フォトショ・タブレット
マルペ・マウス
16色タイリング
おもしろいし古賀さん最高やんと思った矢先のラスト。なるほどねぇ。
古賀さんの泣き声面白いな。PC何もかも懐かしい。確かにイラスト技術の進歩はすごいんだけど、ハードが古すぎるな。15色で描く技術すごいなぁ。元の時空に戻れるのか
馬や艦隊が美少女になる現代だからな。それが生まれたのは確かに古のアニメや美少女ゲームのおかげ。偉大な先人たちに感謝
このはちゃんマジで可愛い。真っ直ぐに好きに向き合ってる。今期で一番好きかも
最後はなかなか衝撃な展開。え、そういう要素もあるの?それならタイムスリップじゃなくてタイムリープと呼んでいたのも納得。タイムリープもの好きの自分にビビッと刺さった
EDが曲も映像もかなり良い!
糸目の先輩かわいい
伝説のアイテムやいにしえの技術が知れて為になるなあ。現代の知識を携えてタイムリープしても実際は最新の道具が無ければ何にも出来ない、という言われてみれば当たり前の事実がさらっと描かれていて良いなと。確かドラえもんにもそんなエピソードがあって印象に残ってます。
主人公、小動物みたいにわちゃわちゃしてるけどゲーム作りへの想いは一途で健気。どうやら彼女は彼岸と此岸を行き来できそうなので、現代の便利さをしみじみ感じたり、もしくは逆に今は失われてしまった何かに切なくなったり、今後そのあたりのリアクション観るのも楽しみね
気になる終わり方!
電車もバスも美少女で溢れ始めたのはここ10年くらいだよな
でもそのバックボーンには美少女ゲームの文化が深く関わってるのは間違いないよね
ED、懐かしい感じだな~と思ったらガッツリ全盛期I'veでもうね・・・
タイムリープものなのに、もう現世に戻ってきちゃったぞ
これからスマホとか充電切れせずに使えるようになるのか?
守くんが使ってるのは VZ Editor. 予告のMIFESと並ぶDOS用テキストエディタの雄。
マルチペイントはMAGフォーマット以降のお絵かきソフトの定番。(作中ではマルペインター)
当時からPhotoshopはあったけどMac用。Illustratorの方が先にWindows版出てる。どちらにせよ当時の98で快適に使うのは厳しそう。ハードとソフト揃えたらいくらかかるのやら。
液タブどころかカラー液晶がまだ貴重。デスクトップ機はブラウン管ばかり。走査線を利用したライトペンはあった。ライトペンを商用レベルの画像作成に実用してる例は知らないが、精度や遅延が問題ないとしても作業しづらそう。液タブがトレス台なら、ライトペンは窓トレスみたいなもん。長時間作業はつらい。筆圧が反映されたりもしないし。ペンタブはデジタイザと呼ばれていた。こんなに普及したのはワコムの頑張りだと思う。
スキャナーがあるのは恵まれてる。高価だったので、ラップスキャンなる技が生まれたり。原画に食品用ラップフィルムを重ねてトレースして、それをモニタに貼り付けてマウスやキーボードでなぞっていく技術。トレーシングペーパーだと透過率低すぎなのでフィルムを使う。セル画やOHP用シート等の方が適してるのかもしれないけれど、食品用は安価で入手しやすい。ブラウン管が平面ではないから、密着するラップが好まれてたのかも?
98のはEnterキーでなくRETURNキー。とエンディングの歌詞にツッコんでみる。いや、キーボードの刻印は文字でなく記号だけど。
次回タイムリープする先は違う時代なんだろか?
Cパート、ん!?
守くんの、美少女ゲームは普通のゲームが作れないやつが作るものだと言うセリフはなんとも感慨深い、その後のセリフも良かった
次回が気になる終わり方で早く見たい
今気づいたけどオープニングショコタンなのか、ぽくなくて気づかなかったわ
あ、行ったり来たりする系なのね
てんやわんやで制作会社に滑り込んだコノハ。当時の制作体制とのギャップに苦しむ。”昔は良かった”なんて老害発言をするつもりはさらさらないけどこういう積み重ねがあったから今の綺麗なグラフィックができたんだと思うと感慨深いよね。俺よりちょっと上の世代になってしまうけどやっぱりあの時代の美少女ゲームブームがあったからこそだよなぁと感じられるいい脚本が随所にあったね。
1992年、Photoshop のバージョンは 2。すでにリリースされている。
マウスは今も現役。
データの受け渡しは、1999年頃でもフロッピーディスクで行うことはよくあった。
Windows がUSBに対応したのは2000年。
USBメモリーが普及するのはその後のこと。
現代とは違う環境で得た充実感と変化の中で、ここからどう話を転がしてく事になるだろうか。
コノちゃんが可愛い。
これからはじまるのかと思ったらあっさりタイムリープから戻ってきてしまってどういう展開になっていくのか楽しみ
PCショップとゲーム制作の兼業とかマウスで塗るとかフロッピーでデータ受け渡しとかノスタルジックな要素がいろいろでおもしろい
後は守くんがアセンブリ言語でプログラミングしてたけど,いったいあれは何のプログラムなのか気になる
あとはBGMも某ゲームのゲーム開発開発部のものと近い感じで結構好き
認められなくっても、知られなくても、隅っこのまんまでも好きを叫びながら繋いでくれた人達がいたんだってこと、少し前の話なのに今が恵まれすぎててすぐ忘れてしまうね。ありがとう
おっさんホイホイ懐古アニメすなぁ。世代以外には興味深くもある。
は良いんだけど、あまりにもコノハのキャラが前時代できつい。声も苦手。イタいオタクの自覚有るんだ…。
最後に意外な展開。おー戻るのかー。