サービス開始日: 2022-02-04 (1032日目)
@川崎チネチッタ CINE8 LZ
岡田さん田中さん長井さんが賀部Pの下に再結集となれば観ない選択肢は無かった。
幼馴染3人組と幼馴染2人組が、恋愛(と1匹)の所為で関係性がぐちゃぐちゃになるのには岡田麿里さんの味だなぁ〜と。
諒くん除いたツーペアになるんかなぁとか思ってたら案の定ひっくり返ったし、唐突な俺の女発言は衝撃だった……
諒↔樹里←秋←奈南←優太 バカすぎる……
ちゃんと言葉を交わさなきゃいけないって結論は全くその通りで。優太くんの学校の件も、秋くんのバイト先の件も、言葉を交わさずに逃げてしまった結果起こったことだから。その上で、ふれるにも居て欲しいんだ!という秋くんの叫びのシーンはめちゃくちゃ気持ち良かった。
諒くんは1人だけ仕事じゃなくて樹里に平謝りしてるシーンで笑っちゃったけど。
客層は女性客が多めかもしれないな〜と思ったけれど、自分みたいな成人男性が多数を占めてたのがちょっと意外だった。
顔。あと身長(迫真)。好きすぎる。
Shiny Girl(Shy Cover)!!!!!イントロ流れた時点で脳の処理がバグってえ!?しか言えなくなった。ベタだけどこれ以上ない演出だよね!
サビ終わりのロングトーンがすごく綺麗で好き。
すごいアニメだった……今期の中では1番次の話数が気になった作品。
オタク系のキャラクターの台詞回しが特徴的だった。原作と、それを上手く翻案した脚本家のパワーかな。
三角関係なので昼ドラみを感じた。ずっとドロドロ。
制作はROLL2。キャラデで見たことある名前の方が結構クレジットされていて豪華だったな!
構成的にしゃーないんだろうけどすげえ中途半端な所で終わってしまった……中途半端じゃない所ってそれもうどっちか選んで完結するぐらいしかないもんなぁ
愉悦勢雨宮慈衣菜で爆笑した
最終話で殴り合いの喧嘩→結局優柔不断のまま、でも選ばなきゃいけないことを自覚する、前を向く
後味が!微妙に悪い!おい!
エモとギャグのバランスがすごく自分好みなアニメだった。
女の子のキャラデザに萌え〜〜〜ってなったり、ぬっくんに「そういうとこだよ!!!」って叫びたくなったり、とにかくストーリーのバランス感覚が良いなぁと。
制作はA-1Pictures菊池班。かぐや様→シグルリ→ヴィジュプリ→新しい上司→負けイン かな?一人原画采配などで噂には聞いていたけれど、本編のクオリティは本当に凄まじくて……制作の安定感はA-1の中でも随一かも。良かった。
次の作品も楽しみ!