ヒーローショーはちゃんと動いて、悪役とお姉さん含めて二の腕とおへそが見える衣装が健康的で良かった。
あこにゃんときららのイチャイチャ尊い。
感謝祭に男性も招待されて、記念撮影にココも参加する優しい世界。
おじいは亡くなる前に「人間は一人では生きては行けない。いや、一人で生きてはならない」「仲間のために生きる…」と言い残す。言うは易く行うは難しだと思う。
のこされ島の自然が回復した時に、おじい達ロケットの乗員は「他に人類が生き残ってるかもしれない」と考えなかったのかな。なぜ島に引きこもって、ヒッピーみたいな暮らしをしてたんだろう?戦争に嫌気が差して宇宙に脱出しようとする人達だから、思想的に偏りがあったのかな。
コナンの両親はどこで子作りしたんだろう。ヒッピーらしくフリーセッ○ス?
コナンは岩を砕いて、お葬式をした後は元気に船作り。切り替えが早く、バイタリティに溢れている。
障害はまだまだありそうだけど、とりあえずレゴシとハルは相思相愛に。めでたしめでたし。
ジュノは本能に忠実なだけじゃなくて、かなり計算高いメス。恐ろしい。
怪しいおクスリをやってるレゴシの知人が誰か気になるところで次シーズンに続く。
見栄っ張りでお調子者のペッピーノの悪ノリに軽く引く。コンチェッタにビシッと言われて反省してたけど、多分またこういうの繰り返すよ。
若旦那はあっちこっちでモーションかけまくってるのかな?一夫多妻の地域?自分一人がちょっと浮かれてたことに気付いてポロリと泣いたりして、コンチェッタは芸人として男達の前でくねくね踊ってるのにピュアね。コンチェッタがフィオリーナにだけ胸の内を告白するシーンが良かった。
牧童頭夫婦が良い味出してる。
レゴシはライオン組長を倒すために肉食獣の本能を全開にしたけど、ハルに赦される。
ルイはハルを見捨てたばかりに闇堕ち。唐突な気もするけど、今までずっと綱渡りみたいな精神状態で一杯一杯だったのかも。
ハルとご休憩所に行くことになり、レゴシの幸せ貯金残高がガンガン減る。過去の過ちも赦され、いよいよ…と思ったけど肉食獣と草食獣の恋は遺伝子レベルで無理なの?
見栄っ張りのペッピーノの芸術観は家族を養う責任感もあるし、娘達の芸術観とはズレがある。コンチェッタはお金持ちに対してコンプレックスを持ち、大牧場の若旦那には恋心に由来する反発心もあるみたいで複雑な状況。
マルコは片親の子供達の想いも背負ってアンナに会う旅をすることになる。男の子の母に対する感情、女の子の母に対する感情にもズレがありそう。
シシ組が危険な組織だと分かってもレゴシはマイペースで妙な感じだったけど、生命の危機が迫ったら脳のどこかが麻痺するのがオオカミの野生なのかも。テンション上がったらハルのことを「獲物」と言ったり、でも彼女に会いたいと思ったり、野生とそうでない部分がレゴシの中でごちゃ混ぜになってるみたい。
パンダのオッサンがレゴシに正しい道を示し過ぎてるように感じた。
弱い生き物として情けをかけられるのが嫌で、交尾の時だけ唯一対等につき合えると感じてビッチになったハルの回想は人間の話のようだった。
命を預けて戦う仲間だから本音をぶつけ合うのは当然なのかなと思ったけど、絶交階段に名前を書くのは陰湿でやり過ぎだと思う。
階段に名前を書かれたのを知らないのに、謝ったら拐われるなんて理不尽。
けものはいてものけものはいない優しい世界。良いね。
母が秘密にしていたユカリの思い出の味が母のウン○という生態ネタが可笑しい。食糞に目覚めてジャコウネコのウンコーヒーに興味津々なのも可笑しい。
ミユビはほとんど動かないのにスタイルが良い。裸足に上履きというのもポイントが高い。
ジンのツンツンにも慣れてきた。
急になるのライブが始まって驚いた。めが姉ぇもライブしないかなぁ。かな恵のガミガミ声じゃなくて可愛い声をもっと聞きたいよ。
みらい達の夢は抽象的。ダイヤモンドコーデを手に入れようと切磋琢磨してる間に叶うパターン?
ちょっと新しくなったED可愛い。
「兄弟だから歩み寄りたい」という思い込みが苦の元だと思う。兄弟といっても同じ家に生まれた他人でしかない。他所の他人より分かり合えるという保証は無い。
前回の紅葉に続いて、綾女の高校時代のLGBTチックなトラブル。
ペッピーノは以前の「移民船に乗せてやる」という約束は守らなかったけど、今回は有言実行で行動も早い。義理人情に厚い男。逃げた女房というのは生活の安定を求めるタイプだったのかな。
馬車の修理代をもらえなかった鍛冶屋が人形劇に満足してるみたいで良かったと思ったら、後で修理代もちゃんと払ってペッピーノを見直した。
役所のオッサンは見損なった。
夜逃げした叔父さんがバイアブランカにいるらしいから、アンナもそこにいるだろうという憶測で動いてるのがちょっと不安。
色々規制がうるさい時代によくこんな作品を…と思うけど、こんな時代だからこそ様々な意見をぶつけ合い、異なる価値観を認めるダイバーシティアニメが必要なのかも。
ムチムチテカテカな女体作画が良い。
色んな種族が共存してる世界らしいけど、クリムを助けるために森の中で殺したのは殺しても良い生き物だったのかな?
幸せだから笑うのか、笑うから幸せなのか。えれなは「笑顔を守る」と決意表明したけど、トゥインクルイマジネーションには覚醒せず。まだ迷いがあるみたい。
家族といっても無条件で分かり合えるものではないというのが生々しい。それにしてもえれなの母は仕事も大事にするのに、何であんなにバカスカ子供を産むんだろう?夫婦のどちらかが避妊NGの宗教を信じてるのかな?
えれなとまどかは似た者夫婦。頭の回転が良くて、優しくて、妙に気遣いして自分を抑えるとこが良い。
コスモの猫だましが地味で面白かった。
マルコは心細くてパニクってるからしょうがないんだけど、自分の要望ばかりをまくし立ててちょっと迷惑。宿と仕事が必要なら、何で慈善病院に戻ってシスターに頼らないんだろう?と思った。
ペッピーノがドル箱アメデオに目が眩んでマルコのお願いを安請け合いして、可愛い娘達に押し切られるのが可笑しかった。
リリィがゆずと一緒にニコニコして、元気そうに踊ってる姿を見ると幸せな気分になる。
ビジネス関西弁は冷え冷えでんがなまんがな。
クイズのメチャクチャなノリは面白かった。