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一応、方向性みたいなのが
導入部(ブリーフィングからはじまるところ)は定型化されていました



卓球のダブルスは、交互に打つのです
キルカの膝サポーターは伏線かと思ったら、違いました。
公子のラケットだけ、フォア:黒、バック:赤だったような。



この倫理的に問題な話を放映してしまう覚悟がすごいです
「アウトレイジ」や「仁義なき戦い」のごとく、スイムスイムも裏切られる可能性ありですかね。
リアル開示=死というのを止めて、誰が死ぬのかをわからないようにしてきましたか。
善行の積み重ねのはずのキャンディー集めが、とっくにどこかへ行ってしまいました。



小学生でも、カップルの映画入場料は大人料金にすればいいのに
花日がぶつかったくらいで、書棚の上の本が落ちてくるとは、地震対策がなってないです。電話持ちは、結衣だけ?



時変で追跡できなかった(前後2時間が限界?)ようで、ニコ生
ガオガオちゃんと本編がリンク
宗太が動物園で見たライオンがガオガオ=宗太?



古書ネタはNGじゃないのね。古書店で買ったのは、乱丁落丁でも取り替えないよ、と謳っていますけど。
岩波文庫はオブラートみたいなカバーがあったような。岩波は委託じゃなくて買い取りなので、どーのこーのと聞いたことがあります。



カステラにお茶。”ゆうえんち ←20km”。近所だと、8kmが限界ですが、北海道だと30kmもあるとか。ローラーコースターですが、昔「カサンドラ・クロス」という映画がありました。



ムダにリアル設定
鉄騎を連想しました。あとスター・ウォーズで雪上を歩いていたヤツ。



0票という、ある意味ベタともいえるどん底イベント。6人で入水は、覚悟の共有を水=Aqoursにちなんでの表現かと。0票のランキングシートをボードに貼るのは、臥薪嘗胆ってヤツですね。
A-RISEを拾ったのは初?
Saint Snowには、WUGにとってのI-1club程度には大物感が欲しかったのですが。歌唱と作画は良かったですけど。



帝歌の時計は、フランクミュラー?
珠里のスカートだけ前に箱ヒダなのに、ウエストはみんなと同じ。



メインタイトル:音楽関連で、シャープかと思っていたら、ハッシュでした。



エイルシュタットは内陸国なので、空母攻撃のときの魚雷も供与品かも。
室内、街灯照明が非電化なのに、自動車の前照灯、懐中電灯は……。ついでに、高感度フィルム。
残酷なおとぎばなしは、最高機密のようで。死海文書みたいな感じ。



リンネ視点とはいえ、ヴィヴィオの設定が、努力の人、幸福な出自に違和感をおぼえるのは、私がにわかだから?
ヴィヴィオのサウスポースタイルは、左利きのなのはへのオマージュかと。
リンネにとってのトイレは、水をかけられたり、おじいさんからのブローチを捨てられたりという因縁の場所。そこへ、あえてリンネが逃げ込むのは、敗北へのダメージが一時的なものではないということですかね。
それにしても、ナカジマジムの選手を2人もつぶされて、よくも落ち着いていられますよね、ノーヴェさん。



零と高橋の関係に、ひなたをはさむのが、零の気遣いですかね。
実は、零は捨て駒で「女流棋士編」開始だったり……しませんね。



フィッティングはスルーですか。ワイヤーが2本しか見えないのは、残りがハンドルのテープの下へ巻き込んでいるから。
障害物ありのハンドサインを理解できずに穴でリム打ちパンク。実際はあのスピードだと、ホイール、酷いとヘッドパーツの交換でしょうけど。他人の後について走るときは、声をかけるのがマナーなのですが、危険なのでやらない方がいいです。
空気を入れるのに使ったのは、CO2ボンベ。チューブがタイヤにうまく収まっていなかったのと、ロードは空気圧が高いのでバーストしました。あの音だとチューブはボロボロで捨てるしかありません。ちなみに、初心者非限定であるあるかと。
せっかくの亜美なのに、知らない人にやさしくない仕様なのはどうかと。なんで、亜美の自転車が現時点で、夜間仕様なのか不明ですけど。



ブックメーカーの営業レディーに成り下がった千夏。制服姿のカットの減少は、そういうことなのね。
個々のメダルは特定の記憶と紐付けられていて、復活しないという重要設定を何気なく語ってくれました。
パーソナルカラー(メダル背景やキューブの色)がすず子:赤、千夏:緑。すず子には赤いリボン、そして、千夏の緑が制服ジャケットに配色されているわけですが、千夏には赤どころか、緑すら制服・私服に無いのは考え過ぎでしょうか。



やっと終わった7月15日(木)
でも、露伴は、チープ・トリックだけを剥がす確証は、本当にあったのでしょうか。チープ・トリックを振り向かせるために、康一は必要だったのね。



最初名字から親密度向上で名前呼び→"ピュアパラ"とありました。ここは、こころ(CV 本渡楓)とのぞみで"ここたま"へ置き換えるのがたしなみかと。



とっちらかった宗教観
旅館がオチになっていましたが、私は違和感を感じませんでしたが。



夜の馬締と香具矢のシーン
真っ暗な状態から馬締を照らす月明かり。ただし、月自体は映さない。そこへ香具矢登場。香具矢=月と考えると、ちょっとわかりにくいですが、おしゃれな流れ。馬締を月が照らした時点で、いい返事なのを予感させてくれます。と後知恵で語ってみる。



練習・修行パートが次へのタメなのはわかるのですが、あまりに格差がね。



最後は、キレて怒鳴り合いのド付き合いですか。設定説明がいろいろとこぼれていませんかと。



学校に焼却炉って、低温での燃焼だと良くないガスが出るので、廃止の方向だったはず。しまむらの床の商品陳列ライン、フィッティングルームといった再現度へのこだわりが。
パピカの正体が気になります。



フルメンバーではないといえ、"幹部ーズ"に負けたS4の権威は。小春と幻視するという、ゆめの重症ぶり。あこは穴を埋められるのか。



よく原作者が許可したものでした。と思う違和感満載でした。
斑は人間によって、ネコに封印されたことから、人の子には「恨み骨髄」で、夏目との絆が人間一般への絆と拡大解釈するには無理があるかと。



マーカーネウロイの追跡劇がくどすぎませんか。サーシャの記憶と眼前の情景との差分で発見は読めたのですが、その描写が雑と思ったのです。



2話連続で、久美子の姉で終わったのが気になります。
あすかのいざこざをもってして、部長や部員の自立を描いたのでしょうか?部長のバリトンサックスのソロで。



ジョギングというより、LSDトレなんじゃないかと。



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