プラウダ戦アツかったが3時間も待たせるのめちゃおもろい、観客どうしてんだろうな
みぽりんの良さが詰まった回
西住ちゃん成長したなぁ
やっぱりこの回だよ……
1話の頃のみほに戦車道を強要した生徒会や、消極的でおどおどしてたみほの印象がもう全然違う。スゴい。みんなであんこう踊りをする繋がりの強さも良い。
みほの博打に近い奇策をちゃんと実行できる大洗の技量とメンタルの強さ。
プラウダが焚き火しながらボルシチ食べたり踊ったりしてるのが冬キャンみたいで可愛らしい。
・士気が下がるなか、まさかのあんこう踊り!→これも伏線だったとは……
あんこう踊りが最初に出てきた時は、ただのサービス要素を含んだギャグシーンだと思っていました。
それをこうしてしっかり物語に活かしてくるのですから、ガルパンという作品はすごいです。
・生徒会チーム、まさかの大奮闘!
今まで砲撃を外してばかりだった生徒会チームが、まさかの大活躍!
最初から会長が砲手をやれば……と思いつつ、遅れてきたヒーローってやっぱりかっこいいですよね。
・作戦が決まり最後の一手が打たれたところで次回へ→最高の引きに興奮!
ここで次回に続くあたり、なんて視聴者の心をもて遊ぶ脚本なのでしょう!
次回予告でもネタバレは一切なし、続きが気になります。
会長かっけー。そしてラスト。
本気を出したカメさんチームの強さと、必死に逃げるアヒルさんチームが良い。
キャプテンが最後のノンナの砲撃を感じているんだよね。
絶体絶命です!
底力見せちゃるじゃん
生徒会長も男前だし
みぽりんも男前だ
終わり方が熱すぎる…! あんこう音頭、腰をよく動かす踊りで良い。
雪の寒さが伝わってくる作画です
意気消沈のなか、みほが仕切りだして、ここまで「成長したか」な感じ
T-34のフタが開いてて、ミッキーマウス状態
みほのあんこう音頭は、『眼下の敵』での潜水艦乗組員の歌がオマージュ?
建物たくさん地帯にプラウダが引っ張り出されたのは、ヴィレル・ボカージュの戦い?
プラウダはフラッグ車と護衛も含めて、全車両で籠城した建物の出口にキルゾーンを設定するべきだった
大洗は建物の壁を砲撃して意表を突くべきだった
敵来襲!(素人)
ここぞと動く生徒会長イケメンかよ… そして終わり方〜