受験期の緊張感を思い出してしまった。。
沈黙シーンが胸を締め付けてくるね。。
合格はおめでとうって言いたいけれども、本当の本番はこれからだからドキドキが止まらない!!
ムズムズする。良脚本良演出回だと思う。引きも良い。
第一志望の受験当日のことを思い出せない……そんだけ集中してたんだろなきっと。
試験中にいろいろ思い出す描写はリアリティないけど、いい演出ではあるなと。
順平パイセンは浪人してもあまり勉強しないで無為に時間を過ごしそう。
瑛太の口の形だけで合否を表現……したのかな。
それぞれがそれぞれを思ってすれ違ってるけど三人共結果は良好だったようで。どうなるのかな。
って気になってるのに次回年明けかー。
これぞ神奈川郊外って感じの風景ほんと好き。背景ほんと良い。
あと、この作品って空気感の表現がとても良くて、春がもうすこしって雰囲気を描けるってほんと凄いと思う。
すれ違いまくってるシチュエーションは胸が痛くなるなー。
しかしやっぱ受験が絡むと思い出すこと多くて演出に集中できないとこある。カメラ監修より予備校に監修入ってもらったほうがよかったのでは。
でも!ラストみんな上手くいったみたいだから何よりだ!!さあどうなる!?
すれ違いすぎ〜〜〜なんで〜
同一レベルの私学の受験日って被らなくない?
推薦で受かってる場合って、どこで権限失うのだろう。
受験終了後の雪合戦(雪降ってないからやってないか)の描写も欲しかったなぁ。
来週最終回が待ち遠しい
互いの思いに気づきつつも蓋をして、志望校と受験についても互いに語らず…儘ならない瑛太と美緒。
う~~ん、確かに同じ時間と場所を共有出来ることが望ましいけど、森川 x 相馬の選んだ選択も一理ある訳だし、そもそも、瑛太の場合は小宮の件も有るし…
受験結果と恋の行方と未来の選択と…交錯する要素の決着が気になるね。
迂回しながら届けようとするけど、それぞれがそれぞれのスピードで想いを溜め込んだり、吐き出したりで交わらない。
いよいよ受験当日で泉も夏目も秘めた想いを込めてそれぞれの希望校で受験してたけど、これまでのセリフの回想がずるいぐらい良かった。段々と夏目は泉に対して気持ちを確信に変えてて、泉は夏目に対して捨てきれない気持ちがあって、この何とも言えない恋模様と青春が胸に突き刺さる....(まあ、特に自分自身は青春してなかったけど)
相馬と森川さんとの間で泉と夏目の秘密が発覚してたけど、合格発表までお互い黙ってたってことは相当な信頼関係と言うか友情というか、むしろ怖いぐらい大人びてたように感じた。伝えることは簡単だけど、二人がそれをしなかったのは「当事者が答えを出すべき」っていう想いのほうが強い様に感じた。ある種、あくまで責任は自分であってその先にある答えも自分でしか決め得ないし、知り得ない。そう感じると少しドライだなと感じるし、根っこの部分で依存し合ってない関係が強い信念を感じた。
次回が最終回でどういう風に締めくくるか分からない。小宮と夏目、泉がそれぞれでどういう受け止めた方と答えを出すのかが気になる.....
今回は泉の「素を出せるってことは興味がないってことだよな」っていう感情と独り言に青春をこの上なく感じた笑
夏目が合格してよかった
さてどうなるか
すれ違うかな
個人的には小宮ちゃんが良いと思うけどな
森川さんと夏目の密会。夏目姉。夏目かわいい。受験日。瑛太は夏目を探しちゃいそう。森川と相馬が気づくか。受験終わり。夏目合格、小宮入賞か。瑛太はどっちだ
二人とも合格したら気持ちを伝えるんだって思ってるから進学先が違っても近そうだし大丈夫だろと思う反面、ここまで想いを伝えられないならそんなことでも疎遠になっちゃいそう。
続きはよ。
みんな結果はよかった?
恵那の告白の返事は大学に合格してからとの約束に。大学受験はただでさえ精神が追い詰められていくイベントなのに、受験に掛ける想いが更に強くなる理由が増えていく
瑛太だけでなく美緒も大学合格したら自分の想いを全て相手に告げる決意を固める。けれど同時に瑛太と美緒の志望校が擦れ違っていることが判明。会場の一斉に紙をめくる音や鉛筆が鳴らす音はもう後戻りできないことを示しているかのよう
ただ、志望校が異なることで二人の関係に多大な影響があるのかと言えば、進む先が異なっても関係が続いていく陽斗と葉月の例や疎遠になったと思われた中島からの電話が再びあったように、大学が違ったとしても瑛太と美緒にはそれ程影響は無いのだろうなと思わせる。
なら、二人にとって問題となるのは受験に合格して想いを告げられるかどうかだけど、その点もラストの描写を見るに大きな問題はないのかな。
恵那の表情は受賞を物語っているし、美緒は合格通知が映し出された。瑛太の口角は喜びを示しているようだけど、捻くれた彼のことだからまだ判らない。そもそも不合格だったとしても恵那から告白され、美緒からも想いを告げられるだろう状況で何も言わないでいられるような人間ではないだろうけど
試験中の二人のモノローグ地味た会話などと併せて考えると瑛太と美緒の間にはもう何のハードルも無いように思えるのだけど……。あるとしたら恵那がどう出るか、なんだろうな
3人とも笑ってるから結果出てるんだろうが、この後どうしますかねぇ
事実を知ってる2人がうまく取り持てばハッピーエンド・・・いや、後輩ちゃんが駄目か・・・
究極のスレ違い来るか!?
まぁ推薦で受かってからねぇ。問題ないか。
そして後輩ちゃんの恋の行方は!?
前回から今回の間に始まったスタンプラリーで作品の舞台各所を巡ってきた。自分が訪れた場所がアニメの中に現れたときの、登場人物達の存在が確かになるような、現実と虚構の壁が薄くなるような、この不思議な感じ。舞台探訪の醍醐味である。
泉と夏目の姉との気安い感じを見ると、はっきりとは語られていないけれど、泉が転校する前の二人は、家族とも面識があるくらい親しかったのだと想像がつく。今回、夜に相手の家がある辺りを眺めていたのを見るに、互いの家を行き来したりしていたのかもしれない。
泉と夏目の志望校のすれ違い、どうするのだろうと思っていたら、なるほど、相馬と森川のところでそれが発覚するわけか。
ラスト、大げさに叫んだりせず、台詞なしで三人の受験とコンクールの結果を見せる演出もよかった。その静けさが、逆に次回最終回の嵐を予感させる。どうか、誰にとっても価値のある結末でありますように。
いよいよ受験本番のクライマックス。やっとここまで辿り着いたんだけど、不思議と引き延ばしたり間延びしたというようなネガティブな印象がないのは構成の上手さからか。当の本人たちをおいて試験直前に二人の気持ちを知る陽斗と森川さん。試験後の雰囲気からしてそれぞれの受験のことは伝えてない。のかな?なんだ両思いだったのかと、あとは当人たちでやれといった感じだろうか。ラストの3人の表情を見るにみんな合格してるっぽいけどどうなるのか。歯磨きシーンの美緒の顔はウケた。
来週最終回だって昨日気付いてけっこうショックだった。それくらいハマってたってことなんだなあ。
すれ違いの、すれ違い。