走れ若者
13話原画マンが足りず駆け回る
最終話カット完成に向けて、原画マンを探す宮森。
そんな中、先輩制作の矢野が急遽実家に戻ることになり、さらに状況は厳しくなっていく。
宮森は応援されるような描かれ方をしてるな。太郎というクソ制作のおかげでしっかりと宮森の誠実さが際立つのがまた良い。
原画マン探し。
社員面接をするあおい、矢野を帰らせて原画依頼で奔走。
最終話の制作進行の話だけじゃなくて、就職の話もあった。リクルートスーツの宮森初々しくて可愛い。でも面接シーンは胸が痛い。
原画マン探しは人脈頼みで、ずいぶんとアナログで非効率。
原画売りの少女が見る夢のモザイクが薄い。
テンパるナベPが新鮮。
タイトルまんまだった
☆☆☆★(3.5)
宮森ファイト、そして杉江さんに頼め。矢野先輩大丈夫かしら。ナベPは無事コンペ(?)に勝つことができるのか。採用面接ってことは新キャラ登場かしら。モザイクなのは配信だからなのか!? 父一人娘一人という小津設定。
ちょいちょいトリップするよねw みゃーもりがんばw
タローの鬱陶しいくらいの明るさが役に立った回だった。
納期キツイ仕事はなかなか引き受けてもらえないよね‥
原画売りってやべーやつかと思った
最初は何事かと思ったけどモザイクだらけおもしろいなー
SHIROBAKOって複数のストーリーがタペストリーのように折り重なって進行していくのがすごいと思う
原画売りの少女が裸足という苛烈感
原画の割り振りって、総作画監督のコネで配布じゃないの?
杉江が過去の人認定されてる
落ちた会社なんて、名前も聞きたくないですよね。学校もか
宮森のリクルートスーツは良かったけど、髪は染めてたのね
あと、エリカを送るのにタローに運転させるなと
「夢みたいなお話を作るのは夢だけ見てて作れないのさ」
なんでもやります -> それってやりたいことがないんだよね?って質問なー。
厳しいけど、真理ではあるよなぁ。
みゃーもりの就活時代の話、普通の就活生なんてみんなこんな感じだし面接官が厳しい。
即戦力とか将来有望?を探してるなら、書類審査をしっかり頼む。
家が近いから転職する子、めっちゃ強い。
前回までがなんか辛かったので、見てなかったけど、今回は次が見たくなるくらいおもしろかった。
みゃーもりはまともだと思ってたけど、大丈夫か!?ってなった。モザイクw
ニコニコチャンネルにて。「今回矢野さんがスマホをよく見てる」というコメントが書かれてた。確かによく見てるかも。気づかなかったなあ。
そうだった、これ水島監督の作品だった。いろいろと怖いもの突っ込んでくるなあ…w
モザイクかかってたところ、大分やばくてまた配信停止とかになるんじゃないかと思うくらい。