最高でっせ!!
かつてこれほどまでに観る者に瞬きをするのを忘れさせたアニメがあっただろうか。息を吸うのすら躊躇われる緊張感と高揚感で胸がいっぱいになった。やっぱり音楽って、アニメってすごい。
あすかの表情だけがよくわからなかったけど面白かった
最高の最終回だった。ありがとう響け!ユーフォニアム
行きましょう、全国に
滝先生、言葉がちょいちょいクサいんだけどカッコいいんだよなぁ
麗奈の「結ぶの手伝って」から、久美子と中川先輩の拳を突き合わせるシーン。そして「いいね。中川先輩」と麗奈。この一連のシーンが限りなく日常感のある非日常だと感じました。
中川先輩とのドラマチックなやりとりを、その直前、直後の久美子たちの会話のリアリティさが、より惹き立ててくれているなと思いました。
自分もこんな先輩や友人と共に青春したかった。。。
・まさに緊張の本番!→勇ましい演奏、麗奈の美しいソロ
・夢は恥ずかしからず口に出さなきゃ叶わない→この作品最大のテーマ
・いざ、全国へ!→ダメ金から始まった物語の最高の結末
願いは口にしないと 叶わない
完全に見守るモードになってた
音楽初心者にも、むしろ初心者にもなりきれていないような人にも泣かせる演奏って凄いよね…当然その裏を見ているからなんだけれども。
あとはやるだけとういう感じはしたものの最後まで完璧に締めた。完璧に。
本当に素晴らしいアニメだった。ここめで作中の人物と同じように喜んだり悔しがったりしたアニメは数少ないし、全員で作り上げたという感動は間違いなく月に届くものだった。
コンクール出れる人、出れない人、ソロできる人、できない人
いろんな思い、経緯があった。
それでも、みんなが一丸となった。
さぁ挑むぞって雰囲気めっちゃいい。
大きく「全国」って書いてある譜面はずるいと思った。
こんなに緊張感をもって吹奏楽を聞いたのは初めて。
サントラ購入待ったなし。
それにしても、くみこちゃん変わったなぁ。
1話にリフレインする演出、今度は悔しくて死にそうにならなかった。
2期も楽しみ。
たきせんせにフォーカス合わした話とか、まだまだ知りたいところいっぱい。
ほんとに楽しみや。
泣いた。最後の金賞発表の作画。目の作画。動き。みんながゆっくりと驚くシーン。感動。
葉月は塚本に対しての過去の気持ちにけじめがついたように思える。
めちゃくちゃ面白かった。
コンクール本番直前のドキドキ
舞台上でのドキドキ。結果発表前のドキドキ
京アニ特有の心情描写画面たっぷり。
ずっと久美子を後ろから見てる秀一。
いきなり背後から耳元声かけは反則では?!
直前のあすかと久美子の会話いい。
演奏してる動きも細かい。
高坂さんがソロ吹いてる時の香織先輩まじ聖母
舞台裏の夏紀先輩と葉月ちゃんも良い。
良かったんだけど、高坂のブラジャーに黄前の指先が引っかかるところがアニメで観たかったのに、カットされてやんの。あと黄前の熱量が上がり過ぎたのが何とも、大分原作と乖離した。
キャラデザ以外は良かったです
いい続く感じの最終回だった。第2期も楽しみである。って始まっとるじゃーーん
コンクール前の緊張感だとか、懸けてる思いだとかはわかるのだが、演奏の間に葉月や中学の同級生を差し込んで演奏を中断しないでほしかった。また、終わらせ方もちょっと雑な感じがあった。最終話でこれはちょっとがっかりではあるものの、全体としてはまあまあだった。
えー
最後どうなったん!!!!!!
行けるってことでいいの?いいのね?w