ブリジットさんとペイジ工房とシャル、全部を"救って"やってくれ、アン……
ただひたすら信じて待つシャル お姫様ポジションだ………………
ブリジットに半ば攫われるようにして去ってしまったシャルを追って、ペイジ工房へ乗り込んだアン。そこで、ペイジ工房の長は銀砂糖師として職人頭の役割を果たせたら、シャルのことを解放してくれるとアンに約束してくれた。
容易ではないものの、なんだかあっけない展開の影には、シャルを奪ったブリジットの抱えるものが見えてくるようだった。ペイジ工房の長の娘として、彼女は家を存続させるという役割に縛られていたのだ。だから、彼女自身は職人になりたくてもなれないし、エリオットとの婚約も取り決められたもの。そんな反動が、自由のままに生きて輝くアンからシャルを奪ってしまうということだったのかもしれない。
そんな心中を慮ると、女の敵は女かもしれないが、どちらの女も悲劇のヒロインであることに変わりはないこともまた事実なのかもしれないと複雑な感情が残るようだった。
そんな中でも、隙を見たシャルがアンのもとに再びの対面しに現れて。そして、「シャルと一緒にいたいから、ただ待ってて」というアンの言葉に、シャルがアンの身体を引き寄せて「待ってる」と静かに呟く夜……。アンがシャルのことを守っているようで守られているようなそんな感覚の中に、アンにしてみれば、やっぱりシャルがいなきゃダメなんだということを改めて感じているようだった。
最後のシーン最終回並みのクオリティだった...すごい
アンは本当に強い女の子だ,なるべく他の人に頼らず自分の力で自分の道を切り開いていきたいという職人の強い信念がかっこよい
だからシャルを助けたいのは一緒にいたいからだけじゃなくて自分が銀砂糖師として胸を張って進めるようにという2つがあるという
ブリジットも完全な悪女ムーブだけではなく家長の娘としていろいろ苦悩があるということが明らかになってきて複雑な気持ち
王家勲章をもらった責任,プロとしての責任を持てというペイジ工房の長の言葉が印象的だった
離れ離れスタート。ペイジ工房の本拠地へ。工場主が職人になるわけにはいかなかったのね。いきなり職人頭。まあお嬢様の立場を謳歌してるし、責任は果たさないとな。
最後の方のイチャイチャにドキドキした…あとニヤニヤしたわw
アンの表情最高やな
ブリジットの境遇には同情もするけれど、やはり俺はアンとシャルに幸せになってもらいたいんだ。
このイライラする感じがこの作品の醍醐味だよ3ヶ月ぶりに思い出せた
他の職人にイジメられないか本当に心配
ハアッハアッハアッハアッ萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌えきゃああああああああああこんなシャルやあんなシャルにあんなアンやこんなアンきゃあああああああああああ
それはそうと「個人」のアン、「イエ制度」のブリジットの対比がすごく良いね
最悪の最終回の続き。わりとすぐにシャルをみつけられて、不幸度が下がった。
しかもシャルは羽の持ち主であるブリジットの命令を無視してすぐにアンに会ってる。
勝利条件も親方が確定してくれてるし、あとはブリジットがどう自分の立場と折り合いをつけるかかな。
多少、焦れるなあとは思うけれど、それがこの作品の持ち味なので、1シーズン、悶えてみようと思います。
2クール目!待ってました!!
やっぱ分割2クールやるなら空けるのは1クールがベストだよな。ちゃんと話覚えてるもん。
資格系の職業って確かに名乗る以上はプロだからシビアな世界だよな。アンがどんどん乙女になっていって恋愛展開マシマシ期待してます。
え?このウザイやつなんだっけ?
1期の記憶がどこかへ...
妖精くんとさよならしたことしか覚えてなかった。
そのためのこの記録なのに何も書いていなかった。
最初に裏切ったクズか?
お嬢は職人になりたかったのかぁ。
メンヘラ癇癪お嬢。怖っ。
お前もすぐ約束破るんだな。
相変わらず、ネバっとした嫌な人間が出てきてずっとうっすら不快感が漂う作品ですね笑
シャルを奪ったブリジットの境遇については、議論の余地はあるかと
女性への差別が想定を超えてたわ
「会うな」と言われたけど、早速シャルがアンに会う
こういうのって、近くにいるのに会えないもどかしさを延々とやるのかと思っていたのに
違うタイプのクソ重女と美しき妖精
無防備な寝巻?を整え結び直すのが良い
どうせだったらこの回まで1クールにすればもうすこし第一期ラストの印象も変わったのになぁ・・・とか嘆きつつ、今のところラドクリフ工房よりはマシだけどはてさてどうなるか。
あとブリジットちゃんへのざまぁ展開にはすっきりしつつ、彼女の境遇は過酷だけど、結局他責思考だからどこまでいっても共感はできないなぁ。