主人公がキルラキルのマコっぽい
Eテレ夕方で見たい作品
ラブライブみが。
1話でだいぶ詰め込んだけどこれから一体どうなるんだろ。
アホっぽい主人公の作品は大化けするときがあるから期待。
感情移入できないまま終わることもあるので少し不安
OPがとても好き。
絵が丁寧だけど開放感がもっとほしい気がする。
せっかくなら見てるだけでスカッとする風景とか描写もっとほしい。(わがまま
こういう描き方できる作品はあんまり多くないと思うから見れてよかった。
12話見たあとで、1話を見直すと感慨深いというか、
1話にこの作品の良さが詰まってると思う。
最後の方をもうすこし盛り上げてほしかったけど、
独自の空気感とか余韻を残して最後までいったところはこの作品らしさが出てたとも思う。
卒業式の雰囲気がとても良かった。
当日のフワフワした何とも言えない感じが自分の記憶と重なった。
ストーリーのほうは最終回だけでいうとなんとも言えない感じだった。
幸せになれて良かったね!というのが素直な感想だけど、
意外性があんまりなかった。大学落ちたとこから最終回的な感情のジェットコースターみたいなのを期待してしまってたので、ちょっと平坦に感じてしまった。
小宮ちゃんのシーンよかった。写真部員Aと部員Bがんばれよ!!
そしてラストシーン印象的だった。
秒速5センチメートルみたいにならなくてよかった!
日常回のような総集編のようなのからのクライマックスシーンだったんだけど、なんか入り込めなかった。映画ありきなのかな。
CGはこの品質で12話やりきったというのはすごいと思った。
でも、表現がリアルに近づくにつれて、
本能的に演者の表情や顔色を読もうとして物足りなく感じてしまうのが難しいところだなと思った。あと、この骨格や体型でこの声で合ってるのかとかw
トッチャマンとたけしぃはキャラ立ってて好きだった
これぞ神奈川郊外って感じの風景ほんと好き。背景ほんと良い。
あと、この作品って空気感の表現がとても良くて、春がもうすこしって雰囲気を描けるってほんと凄いと思う。
すれ違いまくってるシチュエーションは胸が痛くなるなー。
しかしやっぱ受験が絡むと思い出すこと多くて演出に集中できないとこある。カメラ監修より予備校に監修入ってもらったほうがよかったのでは。
でも!ラストみんな上手くいったみたいだから何よりだ!!さあどうなる!?
精神攻撃は基本
毒パパ
Zさん倒して大勝利
Zさんの消失シーン、なんかシュールさがあった
あとの残りは映画に続くストーリーなのかな。
神奈川は隆起し、荻窪は盗まれ、渋谷が時空断層になるのがアニメの世界
待ち受けわろた。「いやいやいや、今すぐ追いかけろ!」って画面に向かって言ってしまった。
写真部コンビのリアリティ好き。
野球シーンほんといいなー。
まあそうなるよなー。
カネの話かよー。からの、「よっしゃああああ!」だった。見てて声出ちゃう作品は良いなあ
そこからの、小宮ちゃんええ子やなー。いろんな感情が渦巻いてて、みんなの表情がよく描かれてる。でもこのお守りの多さはもしかして神様がケンカしちゃうフラグ、、?
モノレールの演出効いてきた!宙吊りモノレールのどことない不安さとか、地味な乗り物なのにダイナミックな進路変更の絵とかそういうのがストーリーと繋がってる感じ。
そしてこの最終回に向かっていく感じ!!良い!
ところで、センター試験はどうだったんだー!
受験中なのにこんな悠長にやってていのかって思っちゃって、見てて集中できないとこある。あと親バレはしないわけないし、上智から青学なら親が反対する気がするし丸っきり架空の大学にしとけばよかったのにな。
いい作品だった。
これだけ繊細に描けるのに例のあれは一体なんだったんだ。やりたくないなら仕事受けなきゃいいのに。
途中の群像劇というか心理描写みたいなのすごく良かった。
自己肯定感の低い母親の下で育つとろくなことがない的なやつ。
野原ひろしイケメンすぎた。
でもスクランブルエッグはわかるようなわかんないような。
途中まで面白かったけど、ラストのほうはあんまりそうでもなかった。
この劇をお母さんに見せるのはちょっとキツすぎないかと思った。
いいシーンなんだけど早く舞台へ向かってくれって思っちゃって集中できなかった。
最終的にはいい話だったなーと思ったけど、やっぱりこの人たちの作品はラストのまとめ方とかが肌に合わないなともおもった。