この倫理的に問題な話を放映してしまう覚悟がすごいです
「アウトレイジ」や「仁義なき戦い」のごとく、スイムスイムも裏切られる可能性ありですかね。
リアル開示=死というのを止めて、誰が死ぬのかをわからないようにしてきましたか。
善行の積み重ねのはずのキャンディー集めが、とっくにどこかへ行ってしまいました。
小学生でも、カップルの映画入場料は大人料金にすればいいのに
花日がぶつかったくらいで、書棚の上の本が落ちてくるとは、地震対策がなってないです。電話持ちは、結衣だけ?
カステラにお茶。”ゆうえんち ←20km”。近所だと、8kmが限界ですが、北海道だと30kmもあるとか。ローラーコースターですが、昔「カサンドラ・クロス」という映画がありました。
0票という、ある意味ベタともいえるどん底イベント。6人で入水は、覚悟の共有を水=Aqoursにちなんでの表現かと。0票のランキングシートをボードに貼るのは、臥薪嘗胆ってヤツですね。
A-RISEを拾ったのは初?
Saint Snowには、WUGにとってのI-1club程度には大物感が欲しかったのですが。歌唱と作画は良かったですけど。
エイルシュタットは内陸国なので、空母攻撃のときの魚雷も供与品かも。
室内、街灯照明が非電化なのに、自動車の前照灯、懐中電灯は……。ついでに、高感度フィルム。
残酷なおとぎばなしは、最高機密のようで。死海文書みたいな感じ。
リンネ視点とはいえ、ヴィヴィオの設定が、努力の人、幸福な出自に違和感をおぼえるのは、私がにわかだから?
ヴィヴィオのサウスポースタイルは、左利きのなのはへのオマージュかと。
リンネにとってのトイレは、水をかけられたり、おじいさんからのブローチを捨てられたりという因縁の場所。そこへ、あえてリンネが逃げ込むのは、敗北へのダメージが一時的なものではないということですかね。
それにしても、ナカジマジムの選手を2人もつぶされて、よくも落ち着いていられますよね、ノーヴェさん。
零と高橋の関係に、ひなたをはさむのが、零の気遣いですかね。
実は、零は捨て駒で「女流棋士編」開始だったり……しませんね。
フィッティングはスルーですか。ワイヤーが2本しか見えないのは、残りがハンドルのテープの下へ巻き込んでいるから。
障害物ありのハンドサインを理解できずに穴でリム打ちパンク。実際はあのスピードだと、ホイール、酷いとヘッドパーツの交換でしょうけど。他人の後について走るときは、声をかけるのがマナーなのですが、危険なのでやらない方がいいです。
空気を入れるのに使ったのは、CO2ボンベ。チューブがタイヤにうまく収まっていなかったのと、ロードは空気圧が高いのでバーストしました。あの音だとチューブはボロボロで捨てるしかありません。ちなみに、初心者非限定であるあるかと。
せっかくの亜美なのに、知らない人にやさしくない仕様なのはどうかと。なんで、亜美の自転車が現時点で、夜間仕様なのか不明ですけど。
ブックメーカーの営業レディーに成り下がった千夏。制服姿のカットの減少は、そういうことなのね。
個々のメダルは特定の記憶と紐付けられていて、復活しないという重要設定を何気なく語ってくれました。
パーソナルカラー(メダル背景やキューブの色)がすず子:赤、千夏:緑。すず子には赤いリボン、そして、千夏の緑が制服ジャケットに配色されているわけですが、千夏には赤どころか、緑すら制服・私服に無いのは考え過ぎでしょうか。
やっと終わった7月15日(木)
でも、露伴は、チープ・トリックだけを剥がす確証は、本当にあったのでしょうか。チープ・トリックを振り向かせるために、康一は必要だったのね。
学校に焼却炉って、低温での燃焼だと良くないガスが出るので、廃止の方向だったはず。しまむらの床の商品陳列ライン、フィッティングルームといった再現度へのこだわりが。
パピカの正体が気になります。
よく原作者が許可したものでした。と思う違和感満載でした。
斑は人間によって、ネコに封印されたことから、人の子には「恨み骨髄」で、夏目との絆が人間一般への絆と拡大解釈するには無理があるかと。
2話連続で、久美子の姉で終わったのが気になります。
あすかのいざこざをもってして、部長や部員の自立を描いたのでしょうか?部長のバリトンサックスのソロで。