最近だとポプテピピック以来のクレイジーアニメとかになるのかな?
アニメ始まる前から曲のワンフレーズが大バズリしてたけど、OPにそのカットないのは本編の何処かで見れるのか?
ギャグセンスがどれだけハマるかが大事になるけど、始まる前に大バズリしたせいで期待値が上がりすぎたなこりゃ
面白いのは面白い
凄い流行りに乗っかった作品だば
配信切り忘れはよくあることだけど、ここまではないな流石にw
ホロライブでもにじさんじでも無い、まさかのあおぎり方面の下ネタVtuberとは驚き
ぬるっと唐突に召喚されてサラッと受け入れる学生たち
最早驚きもしない、省略省略っとな感じか
結構セルCG多用してきそうだな、モンスターのモデルは良さそうだけど、人物なんか怪しいな
東映の全力投球作品に仕上がっていて、TVアニメの3DCG新ジャンルを開拓した非常に見応えのあるガールズバンド作品だった。
各個々の心理描写が素晴らしい。憧れていた人に実際に出会いそこからバンドを組み、でも、クセの強い人達が勢揃いで、衝突し合いながらも一つの目標に向けてひたむきに頑張っていく描写が丁寧に描かれて、1クールと言う短い中でよくこれだけまとめたなと感心した。
声優陣も既存の有名どころではなく、新人を起用して尚且つ、実際にトゲナシトゲアリとして活動していくという、一歩間違えれば失敗することを成しのげて、作品を完成させたところにも驚きつつ、大胆に思い切った凄いことをしたなとも思った。
楽曲に関してもちろん力が入っているが、”声優として”ではなく”リアルバンド”が歌っているから”アニソン”の枠ではなく”J-POP”として聴けるのがこの作品の一番の魅力なのではないだろうか。
この作品の一番の魅力である”3DCG”なのだが、さすが”東映アニメーション”の3DCGでとてつもない技術レベルでTVアニメでこの表現は非常にコスパが悪すぎて鬼畜の所業。一般的な3DCGの作品は1秒24コマで、そのうち2~3コマ打ちの作画アニメに寄せた表現のリミテッドアニメーションが主流。単純にフルアニメーションだとすべてのコマを表現しなければならないため一般的な3DCG作品に比べて何倍もコストが掛かる。キャラクタのセットアップも異常でメイキングを見ても相当な作り込みをしている。それを取っ払って、まさかのフルアニメーションで作品を完成させたのがどれだけ凄いことか…。ディズニーやピクサーの作品をTVアニメで表現したのと一緒だと考えても差し支えないレベルの偉業。さらに詳しくなると、東映の3DCGソフトは基本”Maya”だったはず、Mayaは操作が難しい分より詳細な事ができる。東映にはスペシャリストが勢揃いしているのだろうね、Mayaを使いこなしている人は非常に尊敬する。一方一般的には、割と直感的に操作できてアニメーションに特化しているのが特徴で、サンジゲンとかMAPPAとかの他大体のアニメ制作会社は3DSMAXが主流。
アニメ作品として、3DCG作品として、セルルックでもリアル寄りでもなく”イラストルック”と言う新しいジャンルを開拓した東映には尊敬しかないし、今後もこのような作品を作れるのは東映アニメーションくらいだろう。非常に素晴らしい作品だった。
すみぺのロシア語が存分に炸裂する作品だなw
こんなピンポイントな作品、逆に狙ってるとしか思えんw
アーリャの表だけど裏の顔がすぐそこでデレを垣間見れるのえぇな
全体のキャラデザが良い、EDにカバー曲を持ってるくる作品は良作品
内容が薄くて語ることがほとんどない。
作画は最初から期待してないから上下もない。ヒロイン枠のシュニーのデザインが良いことぐらいしかポイントがないな。
転生無双で完全に時期を逃しているのに、なぜ製作委員会はこのタイミングでアニメ化しようと考えたのだろうか?。
原作が古いから、もう8年くらい前だったら多少話題にはなったのだろう。
ささ恋は延期したが、この作品は完走した。横浜アニメーションが2本同時制作して、スケジュールかなり無理してるのだろうなと感じた。そしてこのパターン最近多い。同じクールに複数掛け持ちする制作が増えてるし、今後も増加傾向だろうし、その分質の悪い中華作画が増える。これもまた横に横にお金を流す製作委員会方式の弊害か、いい加減にしてもらいたいものだ。