1期よりは専門用語が少なくて分かりやすかったけど、全部を理解出来なかった。解説サイト見てこないと。
大半のユーザーは大体を理解出来れば良い って感じだから作中の解説が少ないのかも。
ともあれ、エモいシーンが盛り沢山!味方同士で戦いあったり、協力したり、絶唱だったり。70億人が歌ってくれた理由は曖昧を超えて無理矢理感がするけど、このシーン良いよね。
そして曲も最高。良い曲が多すぎる。
偉大な科学者ウェル博士が出てきた。
のちに窮地を救う事になるとは・・・・・・
好きなキャラのキャラの調と切歌が出てきて、一気に物語が広がった気はします。
パッションの物語でした
ストーリーはまぁまぁ以下だけど、とにかく歌のパワーが強すぎる、体験がよすぎ
Gyaoの最後の一挙で改めて見返したので。
確か、最初はニコ動で見たと記憶。
改めて見ると、1作目から格段に絵がキレイ(笑)
ガングニールのシンフォギアが皆それぞれちょと違うというのも興味深かったところだが、特に触れなかったのが気になった。
まぁ、最初こそ期待させるが、敵が異様にチープなのが、2期の残念なところ。あと、これ海外展開で苦情来そうな描写が多々あるけど大丈夫だったのだろうか?
そうそう、マリアは敵の時は無双なんだよね(笑)
テーマとしている「歌」はさらに盛り上がりました。
反乱した癖に弾みで思い直して味方してくるマムとかまあただの愉快犯であるウェルとか敵が残念なところが結構残念だった。切ちゃんの勘違いからの暴走とかも見てるとしょっぱいよな…まあブッキーがなんとかしてくれたのでそこらへんはフォローできたとは思いたいが。
その反面で前作よりも画は本当に出来が良くて、素直に見応えがあると言える。絵面の面白さもあり、インド人なら全員拝してるっしょというもはやインスタント国辱描写とかウェル博士顔芸、OTONA、忍者、パワードマム、谷間から生まれいづる剣、強肩未来など話題に事欠かなさすぎる。
あとは前作からの成長というか仲間への信頼とか居場所的な描かれ方としては、クリスや翼さんの変化は好意的に受け取った。ビッキーも前作より更に心を強くして、戦い続けた点について、素直に嬉しくなった。
まあでも翻弄されすぎてイマイチだったマリアと意味不明な吐血がノルマなマム、遊んでたウェル博士のせいでキャラクターへの評価は少し下げておく。
☆☆