秋水の当番回2話目。
とても良い回だった。
おばけ<お混浴
揉むんかーいwww
恵方巻き再び
AパートとBパートの温度差に風邪ひいた
比較的シリアスかつ感動系の秋水ちゃん回と、ブレーキが壊れたギャグ全開の温泉回その2、この2つを1話でやろうとは中々正気とは思えない構成にしたなぁとは思う。けどこの勢いの良さはこの作品の魅力の1つだし、恋愛と同時にこの作品のテーマの1つである家族愛を描いたという点では同じ。感動と楽しさを味わえるとても良い回。
こんな立派な露天風呂あるのに格安とか。
認知症だった秋水の婆ちゃんをショック療法で治すという展開はなかなか急だったけど治ったから結果オーライと言うべきなのか
真面目な話から再びおバカ展開に持っていくこの作品はやはり好き。怖がる紅葉には笑った、イナゴを全く苦にしない白菊はさすがだなと。スイッチが外れた白菊とあんな事やこんな事がしたい…
混浴で秋水のππを普通に揉んでる隼が羨ましい、そこ交代して(ry
秋水のお婆ちゃんに対してかつてのカフェの記憶を思い出させるという荒療治。でも作戦成功だな。
もう一泊することになって変な旅館に行く展開良いね。イナゴの佃煮は普通に美味しいからあんまり引かないでな…。白菊ちゃんの淫乱モード本当に好き。
なにこの前後半の落差は、そして長い夜と女の戦いは未だ未だ続くという…。
荒療治
本当にそんな話ばっかりしてる
今更の説明
適当すぎる
会える人には会えるうちにあっておかなければならない
まともな人が可哀相
#18 24/08/09
秋水がおばあちゃんに会いに行くのはスルーかと思った
老人福祉施設は土足禁止のところが多いけど、ここは土足なのね
おばあちゃんの認知障害が誤診というのは生々しい
たぶん脳神経外科だろうけど、手術が必要って一概に「よかった」とは思えない
秋水は一線越えて揉ませたのか
イナゴは食文化だから、単純な好き嫌いで済ませることはできなかったのか
コンプラ的に
本作の良さは重いシリアスと明るいシーンのバランスの絶妙さで、それを存分に堪能する回。お婆ちゃんの病気で悲しむ秋水ちゃんの姿は普段の明るい姿とギャップがあって泣くほど感動的。その余韻をぶち壊すドリル3連打に白菊の暴走、風情しかないたわわ揉み。見終わったときに何で泣いてたのか忘れちゃう、明るい気持ちになれる作りのがいい。
誤診でやっぱり治りますは急展開過ぎるなあとか思いつつ、何とかおばあちゃんと意思疎通できたようで何より。そして次回は同寝室で酒池肉林(エロ)の宴かな。楽しみ。