複数の違和感が1つの追加要素だけで回収されていくのは、バタフライエフェクトのようで世界の壮大さを感じた。間違いなく一番好きな話。
すごい世界観だ……
いやぁやっぱこの世界の設定がとてもおもしろいしワクワクするなぁ。
本当に世界言語統一されたわ~。
宇宙の星星がない世界だったのがギャラクシーの追加で今自分たちが感じているような夜空に。
星が描かれてなかったのは作画コストとかじゃなかったのね。
歴史改変自体してしまう。一般人はそれが当たり前と思う。
けど否定者はこの影響を受けないか。
円卓にいない否定者は混乱しそうにも思うけどw
ジュイスの正義の否定っていう能力も面白くかっこいい。
相手が強く思うほど効果が高そう。
これは第一席ですわ。
今回のペナルティで星々が生まれ、文明や宇宙人の概念ができたのか。
現実の設定がルールとして描かれてるの面白いなと思ってたけど、今回いざ自分が当たり前だと思っていたことがルールとして追加されたのは新鮮だった。
そしてペナルティは回数制限あるのね・・・しかも結構ギリギリだ。
UMAギャラクシーの表現が面白い
中二心がくすぐられる。世界観の壮大さが面白いな。世界観なら秋アニメで一番面白いかも
ペナルティの追加というのが、当たり前の世界に戻っていくこと。そして101個ペナルティが集まるとラグナログが起こる。当たり前の世界になった時に何かが起こる。続きが気になるわ。ちょっとグダってきたかなと思ったらまた話に引き込まれた。見応え抜群
アポカリプスのクエスト説明もほんと好きなんよな。演出が好み
この世界観がめっちゃ良いな、今回は展開も早くて楽しく見れた
やっぱりアンリペアの強さが気になるな、果たして11人目になってくれるのかどうか
月と太陽しかないってマジだったのね
えっ?そう簡単に最上位のジュイスの能力が公開していいの?
オーストラリアの岩が……
このアニメ見ると地理の知識も増えそうだね…
言語統一されたけど、英語以外なくなった…正義の否定どころじゃないな。せっかく減らしたのに否定者探し。
月と太陽以外何もないのはこのためだったのね。
報酬やペナルティで世界が改変されても、否定者以外にはそれが元々の姿と認識される。世界五分前仮説的な。ん? 否定者? 円卓以外の否定者にもか。捕獲されてる者はさておき、野良否定者がそれで苦しんだりしないんだろか。
英語に統一されたことでI18Nを気にする必要のない世界になったのか、あるいは単位や日時フォーマットが違うからやっぱりL10Nは必要だったりするのか。素のASCIIコードで世界中ハッピーなのか、やっぱり通貨記号ほしくてISO/IEC 646みたいな魔改造されてるのか。USとJISみたいなキーボード配列の差異とか。わたし、気になります。
俳句や漢詩のような文字と密接した文化は何かに置き換わることなく消滅してしまったのかな。米語や豪語みたいな方言も統一されたのか。過去においても現代英語しかないのか、古英語だけがあったのか、各種言語があったけれど衰退したのか。
言語統一凄いな。言葉によって文化などは作られていると思うがそれらを保ちつつ言葉だけ改変するアポカリプスやばい。鋭い歯がギッシリなのに舌をベロベロさせてやがる。
傍から見ると正義な振る舞いをしているジュイスの能力が不正義なの面白い。仮面が似合うね。
ギャラクシー登場による改変とんでもなかった
ジュイスの能力は不正義か
アンリペアは敵対組織にいそう?
自分らにとっては全く知らない当たり前が急に出てくるとか普通に恐ろし過ぎないやろうか、なんか思ってた以上にギリギリ過ぎる戦いを強いられてるけどそんな理不尽をこの先どう否定していくか。
銀河と書いてギャラクシー爆誕
ジーナに見せた絵のことを思い出させる湖の描写で切なくなりつつも、これまた色々と説明が出てきた
他者の運を否定してる風子もそうだけど、他者の精神的概念を否定するのってよくよく考えなくてもめちゃくちゃ強い
しかも、ジュイスの発動条件はシェンと同じで視界に捉えることっぽいから更に強い
それでも戦闘力には直結しないから、戦える力は自ら養わなければならないけど、それでもって感じだなぁ
これがNo.1の実力か……
英語に統一ということは、日本マンガがなくなってしまったかもなぁ・・・とか思いつつ、ペナルティの上限もあったのね・・・。あと1回しかダメなのは詰んでるなぁ・・・。