蒼井の家に不審者!?竜二に電話して...
正体は父でした。何とも人騒がせな...笑
父といる時の蒼井は楽しそう。そして母は...
父が急用で行ってしまう。なんか嫌な予感...次回へ。
咲ちゃん見てると辛いなあ
お父さん、私が怪我してること1回も気づかなかったな……
咲父の価値観は完全に仕事優先なんだな
咲ちゃん問題の根っこはこれか
咲の父親にとっては優先度が仕事>家族なんだな
子供を見ているようで見ていない、最低な父親だよ
母親が家を出ていったのは離婚したからだと思うけど、何で親権が父親側にあるんだろう?
咲が飲み込むのは嫌なことを飲み込むってことなのか
「みんなどうして夢中になれるんだろう」っていうのも印象的
この2人のやりとり観てて興奮している僕はホモなんでしょうか
咲ちゃんの不安定さがしんどいです
まことと付き合えて夢見心地となりつつも、現実を見据えている竜二はしっかりしている
それは浮かれていてもまことの心情を想像できているからで
そういった姿が描かれているからこそ、他者の内心への想像が足りていないまことや咲の父親の様子が嫌な感じに目立ってしまう……
竜二だけでなく咲も他者の内心の想像力に秀でたタイプだね。というか、母が居なくなった事で父親に嫌われまいとしてその能力を伸ばしたタイプと云うか
だから、浮かれた竜二から事情をすぐに想像できる。自分は邪魔とも理解できる
他者の事情を想像できる力は反面相手に気遣う遠慮に通じてしまう
そう思えばこそ、咲が恐怖の瞬間に竜二を頼ったのは印象的。嫌われて構わない相手と考えての選択だけど、遠慮が過ぎる咲にとって気を遣わなくて良い相手というのは貴重に思える
竜二の返しは良いね。明確に拒絶するのではなく、咲の不安など要らぬものだと諭してくれる
相手にとって必要な言葉を想像できる二人による優しい会話
そのような印象を抱いた後だから、咲の心情を全く想像できていない父親の言動がもう本当にキツい……
遠慮の無い言葉が原因で母親が去った認識を持つ咲にとって、父親に我が儘を言えるわけがなくて。娘の遠慮に甘えて自分の好きを貫いている様子はアカンとしか言い様がない
他方で、竜二とまことの様子も心配
クリスマスの予定は決めたものの、竜二の心情をあまり想像できていない為に思いっきり聞いてしまうまことには何とも言えない
まことがあのような事を聞けば竜二は相手の心情を想像して自制せざるを得なくなる、関係の真実を意識せざるを得なくなる
そうなれば苦しさばかりが際立つ。やはり二人の未来には破綻しか想像できないが…
竜二の印象が良かった。
危機に駆けつけてくれる友人はそうそう居るものではない。
怪我のことは、触れないでほしいと思う子もいるだろうから
父親ばかり責められないと思う。
後輩ちゃん苦労する性格してるな
お風呂のはガチ不審者だった説。
この先10年見れないかもと言ってたお父さん、子どもの成長も今だけなんだ…。
すぐに駆けつけてくれる竜二師匠優しいなぁ。
咲とまことと連絡が取れてる竜二と咲と疎遠になっちゃったまこと。少し溝が生まれたように見える。
プラネタリウム、三人で観に行ったりしそうな気がする!
終わり方……あおいが何かしたって言うのかよ。リュウジが1番助けてくれそうだったから電話したのに……彼女は正直本当に外面は明るいが中身が暗い。そのことについて知ってるリュウジがいちばん適任ではあったな。まことは直球でキスの話をリュウジにしない!
複雑な人間模様で飽きないなあ。
まことと竜二、良い感じ!
咲、残念な感じ…
(一体どう終わるんだろう…?)
婆ちゃんの入院に加えて父親と再会できたもののまた再び一人になってしまう咲が不憫だった、まことがしばらく会ってないという事から咲も加えた3人のクリスマスパーティーになる展開になるんだろうか
LINEマンガだからLINEが使えるの強い
朝までトランプ楽しそう
閲覧履歴のせいで可愛いものしか出てこない
不穏だよねえ
うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
クリスマスきたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああキスしろキス!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
終始ひたすら心をえぐってくる蒼井ちゃんの様子は傷ぐちというサブタイのよう。
明日の朝? 現地時間かとも思ったけど。1つ前の飛行機のくだりだと日本時間で噛み合ってそうな?
走っていくのか
これは呼んでも嫌われないと思ったからかな
思った通りでよかった・・・
全然違う話が2つ流れてる・・・
飲み込む・・・
#08 24/08/30
「大した事ない」かを判定するための検査入院なのに
咲パパはクリスマス当日のドタキャンかと思ったけど、咲が制服姿だった
パパは研究者みたい
今のところ明確なのは、竜二のまことへの想いだけ
教室での咲の居眠り。二度寝にいったのは、再び夢で母と会うため