作画のクセがスゴいことになってるし、「お前のせいでハマーンが寄ってくる」的な吊し上げをするシャングリラ組に違和感も覚えた。グロス回っていうやつ?
ラサラ死んじゃった。人が死ねば感動するだろという安直演出に見えた。プルの時のように、次回にはケロッとしてそう。
毎回同じようなモーションのかけ方をするハマーン。学習能力ないのかな。坂をスルスル姿が可愛らしかった。
MSの格闘戦はよく動いてた。
以前のスラング使いまくりのクソガキとか、今回のウラの賭けバトルとかアメリカのイメージが酷くて可笑しい。ケンまで感化されてマドンナ相手にガラが悪かったのに、いつの間にかイチャイチャ。
勝治とケンが向こうのゴロツキがドン引きするようなえげつないオプションを使ったり、マドンナがちゃっかり賭けに参加していて母親の治療費を稼いだりしてメチャクチャな展開で面白かった。
自分一人だけ厚待遇を受けても何とも思ってない相変わらず妙なところでドライなリュウセイも良かった。
すーちゃんが舞妓として成長しても、キヨとすーちゃんの変わらない関係性や同じ思い出を共有してるとこがとても良い。
洗い物してる時にずり落ちる袖をくわえるキヨの仕草が何かエッチい。
すーちゃんは日本髪にしたら他の舞妓さんと見分けがつけにくい。
くっだらないオチがあるかと思ってたら、優しい終わり方だった。
鼻水ドバドバでブーを引き止めるウィンディと、プーお母さんがにこやかに「オナラがぶりぶり絶好調に」と言うとこが可笑しかった。
「オナラをイメージすればオナラのように消える」とか「一期一屁」とか朝っぱら高レベルなアニメ。
素晴らしいオナラに感動するオーディエンス。
クルミをとぐってどういうことなんだろう?
ジャヒー様の「アホボケカスアホンダラーッ!」と勘違いキックの勢いが可笑しかった。
トマトの苗よりも扱いが下のドゥルジ。
肛門丸見えのサルワ。もうお嫁に行けない。
テキサスコロニーも営業してた頃はタイガーバウムみたいな感じだったのかな。
神村作画は女の子が可愛い。エルの育ちの良くない所作が良い。
ジュドーのスカウトだけのためにネオジオンを抜け出してきたハマーン。愛だね。
サラサは頭ぷっつん女。
旧式MSの戦闘シーンに初代ガンダムへのオマージュあり。格上のアッガイ面白かった。
アホアニメだから考えても無駄なのかもしれないけど、リュウセイが新型のブイモデルを信じきれなかったのはやっぱり旧トムキャットレッドビートルに愛着があったからなのかな。それとも胡散臭い婆さんの店で手に入れたから?
予想してた通りヒドいオチが待っていた。プロジェクトXネタに時代を感じる。
ボーグマシンには養殖ものがあるとか生き物のように扱われたり、勝治がお金持ちにマシンを騙し取られたりするエピソードが今までにあったけど、リュウセイはトムキャットレッドビートルに愛着は無いの?
シャンプーは週に1回…。
キヨがホカホカの土鍋を布団に入れてたから、すーちゃんの寝床を温めてるのかと思った。
21世紀にもなって日本髪が崩れない便利な枕は開発されないのかな。
2隻だけで敵の本拠地に真っ直ぐ突っ込むなんてメチャクチャ。エゥーゴの他の戦力はどうしてるんだろう。
文句をぶうたれるエルとルーが可愛い。モンドは面倒くさい。男のぶりっ子声は気持ち悪い。
ジュドーに気付いてもらえなくてご機嫌な斜めなハマーンが可笑しい。でも、ギレンがホワイトベースに潜入するくらいブッ飛んだ展開。
放送開始がズレてた1クール作品だと思ってたから、突然新しいOPが始まってビックリ。
ジャヒー様が過保護に世話をし過ぎて、逆にトマトが枯れるんじゃないかとハラハラ。
ドゥルジのスカートのスリットが深いのが良い。
死んだらやり直しって、どっちが先か知らないけどトム・クルーズの映画を思い出した。
意味の分からんことを基地前で喚く白銀を見て、統合失調症の人の見てる世界もこんな感じなのかなと思った。
オルタネイティブ4の詳細が明らかにされないけど、5よりエグい計画だったりするのかな。
ちゃんとした大人がいなくてずっとドタバタしてる感じ。
ジュドーはストレス続きで気が触れたのかと思ったら、ニュータイプとしては正しい反応だった。艦長の座に固執するビーチャの方が頭がおかしかった。
モンドはまだ自分は軍人じゃないと言い訳してるけど、軍の機材を使って人を殺してることはどう考えているんだろう?
科研がかなりの高さから落ちたのと、犬のフンをすりつぶすジイに笑った。
本放送を見たのはかなり前だけど「ナンデスト~」は覚えていた。
妖の元気な裸足が良かった。
ナギサのことになると一途でシリアス寄りで「らしくない」妖。ボコられて弱々しい姿がエッチい。でも、ナギサの悪事に薄々勘づいて葛藤してた方が深みが増したかも。
ルウのホットドッグの食べっぷりが元気で可愛らしい。
ガソリンの引火描写を現実の京アニの事件と頭のどこかで比べてしまう。