マザーグースはかがりルートなのかな?
全体通しての物語とは別に、今回の話だけでみても短編SFとしてオチがつく、タイムトラベルものらしい展開に満足感がある。
今後、再帰のn=0が解かれるようなことがあるなら、痺れますね。
気になるのは克美だけ検査入院していたことかなぁ。彼女もなにか物語のキーになるのだろうか。
まゆしぃの願いを差し込んでくるとこにグッとくるものがありますね。
OPがカッコいい!
プレーシーンもスピード感とダイナミックな動きで引き付けられる。
1話のストーリーは部活もののお約束感があるが、結構突っ込んだところまで人間関係の緊張感(テニス部部長含め)が描かれてているので、登場人物に興味をもって見れた。
才能と努力。何のためにバドミントンをするのか。何度も繰り返されるこの2つのキーワードにどんな答えを出すのかに注目
同じ悲しみを共有する2人が絆を深めていく
クリスへの研究者としての嫉妬心に向き合わされるが、同時に親友としての想いが描かれ、複雑な感情が伝わってくる
それらを優しく認めてくれるオカリン。これは惚れる。
寝室での別れの会話が切ない。お互いの会話の間で気持ちが語られている。
どこまでいっても2人のにはクリスの影が付きまとう
そしてまゆしぃはせつないのです。
私はこんな下卑た食い物の食い方はわからんwwww
見ろwww手が汚れてしまったwww二度とこんなものを私の食卓に出すなwww(完食)
愚か者め (ピクルスお届け