ここまで純粋に悪を貫くラスボスさんはなかなか居ないかと。
九条さん、女王様に覚醒して掌握。
さすが正妻ポジってところかな。
各枝から記憶を持ってきた全員と、各枝の自分との同調で全能力をぶつける。人殺しサイコは流石に生かしておけなかった。この枝はみんな殺されちゃったけど、残さないといけないのか、悲惨だ。置き土産しつこいなぁ。全能力の支配、メインヒロインは流石だ。
原作ゲームの新章、各ヒロインのエピローグ途中までの視聴。新章やってアニメのサブタイを理解した民です。
OPなし。原作4章終盤から。開始数分でヒロイン全召喚とめっちゃ圧縮されてるが。巻き戻し演出もあっていいものだ。
与一が本音を出す所は原作でも震えたシーン。憑依イーリスのシーンは大ピンチにならず、ゲームとは異なる熱さがあるなぁ! 説明不足感はあるが、各ヒロインの決めシーンがあるね!
4章ラストがこんなに巻いたってことは新章のあの枝もやるか? って思ったらやってくれたねぇ!! ゲームやっといてよかったわ!!
思い返したらアニメでは都ちゃんルートは石化の枝しか経験してないもんな……救済がないとね。13話という尺でよくまとめあげたなぁという感想!
最後NP都だけ回収して終了
最後の作画と演出だけはちょっと良かったし原作で不遇だった都が正ヒロイン扱いは嬉しい
与一との戦いもやっと終わったか。
結局、最後まで分かり会えなかったな。
九條さんが王の力の持ち主か。
視聴者が9番目のユーザーってのを、ここに持ってくるか。
翔と都お幸せに。
この最終話、原作ゲームでプレイしていると、ほんと最っ高にアツい演出で気分がハイテンションになったなあ…
ゲームでしかできない演出だけど、アニメでも悪くはない演出だったな (※別世界の「ユーザー」=ゲームのプレイヤー)
後半の都のシーンは新章の内容だな…
一応都がメインヒロイン扱いだからなのか、新章の都救済ルートはアニメでやったと
主人公との仲を深めて能力を覚醒させたそれぞれのルートのヒロインを別の世界線から呼び寄せたぽかったの気持ちはすごく盛り上がったけど、やっぱり最後数話の演出と作画の息切れ具合は悲しくはあり…
翔と与一が都に制圧されて終わったの良かったな
ラスボスの与一の純粋悪っぷりは嫌いではないけど、同じノベルゲームで言えば『Fate』の言峰ぐらいの哲学が欲しかったよなあ
自分のやりたいようにやる、と言いながらなんだかんだイーリスに利用されてた印象しかなかった…
最後に翔が言ってた「相棒」というのは、このアニメの視聴者(=俺たち)ということでいいのかな?
だとしたら原作ではプレイヤーに語りかけていたのかな?
都の能力は盗人ではなく王者だったのか
相棒って結局…?
ゲームで一番アツかった各枝のヒロインを召喚する場面、アニメじゃ微妙だったな。そもそも眷属化するまで関係が進んでいたようには思えなかったし。
新章まで見られたのは良かったけど、かなり駆け足な印象だった。
ごめん最後みやこがめちゃくちゃ出張ってくるのなんか笑ってしもうた。多分没入度が足りない…。
九條ちゃんとハッピーエンドで一安心でしたっ!