前後編。女将さんが倒れてしまい、女将さん抜きでのお仕事を余儀なくされる回。しかもお客様、多数!
徹さんを呼びに飛び出して結婚式会場へ向かう緖花ちゃん、行動力ありまくりで良い〜!
コンサル女が本当に害悪でしかない
緒花が一番しっかりしてるのヤバいって
珍しくたくさんのお客さんの予約が入った喜翆荘。しかし、喜ぶ間もなくスタッフ不足でパンクしそうになってしまうし、そんな時に限って女将は倒れてしまって。
そんな中で、喜翆荘に残されたスタッフたちは旅館雑誌の覆面記者が来客してるかもしれないと言う話題で持ち切り。女将の不在にやって来た経営コンサルタントの崇子は、そこ覆面記者と思しき客に特別豪勢なおもてなしをしろ!と言い出し、喜翆荘はてんやわんやだった。
そんな雰囲気に流されてか、緒花もどこかふわふわした仕事ぶりで、自分が何をするべきか迷っているようだった。だけど、そんな時だからこそ緒花は道しるべを求めて、今回もまた「輝き」を追いかけることにしたのだと思う。
そして、緒花は崇子の指示する不公平なおもてなしに「そんなの女将が怒る!」と言い放ったと思えば、すぐさまパンク寸前の厨房を回すために街へ板前の徹さんを呼びに飛び出した。
そこに見えるのは、喜翆荘の今と同じくらいにてんやわんやな緒花の頑張りだけど、「いつも厳しい女将がいない今こそ、本気になれなきゃ輝くこともできない!」という彼女の芯の強さを感じられるようでもあった。
実際、救急搬送が必要な状況ではないな。
女将は客からの評判を気にしたようだけど。
「今ってもしかしてホビロン?」っていうセリフはすごい好き
こうちゃんがどう生きてくるのでしょうか
花ちゃん覚醒?
めっちゃ頑張ってる。
相変わらずコンサルタントうざいなぁ。
息子もいい加減気づけよ。
間違ってると思ったことは間違ってるって言えるのが花ちゃん。1話、2話とこの思いっきりの良さが自分の中だけの感情で完結してたけど、喜翆荘での生活、女将さんを通して協調性というか誰かのために動くことのできる人になったからこそ、崇子さんに対して食い下がらないシーンはグッときたな。がむしゃらさがいい意味でドキドキするようになった。
従業員が休んでいるときに急に客がたてこむ。女将倒れる。
無能コンサルタントが覆面記者が来ていると判断し優先してもてなせと。緒花は休暇中の徹を呼びに飛び出す。孝ちゃんとのスレ違い。
ほんと緒花ちゃん、行動力の塊だよなぁ。
金沢駅前の通りを先回りで聖地巡礼してたな
緒花、部屋に入る時の立ち居振る舞いが様になってきた。そして蓮さんからギャップ萌えを感じるw 次回予告の爆発シーンはやっぱインパクト強いなw