流星回。両親が登場。ばぁさんは登場しないが大女優だったらしい。。。その孫の流星も才能を受け継いでいる?
ゴリラGJ。
ぴったりの役やん!
隼から自分の後悔を聞いた経験をもとに流星に話をしに行く秋水ちゃん、ここまででファミリアの面々の色々な家族とあり方、愛情のあり方を見てきた上で母親と会い、自分のやり方で言葉をかけた流星、今までの内容の積み重ねが感じられる回だった。作品のテーマの1つである家族愛を丁寧に描いた回。
素姓を隠すとき、ひとはどうして不審者のような恰好をするのだろうか。
会社員ふうの身なりのほうが目立たないのに。
もっと別な応援の仕方あるんじゃね?と思ったり
ギスギスした間柄でもやはり親子は親子、流星に対してちゃんと後押しをしてくれる秋水はやはりいい子だった。しかし何故ゴリラ…?
そのまま話すのでは無く演技を通して思いを伝えるあたりが役者である流星らしいなと感じさせられた、どういう形であれこうして親子が顔を合わせられたのはいい事だと思う
不憫な役でも気にしちゃあいけない
ドラマのオファーきたぁ!?役が不憫すぎて泣いた。
流星の昔の黒髪時代めちゃくちゃ可愛くていいね。母親との遺恨。しかしその母親は末期癌..。家族に会えるうちに会わないのは本当に後悔するから、話すことがあってもなくても顔を見に行ったり見せに行ったりは本当に大事よね。
流星は演技というフィルターを通して真正面からぶつかったのが良かったな。
少しは見返せはしたのかな、まぁこんか形でしか伝えられんってのもなかなかに不器用やけども。
今さらかっこよくしようとしても手遅れだよ
流星ちゃんが母親に見せた演技、じつに冷たく心に刺さる鋭いお芝居。演じる山根さんは2.5次元の誘惑でも753さんの孤独を抱えたトゲトゲしい演技でこういう演技が映えるのを確認した
死体役でもありがたい。
#21 24/08/30
流星の死体役は、生前シーンがあるだろうに。『科捜研の女』での三澤紗千香さん……
秋水が流星パパに放ったスクリューパイルドライバー。鈴代紗弓さんが演じた大野晶(ハイスコアガール)が使っていたザンギエフ(ストリートファイターII?)の必殺へのオマージュと思う
がん患者のお見舞いは手指消毒+マスクと思うけど、治療拒否=抗がん剤なしということで弱っていない設定なのかな
受けるママの表情から流星の芝居はバレバレだったけど、素人のパパには通じたみたい
流星の髪型が二つ結び=仕事体勢ということなのかな。髪を下ろして、普通に説得する流星も見たかった
EDクレジット
劇中ではディレクター、クレジットでは演出家
母も母なら娘も娘だぜぇ~な親子シーンにほっこりしつつ、夕焼け海岸のラストの流星ちゃん、尊過ぎていけない。