本日の夜実況。
実は成田回だったと知った。
言われてみれば確かに、このおふざけには成田さんらしさを感じる。面白いんだけど。
クリスタルの数が1対4なのに何故か条件が対等なことや、対等どころか、レジーナが自分に有利なルールを決めていることとか。
悪条件を呑んででもなお、戦いを避けたいというマナの気持ちもわからなくもないけど、それにしてもよく付き合ってられるなぁと。
結局クリスタルは、揃った時点でどこかに飛んで行ってしまった。お互い、ここ何話かの争奪戦が全て水の泡。
六花がよく言う「どこから突っ込んでいいかわからない」w
だけどこの回、作画はいいんだよね。「良い」はこの作画に対して。作監は上野ケンさん。
インチキも大概にしろな闇のゲームめっちゃ面白かったぜ。
本日の朝実況。
やわらかい良作画。いかにも成田さんが好きそうな、いい意味でくだらないゲームは面白かった。こーゆうのは大好きw
関わっている誰もが「よくわかってない」ロイヤルクリスタルについて、争奪戦だけがヒートアップしていく。クリスタルは勝敗を無視して飛んでいってしまい、結局ゲーム自体が茶番だったわけだけど。
ゲームの前に所持していたクリスタルの数は、4対1。用心深い六花が、この差が反映しない不公平なルールに納得したのは不自然と感じた。レジーナが病的にクリスタルに執着する理由も知りたかったところ。
子供の玩具の取り合いのメタファを感じる回。
フェアネスを重んじなければ争いばかりになる。争いは不幸を生み出す。それが小さい子に分かりやすく伝わる内容だったかと。
ボウリング勝負で必殺きゅぴらっぱーが炸裂したのはわろたw
ジコチューvsプリキュアの球技対決回でした。
というか、ボーリングで卑怯な事していなかったら勝っていたよね?
そして、レジーナが正気になったり、洗脳されていたり?と、実はロイヤルクリスタルは敵のモノなのでは……