なんとかして未来人であることを証明する方法無いのか?とか思ってたら未来に戻っちゃった
どうなるんだ
16bitセンセーション ANOTHER LAYER 第2話。面白かった。1話目よりも今回の方がこの作品の魅力がわかりやすかった気がする。コノハのリアクションとか美少女ゲーム制作への情熱とか、マモルとのやりとりとか、当時の制作環境事情とか。そして最後の終わり方もなかなか衝撃的。まさか2話目にしてこの展開が来るとは。どうつなげていくのだろう。
参考までにX68000(1987年)が最大65,536色(2の16乗)
まあ、解像度やスプライトだったりだと制限をくらうけど
グラフィックデータがフロッピー(98だから、1.22MBか?)に収まっておどろいたわ
開発環境が98だけということは、98対応だけってこと?
つまり、富士通やシャープなんかとは、互換性のない時代
PDA=ザウルス(1993年)かと思ったら、Apple Newton(1992年)みたい
ついでに、「ちよれん」とかあったな、で調べたら2001年以降かと
……1992年どんだけ昔なんだよ
1992年に定住させるわけにいかないので、現代と行き来してアルコールソフト(カクテルソフト)が活動休止するまでの10年間を1クールでやるのかな。
主人公が正直うざくていたいので見るのがつらいけど、エロゲ知識が中途半端なお陰で過去に戻っても影響が少ない設定?
主人公がアルコールソフトを知らないということはカクテル・ソフトのかわりにアルコールソフトが存在する平行世界なのかしら。
制作環境が違いすぎて未来人のスキル
マウスでドット塗りはえぐすぎる!!!
コノハの終盤のセリフを聴くと元気が出てくるなぁ。ため込んでるギャルゲでもやろうかしら。って・・・え?未来にもどるの!?