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    みんなの感想

    とても良い

    西さああああああああああん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    良い

    本日の夜実況。
    仕事で3日も、空けてしまったがまぁ仕方ない。気を取り直して。

    初回からこの回までを通してのウエスターとサウラー。
    サウラーはもちろんだが、ウエスターにしても温情をかける必要を感じない悪人だった。パッションの言葉から、ウエスターだけは人情がある様な印象を持っていたが、特にそんなこともなかった。

    イースの時よりも大掛かりな殺しの仕掛け「デリートホール」も、極悪人2名に対しては因果応報。
    折り返し回にイースの命が奪われた時。仲間がそんな理不尽な目に遭っていた時に、この2名は表情も変えずにイースが死ぬ様を眺めていたではないか。

    そんなふたりを相手にして、ベリーもパッションも本当に寛大で優しい。
    「戦うより、笑い合うほうがいいじゃない」
    極悪人サウラーにはもったいない、過ぎた言葉と思うけど。この言葉選びは成田さんって感じ。

    良い

    本日の朝実況。
    この回も、秋頃に一度観ていた様だ。

    イースのことは即死させたけど、ウエスターサウラーに対しては、デリートホールという回りくどい方法で殺そうとする。
    結局殺すことには変わらない。冷酷無比なメビウスやクラインに、北斗の拳のレイのように、「てめえらの血はなに色だ」とでも訊いてやりたいところ。結局二人とも、血の通った人ではないのだけど。

    ウエスターは敵ながら熱いやつ。パッションも言った通り、せつなをイースと呼び続けたことからも、根はいいやつだったとわかる。
    サウラーは指示待ち人間になってからは、ただ性格が悪いだけで能力も伴わないダメな奴だった。温情をかけるべき要素などひとつもない、そんなサウラーを必死に救おうとしていたベリーが天使のよう。

    良い

    ネタバレあり
    西さん南さんに最後のチャンスを与えたかに見えたメビウス。
    メビウスの真意は西さん南さんを捨て駒とし、プリキュアもろともデリートホールで消滅させることだった。
    手段を選ばない敵の非道さが描かれる。メビウスにはそもそも心がなく、無理もなかったとわかるのはあとのはなし。

    「戦うより、笑い合うほうがいいじゃない」
    かつての同僚に情を持つせっちゃんだけでなく、みきたんまでが彼らを助けたいと言う。
    敵までも救うプリキュアの尊さ。イースがプリキュアになれたことにも通じ、ぶれがない。過去のシリーズにはなかった展開。

    良い

    お互いの信念をぶつける個別戦闘はいいよね

    良い

    世界も種族も異なり、価値観も違うから、いくら話し合っても無駄かなと思った。でも、メビウスによって廃棄されると分かった時にサウラーとウエスターがプリキュアを助けたから、ラビリンスの人間とも共感し合える要素はあるけど、メビウスによってその部分が洗脳というか歪められてるのかもしれない。
    「管理、管理」と言ってるメビウスだけど、サウラー達の裏切りを予測できてないから、全ての因果を把握できてる訳じゃないみたい。
    壁を這うソレワターセの動きが虫みたいでキモい。

    良い

    三幹部が改心するパターン。しかし、ウェスターとサウラーはプリキュアかばって犠牲に。

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