ザ・季節外れ。
ひなたはズドンとした幼児体型かと思ったら、結構スタイルが良くて意外。
乃愛は「可愛い」と言ってもらいたい欲求があまりに強くて、親と過ごす時間が短かったり、姉妹でもいて親からの愛情のバランスが悪かったのかなと考えてしまうほど。
みゃー姉のスク水苦手意識に暗い過去を感じる。
ポンコツ小依の友達夏音に黒いところがなくて、微笑ましくて安心。
瀕死のプロシュート兄貴が最後に目にしたのが、覚醒ペッシの勇ましい姿だったのか、ブチャラティにバラバラにされたペッシの姿だったのか、気になる。
ペッシはゲス野郎呼ばわりされたけど、トリッシュをさらうというチームの目的を守って、トリッシュは傷つけず、厄介なブチャラティの部下だけを殺そうとしただけだから、全然ゲスじゃないと思う。
蟲喰と同様に三欲・三理もギャンブルの知識・経験が乏しそうなのに、「たかがギャンブル」と相手を弱者と決めつけ、足りない実力を家業の毒で補ってドヤる。良い家の子みたいだけど、やけに劣等感が強い。これが分家根性?
三欲は鈴井を精神的に揺さぶろうとしたけど、初対面でしかも夢子に毒を盛った人間の言葉を誰が信じるんだろうと思った。鈴井は三欲の言うことは聞かなかったが、ギャンブル狂な理由だったから意外だった。
三理は1万枚もチップを生徒会に借りて負けて、これからどうするんだろう。三欲が生徒会長になればどうにかなると考えてるのかな。負けギャンブラーの思考。
×喰(常にレイプ目)は鈴井との交流で良い人っぽく描かれるけど、とんでもない闇を抱えてそう。
談話室前でのハグが怪しい😒と思ったら、まさかの毒だった。毒がありなら、何でもありの暴力が支配する学校じゃない?と思ったけど、前回は指切りギャンブルだったし、妄は目玉をえぐられてるし、何でもありの学校だった。
でも、もうちょっと頭脳戦とか、イカサマをやるにしてもトリッキーなものを選ぶとか、そういうギャンブルをしてくれても良いんじゃないかなぁと思った。人間をどういう生き物と捉えているのか、どれだけ人を信じられるのか、という心理戦(ハッタリ合戦)が多いような気がする。
この頃、みゆきちはクールビューティー声とかナレーション声を聞くことが多いから、副会長の可愛らしい声は新鮮で良い。
Aパート
ドクドクターはどうでもいいけど、ナーチュにはまた登場して欲しい、と思ったら次回も2匹そろって出るみたい。
医者なのに女性だからなのかナース扱いなのは、何だか不条理。
Bパート
女子3人組に身長差があるのは良い。
あおいの仕草が可愛らしい。
強面のオッサンが爆笑して、路上で小学生が寝るのがシュール。オッサンの声が高木渉っぽい。
春太の彼女、可愛い。彼女の方が背が高い小学生カップルが初々しい。
今日オープンのアトラクションで実績もないのに「願いが叶う」なんてどういうこと?と思ったら、あんなの思いつき無責任キャッチコピーだった。
過去話に登場したえも祖父が、いつの間にかワイルドなバイク爺さんになってた。
Aパート
父親のチェックが必要だなんて、親友じゃなくて恋人みたい。トロールの恋愛ってどんな感じ?夫婦とか登場しないけど、どうやって殖えてるんだろう。
Bパート
普段は陽キャのDJスキがネガティブになって、そのギャップが可愛い。
狂犬病の顔が可笑しい。
スゴい色のケーキとか出されそうなパーティー。
前回、仲間が減った感じの会話をしてたけど、死んだ訳じゃなくて怪我で戦線離脱してただけだった。じゃあ、最後にキリエが手を合わせていたお墓で眠っているのは誰?
6機対30機ってキツくない?ちょっとはプロのオッサン達にも見せ場を作ってあげて欲しい。
マダムの幼馴染みは口は悪いけど、政治家としては有能そう。意地悪で茶目っ気があるところが良い。
これからは、政治的な対立とか、徐々に衰退しているらしい世界とかが話に絡んできたら良いなぁ。
兄弟そろってシンカリオンの運転士になったら、キトラルザスとの戦いでもしものことがあった場合、誰が病身の母と幼い妹を守るんだろう。
田舎の人は結構ぐいぐい来るね。ソナタは気遣いができる子。
イチゴサンドじゃなくて、ひじきサンドを選ぶ乙女。
カノンが一人でジャムサンドを作って、一人で食べて、ゴロゴロしてるシーンとか、暗い森の雰囲気が良かった。
拗ねるひなたに話しかけるみゃー姉。社会不適合者で穀潰しなのに母性が溢れ出ている。人見知りのオンオフが激しい。
ひなたはお姉ちゃん大好きだけど、純粋故にみゃー姉をザクザクと傷つけることも。
花は冷めた視点で、思ったことをそのままみゃー姉にぶつけて傷つける。
乃愛は冷めた視点を持ってるけど、子供としての自分の利点を意識していて、思ったことをそのままには口に出さず、上手くコントロールしてる感じ。
学級委員の二人は顔見せ程度。皆に頼られず、ぷるぷる震える小依が可愛らしい。
前回から1週間しか経ってないのに、ラフタリアが少女から女に。変態する種族なの?
尚文は、派手さはないけどコツコツと市井の人のために働いてたら、分かる人は分かってくれると思う。でも、それを「成り上がり」と呼ぶのは可哀想。
他の勇者とは別の役目が期待されてるから、盾の勇者にはキツめの試練が用意されていて、砂時計のこととか教えてもらえないのかな?そういう事情を知らない下々の者は、調子にのって盾を侮蔑してる感じ?だとしたら、その流れにのってしまう他の勇者はカッコ悪い。
古いガラケーでLINEができると思ってたかぐやがポンコツで可愛らしい。
物持ちが良いかぐやが可愛らしい。
控えめなお乳で悩殺できると思ってたかぐやが可愛らしい。
ドア越しの壁ダァンでドキドキするかぐやが可愛らしい。
白銀の(嘘の)べた褒めでご機嫌になるかぐやが可愛らしい。
二人とも貧乳や童貞で相手を露骨にバカにするような人間ではないのに、疑心暗鬼になってしまうのは、恋する思春期だからか?
ナレーションはもう少し淡々としてる方が良い。力んでると無理矢理面白くしようとしてる感が出てしまう。
天才少女めるが得意なのは数学関係限定みたいで、さらが風邪でダウンしたらあたふたしていて、普通な感じが良かった。
さらの可愛いもの好きの秘密は、今回も守られた。
りん達の会話やEDのシルエットで、3人の仲間(りく(葉を光らせられる)、りょく(学者肌)、りょう(戦闘系))が死んだこと、りなはオリジナルから6体に増え2体死んだことが明らかになる。謎を小出しにする芸風もやり過ぎると鼻につく。
りつは目下にクマがあるし、疲れて具合悪そうにしてて心配。
わかばの「めっさ」という中途半端な関西弁の連続使用は耳障り。
フィクションだから現実に存在する訳ないんだけど、竹青荘の皆は本当に気持ちの良い連中だと思う。
カケルは感情コントロールが下手で、ストレスを溜め込んで暴発する人間。竹青の皆が一緒にいる間は大丈夫だけど、大人になったらキレるオヤジとかになりそうで不安。
榊は根に持つのはしょうがないかもしれないけど、東体大のチームメートは彼の私怨に付き合わされて「何こいつ?」って感じにならない?
弱小陸上チームの選手の高校時代の不祥事って、記者が追いかけるネタとしては弱いような気がする。
シスタークローネが部屋で人形と喋ってるシーンとか、森でエマ達が発信器について話してるシーンとか、誰かが覗いてるような感じで怖い。
シスタークローネは、ママになりたい野心や、自分の力を見せつけたい癖があるみたいだから、そこがつけ入る隙になりそう。
内通者はやっぱりメガネの子?適当な嘘の理由でスパイをやらせてるのか、手伝えば出荷は見逃す条件でも付けたのか。それで内通者の悪質さが変わる。
タイトルは2045年10月18日という意味みたい。未来のお話だった。
以前は田中にオシッコ飲ませようとしたり、ノーパン陰部を目の前に突き出してた上野なのに、今回は他の女子の全裸や間接キッスにドキドキ。乙女の心の振れ幅は大きい。
露出狂の水泳部の子(お触りは禁止)、見た目が撫子っぽくて可愛らしい。
飛鳥井は「人の心はどこか欠落してる」と言うけど、それは「完全な心」というものがあるという前提での考えで、「完全な心」って何なんだろう?『恍惚の人』とか『ハーモニー』のような状態?飛鳥井に何かされたヤク中少女やヤンキー3人組はそういう状態のようにも見える。
ブギーポップの言う「世界の敵」の「世界」とはどういうものなんだろう?イマジネーターである透子は、人が自分の意思で死を使うことができる世界を目指してるようだけど、死は死神の専売特許だからブギーポップは敵認定してるのかな。
透子は肉体を失って、様々な時間軸を自由に移動できるようになったみたいだけど、そういう存在のアイデンティティってどうなってんだろう?人間のような思考はできるのかな。
ペッシ頼りになるやんと思ったら、氷がこぼれてあっという間にパニクって、やっぱりダメダメだった。
プロシュートのペッシに対する説教とか、ブチャラティの冷やすのはトリッシュ優先の態度とか、非情に見えるけど、ギャングとして生きていくには当たり前の考え方みたい。中途半端に優しい人から死んでいく。
ミスタの頭に3発発砲。クラフトワークス使いもそうだったけど、この世界の人は頭蓋骨が分厚い。
トリッシュの作画は、お乳が大きくて、干からびてイイ感じに彫りが深くてなって美人で良かった。
鬼は脳ミソが好き。アシリパさんみたい。
孤児院にどういう仕掛けがあるか分からないのに、あっさり柵を越えて森の奥の壁際まで行ったのが意外。
ノーマンはエマの涙に弱いけど、それは恋愛感情じゃなくて、人としての芯の強さを尊敬してる感じ。
門のそばまで行った犯人探しで、真犯人をあぶり出すために全然違う子が犯人扱いされたら、エマ達はどうするんだろう。
ママは余裕ぶってるけど、同じ人間だし、鬼に雇われてる中間管理職なんだから、ちょっとは焦ってるということはないのかな。皮を剥いだら中身は鬼なんてことはないよね。
シスタークローネは多分パワータイプ。
今作は武者修行と言っても、どことなくお洒落っぽい。
ハニーキャットとピュアパレット、仲良くし過ぎかなぁと思ったけど、最後に負けたハニーキャットの二人が涙をちょびっと浮かべていたのが良かった。
作画に愛がなかった。
ステージは豪華だった。
4コマ漫画のテンポを30分アニメに上手く落とし込めてないように見える。
同性愛に関して結構真面目なスタンスなのがいきなり明らかになって驚いた。良いね。
顔から覚えた数式がペリペリ剥がれていく表現が、空也上人像のような斬新さだった。
ラフタリアがただただ可愛い。
擦れて人間不信になった尚文が選んだ奴隷は、心を病んだケモ耳幼女。ひえ~。
二人で何とか冷たい世間を生き延びる様は、涙ぐましいというか、共依存のように見えるというか、アニマルセラピーのように見えるというか…。
武器屋のオヤジは、尚文達が店内で魔物を使ったレベル上げするのを許して、良い人過ぎ。
亜人といっても、文化的な生活をしてる種族なのに、戦災孤児になったら奴隷にされたり、入店禁止のお店があったり、嫌な国だと思った。