中華街の奴、あれ仲間割れしたのかな?
どういうことなんだろう?
次の話へ続く?
魔法士さえいればロボの兵器は無用の長物だな。達也はもちろんチートだが、他の魔法士もなかなかにチートだぞ。
黒スーツ死にすぎ。お兄様に頼りすぎ。
スーパー能力は当然代償があるんだなあ。
こんなのありか?
汚染とかのレベルじゃないし
話の規模を拡げ過ぎ。家の秘密とかに絞っとけばよかったのに
やっぱり達也にはドン引きなんだけど、危うく最後恋に落ちそうになった()
最後の2人が抱き合うシーン、スローなのにあんなに髪パタパタしてるなら通常再生にしたらヤバそうとか、興が削がれること考えてしまた
早く映画見に行かねば
なんだかんだで最後まで見てしまった。早見沙織さんの次回作に期待。