高原学園園長は天国を作り、広めるために、自分の脳を移植して永遠の命を完成させるという。そして、その天国という目的の先のビジョンを知らないながら付き従う学園スタッフの「超えちゃいけない一線を超えてきた」という言葉には、この世界の善悪は何なのかという真実がそもそもおぼつかないということを改めて感じさせるようだった。
そして、さらに、子どもたちが外の外へ到達することが役割のヒルコだという事実は、人の敵は人食いであり、また人であるということのようで、それこそ善悪の真実の不在を表すようにしか思えないものだった。
読めねえ。だいぶヒント出てそうなんだけどな。
天国側からこの均衡が崩れるのかな。
高原学園の園長ばあちゃんがヤバイ奴だった。学園側は過去の話か。現在の学園は機械化されてる?魔眼みたいだ。耳姫優しい。子供たちが蛭子か…蛭子が天使?
何が起きてるんです??
天国側がメインの話。ミミヒメがオーマと出会った際に幻覚を見せられて、マルとキルコが遭遇した不滅教団の地下で遭遇したヒルコがオーマの成れの果ての姿なのかと思うとゾッとさせられた
皆が呼び集められてテストをするという事になったがどういう展開になっていくのだろうか、ヒルコの皆さんという呼び方からしてここにいる子供達が本編に出て来ていたヒルコになったと考えるべきなのか。トキオの子供が双子というのも気になる、その片方の方がマルが探しているとされる片割れとか?
答え合わせがはじまりますな
時代がちょっとずれてるのかなと思ってたけどそうでもないのかな
施設の方メインの話、不気味なんだよなぁ。
双子ちゃん。
なんて憎たらしい園長…!
( 次の次にトキオの子に成り代わる/脳を移植するため ) 次は青島さんになる
天国/学園を作らされてる面々は何を作らされてるか分からない…
ミミヒメは良い子
ヒルコである皆さん、みたいに言ったな!?
作らせてたのもプールに全員を集めたのもロボット/AIだし、ますます不穏になってきた
園長が居る時は従っていたように見えたけど、ロボット/AIの目的は別だったってことだよね
ずっと探してたロビンは出てくるし、トキオの子は双子みたいだし… あと数話で区切がよく終わるとは思えない、2期あるかな
寿命からの脱却とかかなり大掛かりな話だな….。園長先生、あのまま興奮しすぎて4んだら神になってたな。
学園内マジで表現がエグいな….。プールには入りませんと言いながら水着で来ちゃった先に突発テストが待っていた。不穏だね。
不穏
一瞬、ゲームの十三機兵防衛圏を思い出した
前文明(まえぶんめい)という言い方
狂信の施設と子どもたち
天国?側のテストが不穏すぎるなぁ。