送りに来てるハドソン夫人が可愛らしい。
モリアーティ教授は以前「殺しは成功したことがない」みたいなこと言ってたけど、直接手を下したことがないだけで、雇ったごろんぼうでヤったことはあるんじゃない?
夏制服。へそ。
遊漁券の説明で、組合がちゃんと稚魚の放流をしてると聞いて納得。
一人だけテナガエビを釣り上げられず、イライラして「くそぅ」なんて言っちゃう陽渚が可愛らしい。
すぐにエビを食べるんだから空気なんて要らないんじゃないか?と考える陽渚がなかなか残酷で良い。
部長が釣ってるの久し振りに見た気がする。
次回はプール回?
子供相手に余裕なくキーキー騒いでるのはロッテンマイヤーさんだけ。子育てに向いてないんじゃない?生き物を含めて、自分の思い通りにならないもの全てが嫌いなのかな。
クララは日に当たらないからビタミンD不足らしい。そんな大事な話はお医者さんはロッテンマイヤーさんにもしてると思うけど、彼女は聞く耳持たず?
リンチ少将は無敵の人。
クーデターが散々だったし、帝国への侵攻時は前線にいなかったから、グリーンヒル大将が軍人としてどれだけ優秀だったのかいまいち分からなかった。
アルテミスの首飾りがハイネセン市民に精神的に良くない影響があるとしても、全て壊してしまったら不安になった市民が誤った方向に進んでしまいそう。イゼルローンを落とした時もそうだったけど、ヤンは民衆を過大評価してる向きがあると思う。
ボリスの勝手な解釈が入っているかもしれないけど、神の公正さを経済的な貧富の差でしか捉えてないのは見方が皮相だと思った。
チア部のユニフォームの腋イイネ。
バリエーション豊かな私服も可愛らしい。
ファンクラブの天使のような異常な衣装と、羽をごく自然に背負う杉山先輩に笑った。
試合中に黄色い声援を送ったゆめはファンクラブに睨まれると心配したけど、逆に見込まれた。優しい世界。