エレアもロクな死に方しないなこれは。エレアはキアを勇者にして世界に平和をもたらすためにどんな汚いこともする覚悟を持ってるようだけど、ラナを殺したことがキアにバレたら、どうなるか。世界詞が最強だと思うなら、そんな姑息に騙すやり方じゃなくて、試合とか関係なく、時間を掛けてラナに世俗の情勢を伝えて、自発的に協力してもらうのが筋だろう。
ユノの気持ちは分かるし、正論だな。ソウジロウは他人の気持ちに関心がないし、ましてや弱者や社会の秩序に何か思うこともない。彼方の世界がそうなるぐらいに酷かったのかもだけど。今のソウジロウはまさに修羅。戦い抜いて死ぬなら本望というぐらいに割り切った生き方が板に付いてしまってる。
星馳せアルスは上覧試合に出るのがそもそもの目的だったわけか。いや、ハルゲントは弱いだろ。友人の仇ってか。あんなにコテンパンにしておいて。
上覧試合は、勇者を1人に絞って異能の化け物共を一掃するためか。その前哨戦が今回のリチアの鎮圧だったと。
ラナが不憫でならない。
結局遅効性の毒を仕込まれてて死んでしまった。
エレアがものすごく悪に感じてしまうのよなぁ。
自身の目的の為に手段を選ばない。キアも騙して利用してるしなぁ。
キアはエレアと一緒にいるといずれ死んでしまうな。
ソウジロウとユノが少し近づいたというか、ユノが歩み寄った気がしなくもない。
アルスが勇者を決める戦いに出たい理由はなんだろうか?
女王セフィトもなにか底知れないものを感じる。
ジェルキは前にちょろっと出てた気がするけど、OPで気になってたキャラ。
インテリ神経質メガネ好きなんですよねw
ユカもおおらかに見えて笑いながら人を殺しそうな感じ。
2期始動ってか分割2クールだわねきっと。
今回[終]がついてなかったけど区切りのようだ。
速き墨とは?筆か、仕事が早い?
強者と戦えるならどうでもいい、そう考えていたソウジロウを諭すユノとの何とも言い難い関係性がいいなと思った。ユノの方から歩み寄っている感じ?
勇者なら一番強い、この理屈が今の戦いに発展しているのだと思うと力こそが全てという歪んだ考えなのではとも感じてしまう。最後に現れた女王セフィトも得体の知れなさが半端じゃない
バトルが始まる…!
ひとまずの決着と新たな戦いへ、勇者もそうだけど真の魔王も意外に身近なとこにいるんじゃないだろうかって、そんな気がする。
残ったの4人だった?
音切りシャルクはどうしたんだっけ?
スッキリ終わるのかと思ったらまだ続くのか……
死屍累々。
生き残った面々は、なるべくして生き残ったのでなく
成り行きで運良く生き延びたというところかな。
「勇者を決める闘い」というのは、名ばかりの
勇者自称者を潰し合わせるための闘いになりそうな予感。
第2期始動….がなかったらおかしい最終回だったな…..
女王様が石見さんなの怖すぎて最高でした!