密度が濃い。
不機嫌そうなおっさんの義体アップデートから始まったけど、このおっさんが……。
公安一課に所属する恋人と素子のシーンから、あそこまでのアクションになるとは思わなかった。
恋人の身元はお互いに洗うのね、まあ公安で、テロ対策とかするから当然か。
かつて暗殺し損ねた相馬という男が主犯らしいとわかる。それが冒頭のおっさんだった。
おっさんひとりではなく、どこかの組織がある。銃器だけではなく武装は思考戦車まで持っていた。
結局、思考戦車の登録から、裏にいるのは公安1課とわかる。素子の身柄と引き換えに情報を与えるとおっさんに言われていた。
おっさんは疑り深いのか、後がないから無敵の人なのか自ら思考戦車に乗っていたね。
押井守版映画の敵役がこれだと思う。
素子は恋人が助けてくれたおかげでなんとか窮地を脱する。そして、おっさんを殺す。現場で殺すんだね。まあ、前に殺し損ねてる奴だからそうなるか。
おっさんが知らせるといっていたボスが支配していた組織はもう壊滅していました公安一課は完全に踊らされてました、というオチがつく。
きれいにまとまっていた。
押井守監督なら、おっさん中心で話を展開させたかもしれないね。
なんだかんだで、押井守監督のテイスト、私は好きみたいだね……。
めちゃくちゃ面白かったな。この世界のお上の腐敗っぷりがやばい。素子をテロリストに売ることによって南米の麻薬王を逮捕しようとした公安一課という構図がやばい。しかもその公安一課に素子の恋人がいてそこから素子の個人情報が漏れた。それでも命がけで素子を助けようとする恋人はモノホンの漢だったね
30分弱でこの密度……
あの少佐が追いつめられていく展開は緊張感がすごい。
リアタイで観てると、注釈を読む余裕がない。
配信か円盤で観ること前提なのかな。
今日SAC一期完走してきた。準備は万端だ。
冒頭から物騒どころではなく素子と恋人のもとにテロリストの襲撃!?かつて暗殺し損ねた相馬という男が犯人の目星。いざ接敵するとその背後に蠢く組織の存在が不気味だと思ってたらその裏にいたのは公安1課なのが皮肉だ。素子の身柄との交換の条件と。機体との戦闘は押井版の様相だな。毎話これくらいまとめてくれると良いんだけど。
最初のホテルでの爆破、あんなに無事でいられるものなのか…?