やっと視聴した
某ペディアによると、ストーリーって○○編毎に完結するようにつくられているのか
アニメでは次の来訪者編と追憶編が原作とは逆の順番で放送されたようだけど、これってなんかの意図があってそうしたのかね?
世界観というかキャラ設定というか○○編毎に少しずつ明らかになっているけど、雰囲気で察しなきゃだめ系かしらね?
(某ペディア見れば大体は理解できるが)
そういう世界観とかを詳しく知りたい方は原作を嫁ってことなんだろう
まあよく分からなくても楽しいから良いか
(マッドハウスなのに作画があれな感じがしたなあ…)
何回見直したかわからない
カッコいいアニメ見たいならこれ
さすおに!
おもしろかった(´꒳`)
個人的にはこれくらいの感じのアニメの方が好き
【Amazonプライム・ビデオ】
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原作未読、映画視聴済み。
アニメ1期の「さすおに」を味わいたくて、再度視聴。
結構忘れていた。
2期より深雪のお兄様への接し方が初々しかった。
世界観とか主人公が最強なのはありきたりだと思ったが、この手の作品でプログラミングが物語の主軸の一つになるのは珍しいなと思った。
達也たちのチートぶりは見ていて爽快だが、ハラハラ感はなかった。
悪くはないが凡庸な作品だと思った。
ストーリー5.5 心揺さぶり度3 キャラ3 映像音楽3 トータル2.9
何がしたいアニメなのか分からないまま終わった。なんかこれからありそうなところで終わった感じ。キャラクターたちはみんな好きだし、お兄様の無双見ていて楽しかった。
☆☆☆☆
シスコンブラコン俺tueeアニメ。他のバトル系も最近見てたからそっちと比べると簡単に勝ちすぎてつまらんなーってなった
最後の方話デカくなっててよくわからなかったわ、見てて眠くなる
面白いか面白くないかで言うと平凡な作品だった
主人公が強過ぎるのはいいとして、感情をあまり表現しないため感情移入しにくい
女の子キャラも数こそ多いが数の暴力感がすごい
メインヒロインが妹なのも抵抗をもった理由と言える
九校戦のモノリスコードのメンバーになった達也が幹比古とレオを仲間に選んだ最大の理由が実力って言ったシーンはめっちゃグッと来た
OPは2つともよさみが深かった
魔法なのに物理的な用語や説明が多くてそれなりに言ってる意味が分かるのも面白いなぁと思った
AbemaTV のGW一挙放送にて(劇場版と合わせて)
26話ぶつ続けは辛いので、実際には分けて。
でも、××編をまとめてみた