噂をしたら本当に来ちゃったw
学校ではともかく、あっちの世界でも友達が作りにくいってことかな…?
夢に出てきちゃうくらい、心から親しく接してくれたと感じたのだろうか。
うまくいくといいな…;;
みんなぴゅあぴゅあすぎる…;;
実現が怪しい空気でも、それくらいじゃ諦める人じゃないよね!
でも自分がJKであることをわかった上の作戦、任務遂行にあたっては本当に何でもするなあ…
子供だからって一蹴しないで、裏では考慮してある大人サイドにも理解がある…!
良い人に大事なものを届けてもらってよかった…!
高校生でアルバイトで100万円って、途方もない額に見える…。
こんな一途な姿を見たら、怖いものにも一歩踏み出して、協力したい!って思えるのかな。
本当のことを知ってからも、これからも友達でいたいと考える比名子が印象的だった。
さらっと映ったあれは何だろう…?
平和そうに見えた日常を急変させる(させてしまう)ことができるくらい、強烈なものを持っているんだろうな。
次々に疑惑をかけられていくw
人の私物を勝手に物色するあたり、ちょっと怖いよね…。
メインの人に加えて、周辺の人達のドラマも繰り広げられていることはちょっと印象的だった。
絶望と思いきや…、社長の丁寧な誘導に見惚れてしまった。
色々な人を頼りにしながら、いややっぱり全部お前だったのか!!
今までの話の断片がつながり始めていて、爽快感を覚える。
みゃーもり…;;本当によかったね…;;
他の人の尻拭いをしながら、なんとしてもうまく回していくデスクは大変にみえる;;
タローが後半ではいい奴していて、前半で感じた嫌悪感はなんだったんだろうと思う。どん底に闇落ちしている人を、自分の性格を活かして引き揚げられるのはタローしかいないよな。
裏でこっそりメモを取る姿も、勇気を絞って質問する姿も、自立に近づいていて久乃木さんの成長を感じる。
最後、とんでもないことを言ったな……
矢野さんのニコニコには誰も抗えないw
平岡さんがついに名指しで怒られちゃった…
タイトなスケジュールだから、日程重視に走る気持ちは分かるし、でも本当はこんなことしたくないはず…だよね?
後輩があおいに似て育っていて、武蔵野アニメーションの将来は明るい…!
すべてで先回りする矢野さんの笑顔が恐ろしいw
舞茸さんへの信頼が厚くて、日程が厳しくても信頼できるのはなんでだろう?
なぜ今の仕事をしているのか、みんなに聞いて回ることで、それぞれの意見が聞けてとても参考になった。
ライターへの道のりは長く見えるけど、折れずにやっていけるのは舞茸さんへのリスペクトなんだろうか。
王道で終わらず、話に味をもたせようと卓を囲んであれこれ会議する姿が、なんだか生々しくて、それでも最後は名案にたどり着くのがとてもいいな。
新人声優さんへの配慮がとても印象的だった。以前言及があった「私達で育てればいい」を体現していて、素の声を引き出す過程が良かった。
気が難しい相手にもうまく立ち回って、パニックになっても課題を小さく区切ることで乗り越えていくあおいが格好いい。
ごちうさでいつメン以外がこんなに話しているのってあまり記憶にないかも?
ごきげんよう症候群の語呂がすきw
みんな普段からしているだけあってお手伝いも慣れているな~。
最後の写真、いい写真だな;;リゼだけ困り眉なのが細かいし似合っているw
進行って新人にやらせていい仕事量なんだろうか…?
頭が切れないとデスクってやってられなさそう;;
自分がどうにかなっても原画だけは絶対守る意思が伝わってきた。
編集に文句を言うのはほどほどにして、前向きになんとか間に合わせた喜びと、終盤のちょっと怪しい雰囲気が混ざりあって続きが気になる。
返事が遅い上に要領が掴めないメール…;;
服装で舐められるわけではないけど、武装はできるのか。
終わったら天使の気持ちになれそうな体操、私も取り入れようかな…w
音で居場所を特定して速攻車を飛ばす流れに笑った。
前半では新入りながらも必死に仕事してきた人たちが、今は後輩をもってみんななりに頑張っていていいね。
初めてのデスクも、各方面への連絡もまめにうまくできていたはずなのに…;;
スポンサーや原作サイドの方々が不穏で見ていて心配になる。
ビジネスである以上、円盤を最大限売るための戦略があるのは分かるけど、こだわりを持って制作するスタジオが作品に合った声を当てたいと思ったり、オーディションを受けてくれた声優へのリスペクトを込めたりする武蔵野アニメーション側に同情する (視聴者をそう誘導する流れに見えたけど…)。
実際の会議はどうなのかは見当がつかないけど、スポンサーへの忖度や実力以外の要素で選ぶなど、アニメで出てくるのが「それなりにきれいな話」だと思うと、現実はもっと闇深いのかなと勘ぐってしまう…
なんとなくこうしたい、という気持ちをもっていても、具体的に何か?と聞かれて答えるのは難しいよね;;
編集担当はかなり失礼にみえるし (あちらも忙しい?)、作者さんも多忙となって不穏な気配がする。武蔵野アニメーションの内部は大丈夫だとしても、今度は相手方が不安になっちゃうね…
単に「作画が重いから」という話で終わらず、この人にしかできないからお願いしたいとなるのが大事と。
杉江さん…;;
このカットはどれくらいかかるから、全部でこれだけ時間がかかる、と言い切れるのが流石大ベテラン。作戦会議を経て、作品に色がついた瞬間は心が揺さぶられた。
手札は限られていて、しかもむやみに増やしても後で苦しむのは自分…
ダメ元で電話をかけて、それでも折れずになんとかやっていかないといけないとは;;
他のスタジオが羨ましく見えたり、まさかの人に原画を頼みに行ったりw
長く続けないとわからないことがある一方で、やってみて違うと思い、道を途中で変えるのもまた手なのか。
エンジンがかかるのがゆっくりな人って、かかり始めたらもう無敵だよねw
逆に言うと、このタイプの人がスケジュール通りに出しても、締め切り効果よりクオリティが高いものって出来上がるんだろうか。
一生懸命考えてきたセリフを張り切って言っても、目立ちすぎといわれてやり直しになる場面を見ていて辛かった。周りの人達もあんなテンションだったら、それで通っていただろうに、ガヤの解像度が高かったのはしずかだったんじゃないかな。
長い事同じことをやっていると、なんのためにやっているのか目的を見失いがちになる。誰かキャッチボールをしてくれる人がいれば、最後までやり抜くことができるのかな。途中で考えが変わっても、根本はプロジェクトを始めた時と一緒なはずだから、最終的には一貫性がある流れが出来上がるってことなのかな?
「好き」一本から、新しい目標を見つけるとうまくやっていける…かもしれない。
煮詰まったときには散歩する。代々受け継がれてきたバトンが自分にわたると、なんだかやる気が出てくる気がする。
ずっと職場で絵を描いていても、野良猫を見ることはできないということか。
仕事がうまく回るだけで嬉しい、というのは厳しい世界だ;;
早く書かないといけないけど、それなりのクオリティは求められる、さもないと食っていけないのか…
真面目とか完璧主義な人にはポテンシャルがあっても、かなり精神がきそうだな…
「余計な一言」がここまで強烈なキャラは印象的だな…
少し気まずくても、共通の趣味があって話も分かれば友なのかもしれない。
あおいは「この人がいるとなんだか仕事が回りやすい」タイプなんだろうか。無意識にも人をつなぐのに長けているのかな
好きやプライドで成り立つ仕事なら、なおさら相手のことを気遣って話をまとめないといけないなと感じた。
今なら3DCGのくだりは人工知能にもつながるんだろうか。(画像/動画生成系はタブーかもしれないが) この業界のみならず、色々な業界で仕事が取って代わりそうななか、何を職としてどう最新技術に向き合っていけばいいのかな…