・テーマ曲が感動する
・監督が意外と立場が低い/自信がない(様々な立場の人からの板挟みになっている)
・監督のキャラ設定への思い入れがすごい
・あるぴんのキャラ設定(ペルソナ設定)に関しての議論が白熱
オタクばかりの現場、楽しいなあ
熱いなあ。好き。
2話めっちゃ好き・・・自分たちが作ってるアニメのキャラをちゃんと好きで、みんなで語り合っちゃうシーン・・・あるぴんはここにいます! この話大好き
ギリギリのスケジュールでも監督の要望を嫌な顔一つせず叶える主人公の有能感。伝説の作画崩壊の回はワロタ
監督の突然のキャラ設定の付け足しで直前にほとんどボツとか結構あるもんなのか。
それともそもそもそんな細かいとこにかける時間も金もないっていうのが正直なとこだろうか。どうなんだろう。
檜山さんはオタオタした声の天才ですね。
制作が進行していき、作画リテイク。
キャラ設定を共通認識させるため、話し合う。
実際のアニメ制作もこんなにギリギリ進行なのだろうか
☆☆☆★(3.5)
思わず「えっ」って言っちゃったが、監督ってあんな感じな気がするけどなー。テレビアニメってフレームレート24なんだ、テレビだから30かと勝手に思っていた。でも絵だもんなー。高梨太郎くんどうにかならんのか。作画監督ふたりはフラグが立っている?
前回書き忘れたこと。SHIROBAKOは2クールだけど、えくそだすは1クール。作詞分島花音。
いいね。アニメ制作の裏側と愛を知れる。面白くなってきた
ミキサー助手の人の髪型が好き。
監督の熱い感じ、アニメ作品に共感できないと聞いてる方は辛いだろうな 笑
プロなんだから体調管理くらいちゃんとやらなきゃいけないのかもしれないけど、自分んとこのタローのせいで瀬川さんが倒れたのにムサニの人冷たくない?
制作がだいぶ進んでから設定をイジる監督。部活みたいなノリでみんなでワイワイ打ち合わせるのは身内は楽しいかもしれないけど、社外の人はたまらんだろうなと思った。
宮森に手を振ってるのに気付いてもらえない絵麻が幸薄くて可愛い。
演出の山田がキレるとこが面白い。
これはすごいアニメだ・・・
セリフ多めだけどそれがいい。
中田恵理、本人に許可を取ったのか?なレベルのいじり
まっすぐな目の宮森・・・
無理難題を言ってる監督の(良く言うならば) "アツさ" は好きな方の人間なんだけど、振り回される方は溜まったもんじゃないというのもる… そういうのいったん置いといて、皆で意見交わしながら進むべき方向が見えてきて一体感が生まれた瞬間の演出としての "アルピンはここにいます" のシーンがすごく好き。
ところで、ワガママな監督に愛想を尽かして議論も個人批判に流れてしまうところを別の話題振りなおしてリセットするみゃーもりさん優秀過ぎやしませんか。
実際の深夜帯のアニメスタッフにこんな熱さあるのかな…とは思ったけど、監督が熱くてよかった、こういう議論を繰り広げるアニメなら面白い。
内心で「あるぴんとかどうでもいいわ…」と思っているスタッフには辛い現場だろうなあ…w スタッフが燃え尽きないことを祈ります。。