のらうさぎ

@virtuallemon

ゆめぴりかが元ネタ？
今までのいろいろがリセットされているのね。
らぁらが脱獄みたいに、最初はスプーンでトンネル堀り。
笑わせてくれるのはいいのですが、一部作画が……。

古賀は、たしかに惜しい人材。まだ終わってないけど。
1クールものでは、拾わないようなキャラまでスポット。

まさかの百合。
お掃除ロボが録音した内容が展開されるかと思ったら、まさかのスルー。

魔法と魔術を分離
ゼロが獣堕ちにこだわらないのは、単体でも十分強いから？でも、ボディーガードを求めてきましたけど。ここで、ゼロ＝善人と解釈しないのは……。

ここじゃ売れっ子って、コンパニオンは外部委託じゃないの？最低3人から、かと思っていましたよ。
流通システムじゃなくて、物流システムかと。
被害者は加害者に転化するという事案でした。

いい意味で、笑えません

良くも悪くもハリウッド映画
前編が海戦で後編が陸戦ですが、セーラー服なので、海軍陸戦隊でしょうか。いや、本物の陸戦隊はセーラー服じゃないですけど。
ベルのリボルバーを取り上げるなら、まずはシリンダーを押さえるかと思うのです。あのリボルバーは遺品として最後まで出てきましたが、戦争や殺意の象徴なら、いくらなんでも小さすぎませんかと。

なんか、高評価への同調圧力みたいなのを感じるのです。
生への欲求を捨てた者が生き残る(歯医者になれる)という、恐ろしい設定がなんとも。

ちさとがみんなの前と二人きりで、演技が違うのがわかりやすいです。かずやが無意識のヤンデレを普通に受け入れるのは、尺の関係かかずやの人となりなのか。

ゴールドラッシュを宇宙へもっていった感じ
で、今作には倉ちゃんは出ないの？

普通に考えると、ナレーションは紗名の回想みたいですけど。
古い家屋に壁掛けテレビは、壁の強度的にどうかと思うのですが、スマホの扱いとセットで、高齢でも時代遅れはしていないということかと。
コトリンゴは「この世界の片隅に」の人。

中高と進行を分割するのは、女児相手にどうかと。
努力の概念が無いゆかりが、あきらの行動によって努力を認識というか、その価値を認めたのでしょうか。
ところで、隣町まで行かなくても、残り物をかき集めれば、なんとかなりましたよね。

紗霧の部屋の扉に、締付打掛みたいなのが2つ追加されていました。締め切りのカーテン、電子レンジ、冷蔵庫とあいまって、紗霧のガードの硬さの象徴かと。
今回は扉を開けさせて、今後はカーテン解放、外出というステップで紗霧の心情を描写していくのかと。
最終回並に出し切ってきましたけど、もう何捻りくるのでしょうか。
「顔出しNG」は、ClariSへのオマージュ？

「ラピュタ」と命半分はウルトラマンというかゾフィーというか。
あの飛空艇の揚力はどういう原理なんですかね。

プッシュ型のFateシリーズ
原作者の前に出てくるのならしっくりくるのですが、読者ですか。他人の創作キャラでの2次創作なんですかね。

助けた少女の変化＝サシャの心情？
生きる気力を失って無表情でハイライト消失な瞳からの復帰。
存在感が頭一つ抜けている兵長。もう、主役を食っているとしか。

CRTモニターで、今時のゲームの要求表示解像度を満足できるのかと。
「アクセル・ワールド」？

レンガ造り+木造屋根というのが、破壊シーンでわかるという、精緻な設定に予算配分を感じました。
ニーナが、普段と賞金稼ぎで演技を変えているのが、わかりやすいです。

アイキャッチが「ウエストサイド物語」
ひなこが田舎設定なのに、公園が広いとかカモにおどろくとか。
「緊張するとかかしになってしまう」から、演技ができるまでの成長物語ですかね。
水中モーター付きB-2は誰の？

レーダーに映らなかったのはスルーですか
離陸キャンセルはV1前だったようで
この場合の徹甲弾って、従来型なのか、APFSDSのことなのか。

戦闘パート以外はなかなかのデキ
山手線が全車パンタ付き
めぐるの髪型は、正義の味方を決意する前後で変えた方が良かったかと。
ローズ/サファイア：花/宝石というフィッティングの悪さは、不仲の象徴ですか。

ネギ先生かと思ったら、成人設定にびっくり

更衣室：みんなガーターベルト+ストッキング、その上にショーツ。見栄え優先で、ショーツの上にガーターベルト+ストッキングが、映像ではほとんどですけど。てか、はじめて見ました。
口からカエルは、おどろいて声を出してしまいましたよ。

ケモミミ回
キャラデザは何パターンあるのやら

らぁら転校したのね
”神電子ジャー タッキー”
昔、電子ジャーといったら、保温だけで炊飯機能はありませんでした。なので、炊飯ジャーが適切ですが、現在では同義だそうで。
めがねぇはキャスト変更かと思いましたよ。

吉右衛門版だと、確かおまさは一緒に上方へ行って、死別して戻ったのを、鬼平が受け入れるのだったような。
男かお役目かで迷うおまさ。それを俯瞰する鬼平なんて感じにはなっていないような。
長いのは、前後編というわけにいかなかったのでしょうか。

予定調和の消化試合(練習だけど)を古賀が壊してくれました。
でも、ロードの体つきじゃなくて、競輪選手ですけど。
10m以内アラームは、ドラフティング阻止かと思ったら、コミュ禁止のようで。

あの、見えてるんですけど？
モデラー向けなのに、中村桜さんはいないのね
感情の獲得ということなら、ピノキオのプロットですかね

いろいろと既成概念を壊してくれました
最初、ただの「中二病ポエムノート」と思った私がバカでした

カブキロックスはともかく、沢田研二のTOKIOがオリジナルくらいの告知は。

OPと本編の格差が
リューズがくまと気付いたのは、Bパートからという情けない耳でした。プラネタリーギアみたいなのは、トゥールビヨンのつもりですか？