ほぼ陸戦というか野戦
ヤンの昇進は、鎮守府司令と方面艦隊司令兼任みたいなもの?
ラインハルトが採った包囲殲滅戦。包囲環形成で薄くなった戦線をヤンに揺さぶられて突破されたものと
ラインハルトは挟撃のままだったら、同盟軍の取りこぼしもマシになった可能性も
なので、責任はラインハルト
プロテスタントでも、宗教画はOKみたい
ロレッタは無口な割に、存在感がありました
頻繁なドアの開閉、胴体込みでの顔の向きの変更。こんな枚数がかさむカットが多めなコンテは今では許されないかと
伊勢エビかなんかを競合新聞社に買い占められたアレ?
いや、そこまで不味いか?玄米
残留農薬のせいというオチ
玄米から白米に精米すると10%減るのに、なぜか白米の方が安い
モブで冬馬由美さん
ペコリーヌはプリンセスの地位回復のために戦うんじゃないの?
プリンセスの象徴+腹ペコの原因たるティアラだけは、空腹で死にそうになりながらも手放さなかったのは、プリンセスという立場へのこだわりじゃないの?
板挟みに疲れたキャルが死のうとしたところへ、ペコリーヌが割って入ってからの巻き返しに泣けた
上田は、口は悪いけど、ちゃんと店に案内するは、まず手を洗うはで、描写が細かい
洋食屋はたまごを冷蔵庫から出してすぐ調理とオムレツ屋は常温の違いはスルー
上田へのフライパンは、シーズニングからやれと。非力な私は、片手じゃ鉄フライパンは持てないかと
葛西のスナイパーライフルはドラグノフみたい
番犬はM-16系。山狗より格上なのに使用銃器が廉価
三四のコルトガバメントだと、魅音を貫通する可能性があるので、後ろに隠れろはどうかと
エピローグ
大人梨花が美代子の世界線に介入して、なぜか両親ともに生存
これは犠牲者皆無エンド?
山狗の山岳掃討戦の劇伴が「川井憲次」風
葛西がスラッグに詰め替え
悟史生存だけど、抑制されて治療中
山狗は実戦経験無いんですかね。ギリギリのところで弱さを感じました。せっかくのMP5系が泣いています
実写版映画、確かに羽入は出てないけど、梨花も設定年齢が……
作戦名「48時間作戦」
三四と小此木の認識も対処も正しいけど、いかんせんあせりが。いまのところは、拮抗状態かと
女王感染者から発せられる、発症抑制物質を観測できれば、梨花の死を偽装できないのにね
バドミントン、ただのハイクリアーを秘技と称しますか
「うちタマ?! 〜うちのタマ知りませんか?〜」がはじまりましたよ
きゅうちゃんの夢からの帰還が雑すぎ
そういや、プロットは体内に入って治療ということで「ミクロの決死圏」
「結果を出せない努力」に心が折れそうになるひなた
ひなたが「辞めようかな」につづいて何を言うのかヒヤヒヤものでした
そういや、twitterのTLにとんでもないネタバレが……
生体解剖?
同人だっただけのことはあるというか、危なそうなプロットは弾かれるからね
戦時の異常性を義理の祖父から継承した三四と悪習の断ち切りを目指す羽入たち
宿主の読みは、字幕とセットで"シュクシュ"の方が
児童福祉施設から脱出の三四に割り当てられた逃走ルートは、行き止まり。つまり、捨て駒にされたものと
脆弱な児童福祉が、三四というモンスターを生んだ
幼年期三四
雛見沢村着任前三四
作戦遂行中三四
3本は多くありませんかね