前回もやったけど、神社長の性格を逆手にとった作戦。その2。
まぁ51%いってないんだろうなぁって思うけど、このかけだと自分も譲る方を選んじゃうなw
祁答院がタレントたちから好かれていて良かったね。
一方その頃凜々社長は残高みて倒れそうになっていたw
キリ姫様、めっちゃ嬉しそうw
ハルは本気でゲームは捨て駒にするつもりなんかなぁ。
そんなことないでしょ?うわべだけでしょ?って思ったんだけど次回のサブタイからしてな。
サクラたちを見てなくてもこみ上げるものがあったけど、あんな嬉しそうなところ見せられるとなおさらなぁ。
これはガクに肩入れしたくなるな。
株主総会だ。参加したことないんだよなぁ。過去の前科の真実をネタにしてくるとは、悪い男。
ゲーム開発資金がダミーで芸能事務所をゲットするとは、恐ろしやハル……。
ハルのやり方に全部賛成とはいかなそうだなぁガク……ここでキリカさんの言葉が響いてきそう……
祁答院良かったな。
不穏になってきた…。
アバンでん?ってなったけど本編通してめっちゃ不穏だ…
「ハルくんがいたころは」ってハルと仲違いしたってことなのかそれとも…
少し暗雲か見えるのが怖いなあ。
二十億と引き換えにメディア帝国アンド知名度ゲット。
凜々…!なんとかして…!
冒頭のハルくんがいた頃〜という表現も気になる。
ハルの強引なやり方は確かにねぇ
いきなり過去の話?と思ったら株主総会の話に。ガチで総会ごと乗っ取りに行っててワロタ。ダイナミックすぎるだろ。受け入れられるか不安がっていた祁答院だけど無事受け入れてもらえてあったけぇ…。
ここにきてソシャゲの扱いにだけモヤモヤする部分があるよな。ハルらしくないというか、もっと最適解があるはずなのに。巻き込む人が多くなるからこそのすれ違い。順風満帆に行きすぎてたからこの辺で捻り入れるのいいね。
暗雲〜〜〜
これ連続2クールだったのか…?
ハルの策略は、クリーンではないけど
それなりに大義名分があったから成立したと思う。
ゲーム会社が宙に浮いてしまいそうな気配だが
そこはガクの裁量でやっていけばよい、という考えだろうか。
用済みなので売り払って終了、という決着でなければよいけど。
ハルを信じているからこそ、ゲーム開発メンバーに本当のことは話せないけど、その涙は嘘を受けないガグくんの素直さが切ない〆。出だしの何年後かの回想でハルくんが居なくなっているっぽいのも不穏だなぁというところで続きは年明けなの焦らすや~ん笑。
とんでもないこと。ハルくんがいた頃...
ハルのことだからなんだかんだソシャゲのことも上手いことやるんだろうという気持ちもあるが...