今回は「イルミネーションスターズ」回なのね
1話目は結成したときの話で、今回は結成後デビューライブするまでの話と
6話目以降はそれぞれが W.I.N.G. を目指していく話かな?
一日駅長でも小宮果穂さんが元気いっぱいに動いていて嬉しいな…
ツイートでみたけど来年が本当に京王聖蹟桜ヶ丘駅開業100周年らしくて本当に放クラ、あるいはシャニマスとコラボしてほしいね…
https://twitter.com/Kirihitoha_r183/status/1789659997384921421
2人に並べるように、一緒に歩けるように……!←そうなんだよな…一緒に歩くだけでええねん……隣で…この話をやれよ
ベンチに並んで座ってるイルミネ3人のおみあし……。
シャニソンでヒカリのアニメ版やると舞台袖で声出すとこから入ってるけどBGMのピアノがめっちゃドミっぽいマイナー感あるやつでウニョンってなる
言う事聞いてくれないハートのクネクネ灯織すき
センターに立ってる櫻木真乃の動きがどうも小振り(というか他の二人が自信満々)で、初見の視聴者側から見ても「あの自信なさげな子がCenter…?」と櫻木真乃がCeであることに若干の疑念が生まれる、ような、感じになっているのかもしれん……(フォロー)
イルミネ回、灯織が真乃&めぐるとの絆を深めてからの名前呼びになる展開はベタだけどよかった。ユニットメンバーとしっかり寄り添う事がいかに大事なものであると、ずっと一緒にと言える相手がいる事は素敵
黄色のペンライトが大半を占めるライブ会場だったけど、調べたら黄色がイルミネのユニットカラーなのを初めて知った。ヒカリのDestinationは耳にした事ある曲だけどこうして劇中歌として聴くと改めていい曲だなと思った
イルミネ回。
コミュもそうだったけど灯織がメンバーを名前呼びするようになって距離が縮まるのいいな。
3D作画に慣れろ
ライブ後の3人の表情がよい
真乃ちゃんの曇り、見たいけど見たくない…。灯織、根がマジでいい子なんだなというのがわかって良かったわ。それぞれの個性があるからこそのユニットなんだよね。
まぁ、プロデューサーが居てこそではあったけども、それにしてもプロデューサーの関わるところがこれまでのアイマスに比べて少なすぎてなんかなぁ...
初ライブまで丁寧というか、退屈というか。
この作品もう全体が暗すぎるよw劇伴がそうなっちゃるんだもん。
トラブル発生理由が毎度安直なんだよなぁ。
毎回、うまくいきそう(いってる)→トラブル発生→解決の構図なの、ほんとよくないよ。
全体、丸くなりすぎて、緩急がない。
なんで内容こんな薄く感じるんだろう。
見ごたえがない。
毎回同じ感想になるけど。
・緩急がない
・Pの視点がない
・「トラブル発生と解決」の構図がパターン化されていて単調。
・緩急がないから→劇伴も退屈になる。
・コミカルさが全くない!!!全部シリアスシーン!!!!!
#05 24/05/04
真乃はダンスの心配より歌唱の方
客席のコンサートライトがほぼ黄色だったのには誰も触れず
ユニットの色という認識だったのかもしれないけど
灯織の名字+さん呼びはライブが終わっても変わらず
甜花はデビ太郎好き設定だったのね
フォーメーションダンスぐっときた。
コイツらいつもおんなじステップ刻んでんなぁ・・・という出だしに笑いつつ、無事三人の向かう先が揃ったようでなによりでした。
あとヒカリのDestiationのサビで手クルクルさせるやつ、見るからに振りコピ楽しそう過ぎて、つい見ながら振りコピしちゃったなぁぁぁ~
イルミネが一番ひどいな
まさかの4度漬け!?