今回もサブタイにかかってとても面白かった。
由季が3人で話していたロッテリアは池袋(サンシャイン通り入口)では?そこからダルにあうため、秋葉へ移動か。
かがりの記憶が元に戻った
由季さんがなんとなく怪しい気がする…
Cのあれ、一体何なんだ…?
てか、あの歌の出所、無限ループしてるのかよ (真実は一体…?)
小さいころのかがりちゃん。
かがりが倒れて、ダルが下手なディフェンスしてる。
かがりの記憶がもどった。ここでオリジナルEDがかぶさってくる、ずるい。
無限ループって怖いよね
かがりの記憶が戻る。
戸惑うまゆしぃ、けどだきしてめちゃうまゆしぃが、すごすぎる
とても素敵な歌。安心するような歌。一体なんだろう。
そしてかがりの記憶が戻る。逃亡?何から?
不穏な気配は収まらない。
あの駅は劇場版の…
なら牧瀬紅莉栖が絡んでいるとか。可能性は低そうだがそうであったら面白いと思う。
歌の出所がループしちゃってるの、ゲームプレイ時にも気にはなってたんだけれど、やっぱりその辺は未解決なままっぽい。この展開だとこの後かがりはあまり見せ場なさそうな気もするけれど、どうでしょうね。エンディング、この歌になるのは予想通りだったけれど、まさかのデュエットバージョンで驚いた。これ、今回が初出では。
時間物SFはこうでなくちゃ。
カガリ→ショタりん→おかん→ゆき→鈴羽→まゆり→カガリ
遂に…かがりの閉ざされた記憶が戻ったが、謎の歌の出処の迷走、更に掴み所のなくなった感すらする真実…
1つ言えるのはまゆりの無尽蔵とも言うべき母性は、きっとこの迷宮のような物語の癒やしであり、真実に直結しているかもって予感かな?
特殊ED後のCパートは…岡部が歌を知ったきっかけの描写っぽいけど、だとすると延々と出処がループするんじゃ??
とにかく各陣営の思惑も動き出して、混沌化は避けられ無さそうだね。
岡部の生年月日が1991年、子供かがりが鈴羽から逃げ出したのが1998年。
中学生は12~15歳だから…2003年以降にかがりに会ったとすると子供だったかがりは5~8歳ほど年齢が増えてるからあのくらいの見た目になっててもおかしくないのか。
…で、歌の出所は結局ループしてるんだろうか?
歌一つでここまで繋がるか!
かがり←まゆり←鈴羽←由季←岡部母←岡部←未来から来たかがり
出処はどこなんだよ?
俺の理解が足りないのか?w
歌の伝播が無限ループになっている気がするけどタイムパラドックスにならないのかな?
考えてみると、ひとつの世界線の中では無限ループになってしまうのだから、成立するためには他の世界線から情報を得る必要がある気がする。とすると、もしかするとかがりがリーディングシュタイナーの能力を持っている事を示唆しているのかもしれないな。
大食いがすごいとは驚いた。
たぶん未来で子供のカガリを見つけるんだろうけど、その時大人になったカガリはいるのだろうか。伝言ゲームみたいに伝わっていく歌、感染力高すぎでは。おかりんの母初登場?まゆりママァ…この歌完全にループしちゃってるじゃないか…
マザーグースはかがりルートなのかな?
全体通しての物語とは別に、今回の話だけでみても短編SFとしてオチがつく、タイムトラベルものらしい展開に満足感がある。
今後、再帰のn=0が解かれるようなことがあるなら、痺れますね。
気になるのは克美だけ検査入院していたことかなぁ。彼女もなにか物語のキーになるのだろうか。
まゆしぃの願いを差し込んでくるとこにグッとくるものがありますね。
オカリンも覚えてない何かが起こってる?
まゆしぃをママと呼びたい気持ちはわかる。
ヤメテ。笑
オカリンが忘れているってことは、そこに何か理由があると考えても良さそうですね。
リーディングシュタイナーがオカリンに身についた?ことにもつながったりするのでしょうか。