前回からそうだけど無断使用は絶対にアウト
不謹慎だっていう人の気持ちはわかる
過去の話
レース以外のヒューマンドラマの部分は今回でかなりケリが着いたから次回からはガンガンレースの話になっていきそう
いい感じでいいね 桶の水とか
どストレートで良い。良すぎる…。
悠と眞賀の過去話。
眞賀が写真撮れなくなった理由は作品として発表しちゃった以上しゃーないのかもなぁ。
写真の前の眞賀を見るに勝手に発表された可能性もありそうだけど、なんか写真で伝えたかったことがあったのかもしらん。
応援は応援者のためってのはわかるなぁ。
春永も高校生なのね。もっと上かと思ってた。
悠、錮太郎、亜梨子が幼馴染とは。
「ブロック されてる かも」と検索するの悲しい…。
悠くんの被写体の良さで衝撃に駆られて撮れた写真から、フォトグラファーとしての歯車がまた回り始めたものの、仕事として依頼されるとまだまだトラウマがダメであるな。
でも事情を知った悠くんが寄り添うことで、良くなっていきそうだ。
思わぬところで作品が跳ねてしまって自分の現状とのギャップに苦しむ。過去のエピソードの衝撃度がすごいな…。そんな辛い思いから少しだけ立ち直らせてくれるきっかけを悠がくれたんだな。演出もいいし脚本もいいしアフレコもいいし、いいアニメだな。
孝哉の過去で人物写真撮れなくなったきっかけを知って、悠の気持ちも少し変わったのかな
お墓で何を言いかけたんだろう
悠と孝哉の関係性が本当に良いアニメだ…
まどかさんは人を応援するのはアツいけど、震災の人物写真をきっかけに彼なりの信念が真っ向から否定された過去があって、自分自身が輝くようなポジションに立つことを恐れているようだった。
でも、今のはるかくんを撮るまどかさんは人物写真も撮ってた昔に戻ったようであり、それが今のまどかさんの輝くためのやり方なのかもしれない。
だけど、「応援なんて相手のためなんかじゃない、自分のためじゃないか」ってはるかくんの父親がレースで事故死したきっかけが自分にあるかもしれないという言葉。だけど、「でもあんたが…」と重ねる言葉ははるかくんを応援することに輝きを見出しているまどかさんに刺さるものだった。
そして、それははるかくんがまどかさんの応援を受け入れたということであると同時に、何よりもはるかくん自身のレースで勝ちたい理由が「亡き父と一緒に表彰台へ上げてもらった時を再現したいから」というどこか迷いのあるものから、自分の内なる本心と向き合った純粋に「ただ勝ちたい」というような動機に移り変わったということであるようにも思う。
振り返ったときのハルカくんの表情よすぎ
オフショットならではの凄み、というのはあるだろうね。
反面、商業で扱うと揉めやすい側面もある。
孝哉に基礎的な技術はあるだろうけど
良い写真が撮れたのは、運と被写体の良さも関係していそうだ。
孝哉と冴子の指輪の有無で二人の関係がなにをきっかけに変化したのかを描写した人間ドラマはよかった
卒塔婆の裏(表かも?)が真っ白だったけど?
俊軌と亜梨子はパピコを分け合う仲なのね
知ってても上田麗奈さんがえーでに聞こえてしまう、我が身の情けなさよ
レースはあまりやらずに人間ドラマ主体か。
CMだけに石見さんは豪華すぎるやろっ!とか思いつつ、なぜ父親に固執する理由や、孝哉の名前を呼べていないこと、そして孝哉が人物を撮れなくなった訳、全部が鮮やかに伏線回収されてめちゃんこ面白いなぁ。
前回の翌日の決勝はどんな展開だったんだろ。