<視聴日>
◆管理再視聴2024.6.26
●過去視聴済2013.5.1
<評価:S>
岡部の鳳凰院凶真の由来を知る事が出来る
紅莉栖の岡部への思いが知れ良かった
やだなにそれこわい。
眼をみてまぜまぜは、やばい
あまえてくるクリスがかわいい
別ルートエンディングだ。鈴羽ルートも萌郁ルートも
まゆしぃを後ろから抱きしめるおかりん。
偶然白衣を持ち歩いてるクリス
あんたがいてくれないとダメじゃない。
ちゅーしたーー
2回するのがお約束なのか。
こけたドジっ子か
22話の再現か
クリスの凶真はかっこかわいい
凶真設定は深刻なタイムパラドックスになりそうな気がするが、この世界線以外では自分で考えついているなら、タイムパラドックスにはならないのだろうか。
賛否あるが個人的には好きだな
本編後クリスさんが主役の物語、こうやって岡部さんは中二病発症したのか
鳳凰院凶魔クリスバージョンがいい。
まさかのSteins Gate世界線でもオカリンが傷付くとは…。やはりこの作品は設定が良き。
少し分からない所は考察を見て理解すれば良作品。
タイムトリップの苦悩を紅莉栖にもやらせましたな感じ。
89分では、しつこい繰り返しからの救済感が弱いのは残念。ただし、常識的ではある。
最後の締めもきれいだったし。
※ニコ生
デジャヴが~の設定は良いと思うんです。
ただ…さすがに90分でやると重み/深みが足りないかなと。
せめて倍くらいの長さは欲しい感じで、実に惜しい。
アニメ版のおまけ、、、ってとこかな。
賛否が別れる。本編後のクリスの話。
クリスと岡部の苦労が共有されるものとなったのはいいが、やはりクリスにはそのままで居てもらった方が岡部は報われたんじゃないかなと。
当然TV版を見てから劇場版を見るわけで。劇場版を見る前に思ったのよ。あのとてつもない内容の詰まったTV版より圧倒的に尺が短い劇場版で新作エピソードを製作できるのか、と。
考えてたとおりだった。今回の内容は牧瀬紅莉栖がTV版の岡部倫太郎と同じように今度は牧瀬紅莉栖が岡部倫太郎を救う(STEINS;GATEに導く)という話。率直に言うと紅莉栖の苦しみが足りない。尺が短い分話が簡単に解決されたように見えてしまった。どうしても話が似てる分TV 版と比較してしまうのだが。そうはいってもどうすれば正解だったのだろうか。最初のイチャイチャパート&岡部の異変は絶対に必要だしこの作品の醍醐味である伏線の回収のためにも話の解決までへの過程は重要。視聴中つまらないと思った部分はなかったし80分が一瞬だった。削れるところがないんだよな。何部作かに分けたり、とか。難しいところだ。
全体は本当に素晴らしい。OPでの盛り上がり。世界観、話の進め方、大筋への導入。TV版を交えての解決策。ほぼほぼ完ぺき。
内容について。やはり岡部はそういうやつだ。自分の辿ってきた道が辛すぎる・厳しすぎるからこそ自分の存在が消えても構わないと言った。そしてずっと岡部を見てきた視聴者だからこそ岡部に納得するシーンも多かった。そしてR世界線に行ってキスをしたのは強烈な記憶を植えるため。普通に鳳凰院凶真になるだけでは足りなかったということ。そして強烈な記憶を植え付けられたこその「返してもらおうか。俺のファーストキスを。」か。これは凄い。そう思ってたら今度はRS(リーディングシュタイナー)はタイムリープした世界にする前の記憶は残されるがタイムリープした後の世界のタイムリープする前の出来事の記憶はないのだから強烈な記憶を植え付ける必要性はないのでは?という意見が。それについて。強烈な記憶というのはRSの能力の影響を受けないような記憶なのでは⁉と。つまり強烈な記憶はRSの負荷をなくすためではなく、RSの能力を打ち消すということでは、と。ほかにもRSの暴走を引き起こすためという考察も。まだまだ謎や疑問はあるがほかに気になるとすればなぜ鈴はこの時間に来たのか。最後のシーンで服が切りかわったことの意図は?など。制作側は視聴者に考えさせようとして作ったんだよね?そうだよね?
ここまで自分が思ったことと考察サイトをまとめてぐちゃぐちゃになってしまったが。しかし、、うーん、、、初見で納得できる内容ではないな。2時間くらい考察サイトを読んで何とか納得できた。初見では無理だ。期待のし過ぎだったか、、
しかし!ゼロは劇場版よりも期待しているぞ!
結構すごかった・・・・
デジャヴはリーディングシュタイナーという設定もすごくよかった