イクニワールド全開で目で見る楽しさが虜になる。
運命に抗うか否か生存戦略。
運命とは人間にとって規定された理不尽なレールなのか、それとも無駄のない最短距離のことを云うのか
ハイセンス☆プリキュア
イクニ作品、
ユリ熊嵐の考察動画が目についてそこから流れで視聴。
生存戦略っーー!!!
モブキャラに色がないのはユニークでない「透明」だからですかね。
ひまりちゃんが亡くなったと思ったら……生存戦略の一言で
復活。というかペンギンの帽子をかぶっていた時に口調が変わっていた。どういうふうに展開していくのか……
謎のペンギンが3匹家に住み着いた。
きっと何物にもなれないお前らに告ぐ…というセリフが心に残る。
ここから生存戦略、始めましょうか!
1話でいきなりOPを挟んでくるの割と新鮮かも。
「なんか面白いかも」となるようなポイントはある。
情報量多。
きむすば兄貴が青年キャラやってるのちょっと意外。
妹って死んだんじゃ...独特の世界観だな〜
放送当初見て、ワードはキャッチーだけど結局何だったのか理解できなかった作品。
自分の中で輪るピングドラムってカテゴリーができて、電波系アニメは全部そこに入ってるくらい印象的ではあった。
この頃はジャイアンまじジャイアンだったのにまさかラッパーになるなんて。
ここまで派手な演出だったか。1話のインパクトは抜群ですね。10年前のアニメとは思えない。…10年前?!?!
せいぞん、せんりゃくうううううううう!!
☆☆☆★(3.5)
最後まで見れてなかったので、もう一度頭から。結構いろいろなことが起こる30分だなーと思った。冠葉さんのキスとかね! ここまでは晶ちゃんがかわいいな〜と思った。生き返ったことはどう処理されたんだろう。
キャラデザは可愛い。ペンギンも可愛い。兄貴の喋りの癖がとかく強い。べらんめえ口調が気になりすぎる。ずっと聞いてるとつらいので、素直に文章を下し読みして欲しい。兄弟の顔が似ていて、いまいち見分けがつかない。兄弟自宅のカラーリングが原色が浮きまくってるのも気になる。これは???系シナリオ。シェークスピアっぽい狂言回し演出にオリジナリティがあるんだろうとは思った。絵は綺麗なのだが、概念的なポエムやストーリーがいまいちよく分からん系なので、面白いかどうかは謎だった。
既視感には眼を瞑るしかないね…
今となっては、新作ではないのだから。
ネタとしてしか知らなかったが1話だけ見るとなかなか不気味なアニメだと思う
ウテナ見ながらピングドラム再視聴
胸から何かを抜き取るのはイクニのお家芸なのか
劇場版のRe:Cycle公開記念でYoutube無料公開始まったので見ます。前々から気になってたアニメなので嬉しい~~幾原邦彦監督作品だし。
OPはやくしまるえつこメトロオーケストラによる「ノルニル」。少年よ我に帰れしか知らんかったけどこっちもやくしまるえつこ節が出てますね…
こんな幸せな家庭なのに、妹、ヒマリが…。開幕から重いよ…。こんなに可愛いのに…。
「リンゴは愛による死を自ら選択した者へのご褒美」幾原邦彦作品特有の一般通過意味深発言モブ。
池袋や荻窪の地名が出てくるから一応現実世界を舞台にしてるのか。
ゴミ箱から覗くペンギン。コレは一体…?さらざんまいのカッパと同じものを感じるが…
え…。1話目にしてヒマリちゃんが…。
「生存、戦略―!」エッ!?!?は???!?!?
回想に入るシーンで電光掲示板が出るシステム。モブの描き方がピクトグラムw
ペンギンが他の人には視えないことの見せ方が可哀想…w
宅配の解凍したらペンギンだった→パシリくらいにはなるだろ←???
生存、戦略―!曲が良いな~~いわゆる変身シーンに当たるやつだ!手錠で拘束されたときの反応が兄弟揃っててウケる。
色々な細かい部分の装飾が凝ってていいですね、現実世界のタッチとの差異で異空間との対比を強く表現されてる。
目的は「ピングドラム」を探すこと。
EDのキャストの部分、名前がヒマリちゃん(高倉陽毬)以外読めねェ…。EDで手から零れ落ちるモノは、リンゴ。
EDは「DEAR FUTURE」、作詞岩里祐穂で作編曲がNARASAKIだ―!!了解!
で、変身シーンの良い感じの挿入歌は「ROCK OVER JAPAN」、編曲が橋本由香利さんだー!そして歌唱がトリプルHだ!トリプルHってピングドラムのユニットだったんか!!アルバム持ってるわ!(逆になんで?)
ピングドラム1話見た感想としては、さらざんまいよりは見やすそうだなという感じです。
さらざんまいは1話で挫折したけど、その後に少女革命ウテナとレヴュースタァライト(スタァライトの監督は本作やユリ熊嵐等、幾原邦彦の下で師事した古川知宏さん)を見て耐性ついたからかも。
abemaTVで始まった
無料で高画質マジ感謝
主題歌がやくしまるえつこさんなのかヽ(゚∀゚)ノ