聴覚障害に重きを置かず、障害を逆転して他とは違う物語にした素晴らしい純愛作品だった。
そのうちドラマ化しそうな作品。
各キャラの個性が凄まじい。あのキャラとあのキャラがどういう仲になるのか、どういった行動するのか毎回楽しみにもなるし、どういった感情表現するのか、個性が強いからこそ物語として関係なく人物として、楽しめる点が素晴らしいね。
物語の流れとしては平坦ではあるけど、作画も高クオリティで安定しているし、戦闘描写に至ってはすごく見応えのある内容だった。
物語の内容としても、怒りとか寂しいものでもなく、ただただ勇者一行が残した優しく暖かい人柄と共にフリーレンが人として成長していく、人との触れ合いというものがメインでそれを大事にしてるっていうのが伝ってくる作品だね。
深夜枠の作品で初回放送がまさかのゴールデンタイムに4話放送なのが前代未聞すぎて驚いた点だったね。アニメがオタク文化でなく一般大衆になってきた証拠だなと、最近しみじみ思う。
物語としても素晴らしい、各キャラクターの個性もある。是非ともに2期を期待したい作品になった。
色々とまだ謎が残ってる。迷宮のエルフだったり、死んで生き返った理由とか。
さすがに1クールに収めるには無理があるか、いろんな人と出会いながら存在進化して、日々成長していく様が面白かった点だね。ED曲は作品の雰囲気に合っていて良かったね。
作品としては道半ばという感じで終わってしまったけど、続きがあるのであれば視聴したいね。
ここまでシナリオ面で酷いと思ったことない作品だったな。あんまり言いたくないけど、原作者ぶっ飛んでるわ。
主人公の特性上、一瞬で滅殺されるからか、キャラクターの深掘りもないし人数も多いから内容が全く入ってこない。主人公に対する敵意がないキャラクター達はしっかりキャラデザされて記憶に残ってるけど、それ以外はモブと変わらないし、何の記憶にも残ってない。重要な人物はキャラデザが可愛いから、そこら辺で楽しめたところはあったかな。作画に関しては適材適所で、力を入れるところには力を入れて抜くところは抜いてっていう感じだったね。
本当にノリと勢いだけという感じで、深く考えず追求せず脳死な作品。というか編集者は一体何を考えてる、止めろ。
さすがCLAMP作品、02年の作品とは思えない程クオリティが高い。
人型のパソコン、現実だと人工知能に感情が乗った人工自我AE。
ちぃとその周りを繋ぐ点と点が話数を足す度に点が線になって、全て伏線になっていくところが面白かった。ただ、多香子先生と弘が付き合っていた流れがあまりにも唐突すぎた。それだけが気がかりというか気になった点だった。
オープニングは非常に特徴的で、どこかの県民は9割方聞いていて脳裏に焼き付いてる。
かく言う私もこの作品を知らなくて、曲だけを知ってて、アニメだと気づいたのはつい最近だった。
最近だと対話型の AI が目覚ましく進歩してくるから、ある意味、今のうち見た方がいい作品なのかもしれない。あと、作品に登場するパソコンがどれも可愛い。
オープニングがないと思ったらまさかの本人登場w
お互い探り合ってる中で、疎遠になってしまうことを知った翼
翼の次の行動が気になるぅ
アクセル全開で桜志の心の糸を解いていく流れが凄まじいな
ナチュラルなのにコミュニケーション能力高すぎる
何年も彼女のことを想い続けた挙句、一瞬にして他の男に取られたらそれは辛いよな…
作画崩れてゴリラがアストロガンガーみたいな構図になっとるがな
びっくりするぐらい内容が入ってこないんだけどw
星なしとかじゃなくて、規格外の星3以上とかいうオチなんやろ
自分の子供であろうがスキルがないと鬼扱い、信仰が凄まじいな
この世界はレベルアップの概念あったのか
みみみのまさかのタイミングで告白
流れ的にあとは菊池さんかな?、告白するのか、されるのか
どうする、友崎!?